【蒲田サウナ】YouTubeで見つける蒲田の人気サウナで最高の1日を過ごす

蒲田エリアでサウナに入る

温泉施設が多い蒲田エリアですが、今回はその中でもサウナがあるおすすめ施設をご紹介します。

YouTubeで見つける蒲田のおすすめサウナ動画

サウナを探すときにぜひ活用していただきたいのがYouTubeのサウナ動画です。
行きたいエリアのサウナを実際に利用した人の生の声が聞けるので、サウナ探しの際にもとても参考になります。
ここではおすすめの蒲田サウナのYouTube動画をご紹介します。こちらを見てお気に入りのサウナを見つけてくださいね！

リニューアルされたサウナ室が別世界！『蒲田温泉』

https://youtu.be/2ZXdsQ9qI6c?si=r4RQswFCYEAyJMnc

行ってきましたよ！　蒲田温泉！ リニューアルされたサウナ室はモダンで綺麗！ 檜の香りと麦飯石の輻射熱で最高の環境を作り出している！ 遠赤外線サウナもコンパクトなサイズながらちょうど良い室温を保っているので過ごしやすい！ 水風呂は1人用なので譲り合って使ってください！笑 休憩は浴場内の椅子か脱衣所の椅子で、脱衣所を使う時はしっかり水分を拭き取ってね！

ガーデンサウナ蒲田　◇◇　4時間サイクルで行われる氷ロウリュの魔力

https://youtu.be/PItQLq1NhM0?si=B9gkCMT4r02s9S3E

蒲田で泊まってサウナと飯を楽しんでみた！

【蒲田一泊】サウナと黒湯温泉でととのう【SPA&HOTEL 和 -なごみ-】

https://youtu.be/UA9C8q3AbT4?si=oldv2cJESkdtHGog

普段蒲田にくることはあまりありませんが、天然の黒い温泉に入れるというスパ・ホテルなごみに行ってみたいと思います！

スパ 温泉 銭湯巡り 〜ガーデンサウナカマタ〜 東京都大田区

https://youtu.be/h8h5L_prIFY?si=X3omYa79Z-qMU_Ed

スパ温泉銭湯巡り 今回は東京都大田区の蒲田にあるガーデンサウナカマタに行ってきました。

【最高の黒湯】東京都大田区のゆ〜シティー蒲田さんが最高。

https://youtu.be/_i14t8nwpk0?si=_XHro0v7JauHHtaI

本日は東京都大田区蒲田のゆ〜シティー蒲田さんに行ってきました。 僕も過去に黒湯は入ったことがあるのですが、ゆ〜シティーさんの黒湯は温度がちょうど良くまた露天風呂になっているので風があたって気持ちが良いです。天井から差し込む日差しがこれまた最高。 食事やお酒も楽しめるのでぜひみなさん自分へのご褒美に訪れてみてください。

蒲田サウナおすすめスポット4選

YouTube動画でサウナスポットを予習した後は、実際のサウナ好きの声も参考にしてみてください！
ここではサウナ好きがおすすめする人気のサウナスポットをご紹介します！

黒湯の温泉 ゆ~シティー蒲田（最寄り駅 蒲田駅）

【この施設の特徴】水風呂にこだわり サウナ施設にこだわり

黒湯の温泉 ゆ~シティー蒲田』は、蒲田駅から徒歩数分に位置する好アクセスが自慢の銭湯です。こちらでは、じっくりと温まれる昔ながらの中温サウナと、蒲田独自の『黒湯』のお風呂が楽しめる点が人気の施設となっています。

出典：公式ホームページ(じっくりと汗をかける中温のサウナです)

ゆ~シティー蒲田のサウナは、85℃程度のじっくりと温まりやすい中温サウナとなっているため、じんわりと心地の良い汗をかくことができます。
それに加えて、ある程度ゆっくりと時間をかけて楽しむことができますので、芯から温まりたいという方におすすめのサウナです。また、ゆ~シティー蒲田には、一般的な水風呂よりも冷たい14℃の水風呂が完備されているため、サウナ後にさっぱりとクールダウンする爽快感も味わうことできます。

出典：公式ホームページ(見た目にもインパクトのある黒湯に入れます)

