提供:晴嵐荘

関東周辺で「エクストリーム温泉」体験がより気軽にできるスポット7選

更新日:2021年8月27日

「エクストリーム温泉」とは、トレッキングなどのアクティビティ後にたどり着いた先で、大自然を感じられる温泉に浸かるという、他にはないエクストリーム(過激)な温泉体験のことを言います。通常は、標高1,300mあたりにある温泉を目指すのが一般的ですが、今回はもっと気軽に「エクストリーム温泉」のような体験ができる関東周辺の温泉スポットをご紹介します。

新型コロナの影響により、各施設の営業状況は変更の可能性があります。詳細は公式HPをご確認ください。らくらく湯旅では引き続き読んで楽しめる温泉情報を発信していきます。

【栃木】奥鬼怒温泉郷「手白澤温泉」

 

 

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栃木県日光市の鬼怒川の源流部付近の「奥鬼怒(おくきぬ)温泉郷」にある「手白澤(てしろさわ)温泉」。開放感あふれる広い空間でゆったりと過ごせ、ここでしか味わえない山の味覚が楽しめる宿です。

温泉までの道のりは、写真を撮ったり、水辺に下りて冷たい水の感触を味わったりしながらの2時間30分。

一部、ほんのわずかアップダウンのある場所もありますが、全般的になだらかな傾斜で道も明瞭のため歩きやすいコースです。水辺を歩くことの多い道なので夏場は比較的涼しく快適ですが、冬は積雪があり装備が必要です。

「手白澤温泉」には、男女別の浴室があり、それぞれに内湯と露天風呂がセットになっています。野趣あふれる露天風呂は、青みがかったお湯がキラキラと輝きます。夜には、星が降ってくる様な絶景に出合えます。

単純硫黄温泉の源泉かけ流しで、リューマチ・神経痛、運動麻痺、打身、慢消化器病などの効能です。

<施設詳細>
・施設名:手白澤温泉
・住所:栃木県日光市川俣870-2
・電話番号:0288-96-0156
・宿泊料:(1泊2食付き、2名利用時)大人15,500円~

【長野県】八ヶ岳「湯元 本沢温泉」

提供:本沢温泉

信州にある「湯元 本沢温泉」は、「歩いてしか行けない温泉」として真っ先に名前が挙がる場所ではないでしょうか。

八ヶ岳(やつがたけ)の中にある「湯元 本沢温泉」には、長野県の小海(こうみ)町の方からアクセスするのが一般的。整備された森林の中を歩く片道約2時間のコースで、登山に慣れていなくても大丈夫ですが、スニーカー程度は履いていった方が良いでしょう。

提供:本沢温泉

硫黄岳(いおうがたけ)の爆裂火口を仰ぎ見ることができる「湯元 本沢温泉」の露天風呂は、標高2,150mの地点にあり、日本最高所の野天風呂とされます。

お湯は、白濁した硫黄泉で酸性が強くピリピリ、やや熱め。内湯は苔桃(こけもも)の湯と名付けられた別源泉で、茶色っぽい硫黄泉。効能には、きりきず、末梢循環障害、冷え性、皮膚乾燥症などがあります。

混んでいると日帰り入浴は断られるので、宿泊した方が確実に温泉に浸かれます。

<施設詳細>
・施設名:湯元 本沢温泉
・住所:長野県南佐久郡南牧村海尻 国定公園内
・電話番号:090-3140-7312
・日帰り温泉利用時間:要確認
・宿泊料:(1泊2食付き、相部屋)大人10,000円~
・日帰り温泉利用料:1,000円

【山梨県】山梨市「ほったらかし温泉」

「ほったらかし温泉」へは、JR山梨市駅から徒歩で約1時間20分ほど。丘を登る途中、一年を通して様々なフルーツ​や花・木を楽しめる「笛吹(ふえふき)川フルーツ公園」へ立ち寄る楽しみもあります。

「ほったらかし温泉」の特徴は、目の前をさえぎるものが何もない絶景の露天風呂。眼下に広がる甲府盆地と目前の甲斐(かい)山越しに見える富士はとにかく素晴らしく、日の出や夜景もその美しさに感動するばかりです。

絶景を見ながら味わえる「朝ご飯」(600円)や「温玉揚げ」(150円)も人気です。

<施設詳細>
・施設名:ほったらかし温泉
・住所:山梨県山梨市矢坪1669-18
・電話番号:0553-23-1526
・営業時間:日の出1時間前~22:00(最終受付21:30)
・定休日:なし
・日帰り温泉利用料:大人800円、小学生400円