4. 【秋田県】後生掛温泉

秋田県にある「後生掛(ごしょうがけ)温泉」は、藤七温泉のある八幡平火山山頂から少し西側に位置する一温泉一軒宿の場で、約300年の歴史を持つ開湯以来「馬で来て足駄で帰る後生掛」と高い評価を受け「湯治場」としても親しまれてきました。

宿の裏側からは、泥を吹き上げる墳気口や泥火山などを観察できます。
ぬるめの泥湯は、一般的な泥湯の白い粘土質の泥と違い、黒くて軽めのサラサラとした鉱泥。香ばしい硫黄の臭いが漂います。

一般旅館としての宿泊と、湯治での宿泊施設があり、また、日帰り入浴もできます。

<施設詳細>
・施設名:後生掛温泉
・住所:秋田県鹿角市八幡平熊沢国有林内
・電話番号:0186-31-2221
・日帰り温泉の営業時間:9:00〜15:00 ※最終入館14:00
・日帰り温泉の定休日:なし
・宿泊料:(1泊2食付き2名時)大人15,000円〜、湯治(素泊まり1名)5,500円〜
・日帰り温泉の利用料金:大人600円、小人300円

5. 【鹿児島県】霧島神宮温泉郷「さくらさくら温泉」

提供:さくらさくら温泉

鹿児島県にある霧島の雄大な自然の中に佇む「さくらさくら温泉」では、源泉から湧き出すかけ流しの大露天風呂で泥パックが愉しめます。

さくらさくら温泉から少し離れた源泉から採取した天然の「湯の花」の泥パックは、硫黄などの温泉成分を豊富に含んでいて、美肌にとても良いと評判。緑に囲まれたさわやかな空気の中で、心ゆくまで天然の泥湯と泥パックを満喫しましょう。

「さくらさくら温泉」は、本館、別館、ログハウスやコテージなど、種々さまざまな宿泊様式が選べる旅館。地元の薩摩黒豚や新鮮野菜の料理も魅力の一つです。

<施設詳細>
・施設名:さくらさくら温泉
・住所:鹿児島県霧島市霧島田口2324-7
・電話番号:0995-57-1227
・日帰り温泉の営業時間:11:00〜18:00
・日帰り温泉の定休日:不定休
・宿泊料:(1泊2食付き2名時)大人12,500円
・日帰り温泉の利用料金:大人(中学生以上)800円、小人(4歳~小学生)400円

6. 【栃木県】那須高雄温泉「おおるり山荘」

 

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栃木県の那須高雄(なすたかお)温泉は、行者(ぎょうじゃ)が身を清める「行者の湯」と呼ばれる由緒ある源泉です。「おおるり山荘」は、白濁の硫黄泉に浸かれるとして秘湯温泉ファンの間では有名な場所で、標高1,200mに位置した高雄温泉の中でも、関東平野を一望できるロケーションは随一です。

壮観な景色を眺めながらの泥パックはリラックスすること間違いなし。湯の花による泥の量はあまり多くないが、手でかき集めると十分泥パックが楽しめます。

<施設詳細>
・施設名:おおるり山荘
・住所:栃木県那須郡那須町湯本212-486
・電話番号:0120-582-865
・営業時間:11:00〜19:00
・定休日:不定休
・宿泊料:(1泊素泊まり2名時)大人3,000円〜
・日帰り温泉利用料金:500円

 

<アルカリ性単純温泉:神経痛、関節痛、​うちみ、痔疾、慢性消化器病などの効能>

7. 【茨城県】平潟港温泉「あんこうの宿 まるみつ旅館」

 

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「あんこうの宿 まるみつ旅館」は、日本の渚100選に選ばれた、茨城県の五浦(いづら)海岸近くの平潟(ひらかた)港温泉にある宿です。

茨城の冬の味覚の代表格である「あんこう鍋」が有名で、全国ご当地鍋フェスタ鍋-1グランプリで2年連続優勝をしています。

「美泥(びーどろ)の湯」と名付けられている壺湯には、北茨城で採掘された泥を泥パック用にしたなめらかなものが、泥壺にたっぷり入っています。

<施設詳細>
・施設名:あんこうの宿 まるみつ旅館
・住所:茨城県北茨城市平潟町235
・電話番号:0293-46-0569
・日帰り温泉の営業時間:11:00〜15:00
・日帰り温泉の定休日:不定休
・宿泊料:(1泊2食付き、2名利用時)9,870円
・日帰り温泉の利用料金:大人500円、小学生100円

全国でも希少な泥湯温泉へ、美肌を手に入れる旅へ出かけませんか?

提供:別府温泉保養ランド 紺屋地獄

今回は、全国にある泥湯の温泉宿をご紹介してきました。それぞれの温泉宿によって、泥の量や温泉の効能、風呂からの眺めなど、さまざまな個性があります。

秘湯でアクセスが容易ではない場所もありますが、全国でも希少な天然泥湯なので行く価値は十分にあるのでは?天然成分の泥で美肌を手に入れる旅へ出かけましょう。

参考:YUTTY|泥パックができる全国の温泉15選