ゆ~シティー蒲田の名物は、何と言ってもその店名にも入っている『黒湯』の温泉です。
この黒湯は、地下120メートルから汲み上げられたものを加熱したもので、かつては海底だった地の化石が溶け込んだ、独特の黒いお湯となっています。
その泉質にはミネラルが多く含まれており、素肌をツルツルにする美肌効果も期待できるため、こちらに訪れたなら、一度は入ってみるのがおすすめです。

<施設詳細＞
・施設名： 黒湯の温泉 ゆ~シティー蒲田
・住所： 〒144-0052 東京都大田区蒲田１丁目２６-１６
・公式Webサイト：https://www.besta.tokyo/saunabesta
・地図：https://maps.app.goo.gl/u5drR9AqQJD5CRXdA

蒲田温泉(最寄り駅 蒲田駅）

【この施設の特徴】　週イチで通いたい 天然温泉が自慢 昭和トリップできる 露天風呂が併設 サウナ施設にこだわり

蒲田駅そばの大型の老舗銭湯の館内に本格的な天然温泉やサウナ施設のほか、お食事処やリラックスペースまで一通り揃っている。男性用エリアには簡易ながらととのいスペースがあり、サウナ上がりに適度に体の調整が可能。

出典：公式ホームページ(どこか懐かしい雰囲気の銭湯に本格的なサウナがあります)

蒲田温泉は、昭和12年創業で昔ながらの銭湯の風情を楽しめるスポットです。サウナは男女別となっており、段差が無い椅子に腰かけるタイプのドライサウナがあり、サウナと合わせて名物の黒湯天然温泉をはじめ、サウナ後に人気のジェットバス、水風呂なども利用可能です。男性湯にはシンプルなチェアが設置されたととのいスペースも整備されています。

出典：公式ホームページ(ドリンクから温泉釜めしまでグルメが豊富です)

蒲田温泉の館内にある蒲田温泉食堂では、湯上がりやサウナの後に嬉しい冷えたビールやサワー、定番のドリンクが提供されています。本格的にお食事を楽しみたいという方は、お米や野菜、鶏肉など素材にこだわった店主自慢の温泉釜めしがおすすめです。食堂には宴会やイベントもできるほどの広いスペースがあるので、団体やグループの懇親会や日帰りツアーなどにも向いています。

<施設詳細＞
・施設名：蒲田温泉
・住所：〒144-0053 東京都大田区蒲田本町2-23-2
・公式Webサイト：https://kamata-onsen.com/
・地図：https://maps.app.goo.gl/H9wbZ9A6QS2r8T5W6

 ガーデンサウナ蒲田（最寄り駅 蒲田駅）

【この施設の特徴】　24時間営業 週イチで通いたい サウナ施設にこだわり

JR蒲田駅より歩いて2分。カプセルホテルに併設されている、日帰り利用も可能な男性専用のサウナです。仕事帰りにサクッと立ち寄れる好立地にありますし、2つのサウナ室はどちらもしっかり汗をかける高温で、日常の疲れを汗と一緒に洗い流せます。

出典：公式ホームページ(2021年にリニューアルした広々としたサウナ)

ガーデンサウナ蒲田はリニューアルしたばかりということもあり、広々として綺麗な施設が魅力。都市部にあるとは思えないゆとりのある作りで、ドライサウナとセルフロウリュサウナの2種類を楽しむことができます。

出典：公式ホームページ(マンガコーナーでゆっくりくつろげる)

広々とした休憩室や宿泊施設、スポーツ施設などもあり、マンガコーナーには約5,000冊もの人気漫画が取り揃えられています。サウナ前後にゆったりとした時間を過ごすことができるのも、ガーデンサウナ蒲田の特徴です。

利用は3時間からとなりますが、疲れを癒すことができるボディケアも含めて、滞在中充実したサービスで心身を存分に解放できるでしょう。

<施設詳細＞
・施設名：ガーデンサウナ蒲田
・住所： 〒144-0052 東京都大田区蒲田5丁目20-5 カプセルイン蒲田
・公式Webサイト：https://www.rexinn.co.jp/kamata/spa/
・地図：https://maps.app.goo.gl/YRjSjQzuPdREy7PF9

 SAUNA BESTAサウナビスタ(最寄り駅 蒲田駅)

【この施設の特徴】　週イチで通いたい

月額定額プランで通いやすいことが特徴。JR蒲田駅から徒歩5分と立地も良く、仕事帰りや買い物のついでに気軽に利用できます。

出典：公式ホームページ(100℃に設定されたサウナ室で体も心も整います)

