提供:道後プリンスホテル

【愛媛】道後温泉の日帰り温泉おすすめ7選!2021年版

更新日:2021年7月30日

愛媛県松山市にある「道後(どうご)温泉」は、日本書紀や源氏物語など様々な文献にも登場する、3000年の歴史を誇る日本最古の温泉地です。道後温泉の源泉は、20度から55度の温度で、源泉と源泉を混ぜ合わせて42度程度の適温にすることで、全国的にも珍しい無加温・無加水の「源泉かけ流し」を実現しています。アルカリ性単純泉の湯質は、肌に優しいなめらかなお湯で、刺激が少なく、湯治や美容に適していると言われます。今回は、そんな道後温泉の日帰り温泉おすすめ7選をご紹介します。

新型コロナの影響により、各施設の営業状況は変更の可能性があります。詳細は公式HPをご確認ください。らくらく湯旅では引き続き読んで楽しめる温泉情報を発信していきます。

さまざまな趣が楽しめる「足湯めぐり」

提供:(一社)愛媛県観光物産協会

道後を訪れた人が気軽に温泉に触れられるようにと、道後温泉には街中の広場やホテルにさまざまな趣が楽しめる無料の足湯が設けられています。

中でも、道後温泉駅の目の前にある「放生園(ほうじょうえん)」の足湯(無料)は地元の方々から観光客まで集う、憩いの場として賑わっています。

足湯の湯釜は、明治24(1891)年から5年間、道後温泉の象徴とも呼ばれる「道後温泉本館」で実際に使用されていたもの。放生園の隣には夏目漱石の小説「坊っちゃん」をイメージしたからくり時計が設置されていて、足湯に浸かりながらお楽しみいただけます。

<スポット詳細>
・スポット名:放生園
・住所:愛媛県松山市道後湯之町6-7
・営業時間:6:00~23:00
・定休日:不定休

提供:道後温泉事務所

「道後温泉本館」の全景を眼下に眺める高台に位置している、遊歩道「空の散歩道」。

足湯でゆっくりと温まりながら、道後の美しい風景を眺めることができる絶好の無料スポットです。足湯の他に、休憩所(東屋)やベンチ、更衣ブースなども設けられています。

<スポット詳細>
・スポット名:空の散歩道
・住所:愛媛県松山市道後湯之町4-30
・営業時間:6:00~21:00
・定休日:なし ※12月に1日臨時休業あり

清々しい檜の香りを楽しみながらゆったりと「ふなや」

提供:ふなや

江戸時代から続く老舗旅館「ふなや」では、大浴場の檜湯と御影湯(みかげゆ)を日帰り入浴で利用できます。

檜湯の大小2つの湯船は、古代檜をふんだんに使用しており、湯気と共に立ちのぼる清々しい檜の香りを楽しみながらゆったりと浸かることができます。

御影湯には、石の貴婦人とも呼ばれる伊予(いよ)大島石を用いた美しい御影石の湯船が2つ。どちらの大浴場にも露天風呂とサウナが完備されており、ゆっくりと道後の湯を満喫できます。

提供:ふなや

広大な庭園の一角にある足湯は、宿泊客でなくても無料で利用することができます。

川の音と四季折々の景観に癒されながらゆったりと幸せなひとときを過ごしに、散策途中に立ち寄りませんか。

<施設詳細>
・施設名:ふなや
・住所:愛媛県松山市道後湯之町1-33
・電話番号:089-947-0278
・営業時間:11:30~21:00
・定休日:不定休
・日帰り温泉の利用料:大人1,100円、足湯は無料

道後温泉の象徴「道後温泉本館」

©TEZUKA PRODUCTIONS

「道後温泉本館」は、平成6年(1994年)に現役の公衆浴場で初めて国の重要文化財に指定された、建物そのものが歴史的価値ある建造物である日帰り温泉施設。文豪、夏目漱石が何度も訪れ、小説「坊っちゃん」にも登場している場所として今も昔も人気の高いスポットです。

提供:道後温泉本館

「霊の湯」と「神の湯」の2つの浴室があり、滑らかでやさしい肌あたりのお湯は、「美人の湯」としても親しまれています。

「道後温泉本館」は、平成21(2009)年に発行された、フランスで発売される日本の観光スポットを紹介する「ミシュラン・クリーンガイド・ジャポン」で、最高位三つ星を獲得しています。

<施設詳細>
・施設名:道後温泉本館
・住所:愛媛県松山市道後湯之町5-6
・電話番号:089-932-1126(道後温泉コンソーシアム)
・営業時間:6:00~23:00(札止め22:30) ※個室は~22:00(札止め21:00)、利用時間90分
・定休日:なし ※12月に1日臨時休館日 ※2024年まで保存修理工事を行っており、2021年7月15日以降は霊の湯のみの営業。工事期間中の休憩室利用はできません。
・日帰り温泉の利用料:1階浴室入浴のみ:大人420円、小人(2〜12歳未満)160円。