出典:PIXTA

【山形】上山温泉の日帰り温泉おすすめ7選!2021年版

更新日:2021年12月17日

山形県の「上山(かみのやま)温泉」は、旅僧の月秀上人(げっしゅうしょうにん)が、一匹の鶴が沼地に湧く湯で脛(すね)の傷を癒して飛び去る姿を見かけたのが始まりと言われている、古い歴史のある温泉地です。新湯(しんゆ)、湯町、十日町、河崎、高松、葉山の6つの地区に点在する温泉を総称して上山温泉と呼んでいます。泉質はナトリウム・カルシウム−塩化物・硫化塩温泉で、効能は神経痛、筋肉痛、関節痛など。今回は、効能豊かな上山温泉を日帰り利用できる、おすすめ温泉施設・宿7選をご紹介します。

新型コロナの影響により、各施設の営業状況は変更の可能性があります。詳細は公式HPをご確認ください。らくらく湯旅では引き続き読んで楽しめる温泉情報を発信していきます。

上山温泉の外湯で最も古い歴史を持つ「下大湯共同浴場」

提供:下大湯共同浴場

寛永元年(1624年)に開湯した「下大湯(しもおおゆ)共同浴場」は、上山温泉にある6ヶ所の共同浴場の中で最も古い歴史を持つ温泉で、徳川家光の相談役として影響力のあった沢庵禅師(たくあんぜんじ)も入浴したと言われています。

提供:下大湯共同浴場

「あつめ」だけでなく「ぬるめ」の浴槽もあるので、上山温泉の熱い湯に慣れていない方にもおすすめです。蔵王の名所「上山城」や「お釜」の絵を楽しみながら広々とした浴槽で入浴できます。

<施設詳細>
・施設名:下大湯共同浴場
・住所:山形県上山市十日町9–30
・電話番号:023-672-0839(上山市観光物産協会)
・営業時間:(3〜11月)6:00〜22:00、(12〜2月)6:30〜22:00
・定休日:なし
・日帰り温泉の利用料:大人150円、小学生100円、未就学児無料 ※共同浴場2ヶ所巡りチケット手荷物預かり・オリジナルタオルがセット1,000円

蔵王の巨石をくり貫いた開放感あふれる露天風呂「はたごの心 橋本屋」

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

れー(@ajptm5)がシェアした投稿

女将が心を込めて生ける四季の花と、和モダンの雰囲気に心が休まる「はたごの心 橋本屋」は、日本海の海の幸や蔵王の山の幸をふんだんに使用した懐石料理が自慢の宿です。

蔵王(ざおう)の巨石をくり貫いた開放感あふれる露天風呂や、日が差し込む大きな窓の大浴場で至福のひと時を過ごせます。

別途料金で、趣の異なる貸切風呂も利用できます(事前予約が必要)。

<施設詳細>
・施設名:はたごの心 橋本屋
・住所:山形県上山市葉山4-15
・電話番号:023-672-0295
・営業時間:15:00~20:00
・定休日:なし
・日帰り温泉の利用料:大人1,000円、小人500円、貸切風呂:2,500円(45分)

蔵王山麓と上山市内の街並みを望みながら入浴「果実の山 あづま屋」

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

島本 慶(@higebu.k)がシェアした投稿

大正13年(1924年)創業の「果実の山 あづま屋」は、山形の郷土料理をはじめ、約40種類のメニューが揃う朝食バイキングが好評の老舗旅館です。

蔵王山麓と上山市内の街並みを望みながら湯を楽しめる最上階の大パノラマ展望大浴場と、心地よい柔らかな風が抜ける露天風呂で源泉かけ流しの湯を存分に堪能できます。夕刻からは、星をちりばめたような夜景を眺められます。

サウナや、別途料金で貸切風呂も利用可能です。

<施設詳細>
・施設名:果実の山 あづま屋
・住所:山形県上山市新湯1-23
・電話番号:023-672-2222
・営業時間:13:00~17:00
・定休日:不定休
・日帰り温泉の利用料:大人1,000円、子ども500円