蒲田駅から徒歩すぐの場所にあるSAUNA BESTA。定額制パーソナルジムを運営するBESTAが運営するサウナで、ジム同様月額定額で通えば通うほどお得感が味わえる蒲田エリア人気のサウナです。会員登録制でセキュリティも万全。一回60分の利用で、セルフロウリュや水風呂も楽しめ、アメニティも充実しています。男性用の外気浴スペースもあり、体と心をほどよく癒してくれます。

出典：公式ホームページ(青いタイルが印象的。街中のオアシス的存在)

JR蒲田駅西口から徒歩5分というロケーションが魅力的です。営業時間は16時から24時まで。仕事帰りはもちろんのこと、飲み会やショッピングのついでにふらりと立ち寄ることもできて便利。基本予約制なので、自分の都合に合わせて利用できます。ボディソープやシャンプーなどのアメニティも無料。サウナパンツやタオル類の販売もあり、自販機も設置されていて、好みのドリンクを購入できます。

<施設詳細＞
・施設名： SAUNA BESTAサウナビスタ
・住所： 〒144-0051　東京都大田区西蒲田7丁目52-2　Well-Blend蒲田
・公式Webサイト：https://www.besta.tokyo/saunabesta
・地図：https://maps.app.goo.gl/u5drR9AqQJD5CRXdA

蒲田サウナに行く前に知っておきたい　日本のサウナ史

日本で最初に開業されたサウナ施設は、1951年に銀座にオープンした「東京温泉」と言われています。オリンピックのクレー射撃選手だった、許斐 氏利さんがメルボルンオリンピックでフィンランド選手が使用していたサウナを日本に持ち込んだことで、日本におけるサウナの歴史が始まったそう。

それ以前も日本の伝統的な入浴文化の施設は存在していましたが、フィンランド式のサウナは存在していませんでした。この「東京温泉」の開業以降、日本でもサウナ文化が徐々に広まっていき、現在では多くの人々に親しまれる存在となっています。

東京温泉は1951年から1993年まで運営されていた入浴レジャー施設です。
サウナや温泉施設の他にもキャバレー、ホール、麻雀クラブ、食堂・酒場と娯楽施設を備え、はとバスの観光コースにもなっていたそう。「ミス・トルコ」と名付けられたサービスガールを募集して話題を呼び、個室の入浴料は600円（当時一般の銭湯は12円）という高級浴場でした。

こちらで最初に設置されたサウナは箱型の1人用の蒸し風呂でした。今のように複数人が同時に利用できるサウナ室となったのは開業から数年後の事でした。当時のサウナ室は今のサウナ室のように設備も整っていないため、強烈な熱さだったそう。

蒲田サウナでも見られる？　アウフグースについて

アウフグースは、サウナの中で行われるリラクゼーション技法です。サウナ大国のひとつであるドイツ発祥で、サウナストーンにアロマ水をかけ、発生する蒸気をタオルや扇子で拡散させ、熱と香りを全身に届けます。
この過程で汗が出やすくなり、血行促進やリラクゼーション効果が期待されます。施術者がリズミカルにタオルを振るうことで、エンターテイメントの1種ともなっており、心地よい風と共にアロマの香りが広がり、心身ともにリフレッシュできるため、日本のサウナ施設でも取り入れている場所が多いようです。

このアウフグースを行う人をアウフギーサーと呼びますが、日本では熱波師と呼ばれることも多いようです。

そしてなんと！実はこのアウフグースには大会も開催されています。
『AUFGUS WM』という、2011年からヨーロッパで開催されているアウフグースの世界大会があります。
ヨーロッパ諸国を中心に15か国以上の国で予選が開催されており、国内予選を勝ち抜いた上位のアウフグースマスターが本選へ出場できるのです。

出典：公式ホームページ(2021年に行われた大会の会場)

評価基準は、アウフグースそのものの技術だけでなく、扱うアロマや温度管理、ストーリー性など50以上にわたるそうです。
ただ煽げばいいという訳ではないのです。
ちなみに、2022年からはWM本部と日本サウナ・スパ協会主導の下、日本はWM初のアジア圏からの開催国として参加をしています。

大会は一般の方も観ることができ、入場券の種別によって入場方法が異なる仕組み。値段は1日70〜120€だそう。
世界屈指のサウナフェスといっても過言でないこの大会は、参加した人に感動を与えるイベントになっているそう。
サウナ好きとしては一度は見てみたいものですよね！

そしてこの世界大会でなんと2023年には日本人選手が優勝をしています。
名古屋のサウナ施設「ウェルビー今池」所属(大会エントリー当時)の黒川優磨さんと、佐野マユ香さんです(現在はウェルビー栄に所属しているようです)。
お二人は、2022年のオランダ大会に初出場し、2回目の挑戦となる2023年大会で世界一をつかみ取りました。
現在は主に、ウェルビー栄3階の男女共用サウナの「Sauna Theater NAGOYA」で熱波を送っているそうなので、お二人のアウフグースを体験されたい方はぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

蒲田サウナで使ってみよう　ちょっと変わったサウナ用語

一般的に使われているサウナ用語の他に、サウナ界隈で使われているサウナ用語があります。
知らないと意味が通じない用語もあるのですが、意味を知ると思わず使ってみたくなります。ここではそのサウナ用語の一部をご紹介します。

【産湯（うぶゆ）】

本来の意味は生まれたばかりの赤ん坊を初めて入浴させることをいいます。
サウナーの間では、サウナの魅力に初めて気づいた経験をした温浴施設のこと、もしくは初めて「ととのう」体験をした温浴施設を指すようです。

【汗流しカットマン】

サウナ室で汗をかいたあと、シャワーやかけ湯などで汗を流さずにそのまま水風呂に入る方をこう呼ぶそうです。
水風呂に入る前はまずは汗を流してから入るようにしましょう。

【思いやりバトン】

休息(ととのう)際にイスを使った後、座面にお湯や水を流して自身の汗を洗い流してから席を譲ることをいいます。
サウナ愛好家達の思いやりを感じられる用語です。

【サウナ遠征】

目的のサウナに入るために行う旅行のことをいいます。新幹線や飛行機を使って地方のサウナに行かれる方も最近は多いそうです。

【ととのイップス】

これまで感じていた「ととのい」を急に感じ取れなくなることをいいます。
ととのイップスの原因は、サウナの状況に体が慣れてきたからとも言われていますが、ととのいを感じられなくてもサウナの効果はしっかりとあるのであまり気にはしなくてもいいかもしれません。

【湯通し(下茹で)】

サウナに入る前に、お風呂で体を温めておくことをいうのですが、サウナの前に湯船で温まっておくことで、より発汗しやすくなるというメリットがあるため実践される方も多いようです。

【サウナゾンビ】

ひたすらにサウナ・水風呂・休憩を繰り返し、体が限界状態の人のことを言います。
ふらふらの状態で歩く様子はまるで”ゾンビ”のようだということからこう呼ばれているようです。

【ドラクエ】

有名なゲームの名前ですが、サウナ用語では集団でサウナに入り、その後の水風呂・休憩もその集団でゾロゾロ行動することをいいます。サウナや休憩椅子がその集団に占領されてしまうため、迷惑行為として捉えられていることもしばしば……

大人数でサウナに行く際は少し気にしておいた方がよさそうです。

サウナ後に行きたい、蒲田の人気スポット

蒲田にはサウナ以外にも訪れたいスポットが沢山あります。ぜひサウナ後の予定に組み入れてみては？

【西六郷公園 (タイヤ公園)】

出典：大田区ホームページ(西六郷公園のタイヤで作ったオブジェ)

地図：https://maps.app.goo.gl/Cjh4zL9PxS4JCAzo9

愛称のタイヤ公園が示すとおりタイヤが主役の公園です。大小さまざまな大きさの3000本の古タイヤが、怪獣やロボットなどに姿を変えてお出迎えしてくれます。
アメリカやオーストラリアなど海外でも紹介された他ではなかなか見ることができない公園です。

【聖蹟蒲田梅屋敷公園】

出典：photoAC(公園内の梅の花とビルの景色)

地図：https://maps.app.goo.gl/y2c1gAf61EVXQFa68

江戸時代に売薬所の敷地約3,000坪に数百本の梅の木が植えられたことがきっかけとなり、梅の名所として人々に親しまれてきました。
明治天皇も大変気に入られていた場所だそうで、何度も訪れたことから皇室ゆかりの地としても有名となっています。
シーズンになると沢山の方がこの景色を見に訪れるそうです。
また、5月～6月には11種類のアヤメが見頃を迎えるそうなので、季節によっても楽しめる場所となっています。

【羽田神社】

出典：photoAC(羽田神社　本殿正面)

地図：https://maps.app.goo.gl/Cpvo5YxY8zk4RCwY6

羽田全体の氏神様のこの神社は、羽田空港のエリアの氏神様でもあることから、飛行機マニアやパイロット、CA、さらには航空業界へ就職を希望している方などが、航空安全や合格祈願のために訪れています。

飛行機のスタンプが御朱印帳に押されるのだそう。

夏季例大祭（羽田祭り）には担ぎ手約3,000人、見物客も約3万人が集まります。この期間限定の御朱印もあるそうなので、気になる方はその期間に合わせて寄ってみてはいかがでしょうか。

【羽田空港】

出典：photoAC(羽田空港第3ターミナル展望デッキ)
地図： https://maps.app.goo.gl/FLSveSoQYpm94nds6

蒲田駅からは少し距離はありますが、飛行機に乗らなくても楽しめるのも羽田空港の魅力のひとつです。
各ターミナルにある展望デッキは入場無料で訪れることができます。
第3ターミナルのCOOLZONEというエリアには、Starry Cafeというプラネタリウムが見られるカフェもあります。

【シビタス】　カフェ
地図：https://maps.app.goo.gl/jXuCDNJ41arBs1Sg8

昭和43年に創業という老舗店。昔ながらのホットケーキが味わえるお店です。
このシビタスで食べることができるホットケーキは、惜しまれながらも2012年に閉店した『万惣 フルーツパーラー』のレシピを受け継いだもの。
ホットケーキに合うオリジナルブレンドコーヒーも用意されており、ホットケーキとコーヒーのハーモニーは格別です。
ホットケーキは営業時間内であっても生地が無くなり次第終了してしまうそうなので、ホットケーキがお目当ての場合は早めに行くのがおすすめです。

【テラス・ドルチェ】　喫茶店
地図：https://maps.app.goo.gl/tNNuJczxKNjoSXXr9

蒲田駅西口のアーケード商店街「サンロード蒲田」内にある、創業40年以上の人気喫茶店です。
このお店ではサイフォンで淹れたコーヒーを飲むことができます。
1滴1滴フラスコに落ちる珈琲の雫を見ながら待つ時間は新鮮かつ、とてもホッとする時間です。
毎週 水曜日・木曜日・土曜日の19時からはジャズの生演奏公演が行われています。
無料(ワンドリンク・投げ銭制)で楽しめるので、ジャスがお好きな方、興味がある方はぜひ公演の時間に合わせて訪れてみては。

【歓迎 本店 】　中華屋
地図：https://maps.app.goo.gl/gWqe8CsBNV9ijX4HA

蒲田は実は「羽根つき餃子の聖地」とも呼ばれているのをご存知ですか？
こちらのお店では何個でも食べられてしまいそうな肉汁たっぷりな羽根つき餃子や、もちもち食感がたまらない水餃子を食べることができます。
町中華のお店なので、値段もとてもリーズナブル。ぜひサウナ後にビールと餃子で一杯いかがでしょうか。

【鳥万 本店】　居酒屋
地図：https://maps.app.goo.gl/iKXtFNd6RAUwx2gz7

1963年創業の老舗居酒屋です。どのメニューもお手頃価格で、コスパが最強です。
お酒好きであれば蒲田に行った際には一度は足を運んでみてはいかがでしょうか。

【酔イ良イ】　居酒屋
地図：https://maps.app.goo.gl/DyUgqnCrg1nEKDC28

カジュアルな割烹居酒屋です。カウンターもあるので一人でも入りやすく、落ち着いた空間で美味しいお酒と料理を堪能できます。

日本一の仲卸と呼び声高い『やま幸』から最高のマグロを仕入れているとのことで、他所では考えられない程のリーズナブルな価格で味わうことができます。厳選した日本酒や定番の日本酒まで数多くのお酒も取り揃えられています。

【nouaison】　ビストロ
地図：https://maps.app.goo.gl/WxxN7BU8srVMs8AS7

ローストチキンが名物のビストロですが、他の料理もどれも美味しく、注文に悩まれる方も多いそう。
ナチュラルワインからクラシックワインまで幅広く取り揃えており、レアなワインにも出会えます。
カウンター席もあり、一人で訪れる方も多そうなので、サウナ帰りにふらっと寄るにもおすすめです。