出典:写真AC

<2021年版>有馬温泉、見るべき夏の絶景スポット5選とおすすめ宿

更新日:2021年5月6日

六甲山の中腹に位置する「有馬温泉」は、神戸市内の平野部と比べると気温が2〜3度低く、そのため、夏には涼を求めて観光客が多く集まります。 今回は、温泉だけにとどまらない、有馬温泉の夏の魅力を絶景スポットと共にご紹介します。

新型コロナの影響により、各施設の営業状況は変更の可能性があります。詳細は公式HPをご確認ください。らくらく湯旅では引き続き読んで楽しめる温泉情報を発信していきます。

有馬温泉周辺、夏の絶景スポット5選

1. 【滝・蛍】初夏の夕暮れには一面に飛び交う蛍の群れ「鼓ヶ滝公園」

提供:一般財団法人 神戸観光局

六甲山の清らかな水がとうとうと流れ落ちる「鼓ヶ滝(つつみがたき)公園」は「有馬六景」の一つ。夏の森林浴には最適の場所です。初夏の夕暮れには蛍が辺り一面を飛び交うなか、涼やかなカジカの鳴き声が聞こえる時もあります。

<スポット詳細>
・住所:兵庫県神戸市北区有馬町

2. 【緑・紫陽花・雲海・夜景】絶景スポット目白押し「六甲有馬ロープウェー」

 

有馬温泉と六甲山頂を約12分間で結ぶ「六甲有馬ロープウェー」(片道:大人/1,030円 小人/520円、往復:大人/1,850円 小人/930円)。空中から見下ろせるロープウェーだからこそ見ることの出来る景色がたくさんあります。

夏の六甲山と言えば「紫陽花」が有名。神戸市内より少し遅い7月頃に見頃を迎え、白・赤・青紫の綺麗な花が咲きます。

提供:一般財団法人 神戸観光局

7月下旬から8月にはロープウェーの営業時間が延長運転されるので、有馬温泉方面の夜景を見ながらの空中散歩、そして六甲山頂からは神戸の1,000万ドルの夜景を楽しめます。

そして9月になると、丹波山地の雲海をゴンドラから見られる機会も増えていきます。ロープウェーから見る雲の芸術は格別です。

<スポット詳細>
・住所:神戸市灘区六甲山町北六甲4512-336(六甲山頂駅)
・電話番号:078‐891-0031
・営業時間:9:30〜最長21:30 ※時季や曜日によって異なる
・定休日:なし

3. 【緑】赤い欄干と深緑の美しいコントラストは絶好の撮影場所「ねね橋」

有馬のシンボルの一つ「ねね橋」は、女性的な曲線の赤い欄干が印象的な橋。川沿いの木々が生い茂ると、緑と赤の対比でひときわ美しく見えます。夏の有馬涼風川座敷の期間(毎年7月の終わりから8月の下旬まで)には、ライトアップされた橋は幻想的に赤く染まり、昼間とは全く異なる景色が楽しめます。

<スポット詳細>
・住所:兵庫県神戸市北区有馬町1400

4. 【ライトアップ】朱の明かりで妖艶さを増す「有馬涼風川座敷」

出典:PIXTA

7月下旬から8月下旬にかけて、有馬川の河川敷に屋台・桟敷(さじき)・ステージが設置され、名物のすき焼きを食べたり、有馬の顔である有馬芸妓衆の踊りを鑑賞したり、川のせせらぎを聞きながら夏を楽しむことができます。また、夜間は有馬川沿いに妖艶な赤いライトアップが施されます。

<スポット詳細>
・住所:兵庫県神戸市北区有馬町1400
・期間:7月下旬~8月下旬

5. 【ライトアップ】1,000万ドルの夜景とともに光のアートを「六甲山」

提供:六甲山ガーデンテラス

六甲山上にある「自然体感展望台 六甲枝垂れ(しだれ)」(大人:320円 小人:210円)では、最新のLED照明を使ってライトアップする光のイベントが夏は毎年7月から8月末にかけて開催されます。

神戸の1,000万ドルの夜景とともにイルミネーションが楽しめるのは、六甲山上というロケーションならでは。夏期間(7月20日から8月末)は六甲有馬ロープウェーの最終便も21:30まで延長されますので、ぜひ幻想的な光の演出を心ゆくまで体験してください。

<施設詳細>
・住所:兵庫県神戸市灘区六甲山町五介山1877-9
・電話番号:078-894-2281
・ライトアップ時間:19:00〜21:00

夏の絶景を宿でも楽しむ。有馬温泉のおすすめ宿3選

1. 敷地から湧出する金泉・銀泉を堪能できる「銀水荘 兆楽」

 

高台から温泉街や丹羽の青々とした山々を見渡すことのできる「銀水荘 兆楽(ちょうらく)」は、敷地内から湧出する金泉・銀泉を緑に囲まれた自然味たっぷりの露天風呂で楽しめる宿です。また、部屋で1品ずつ提供される極上会席は、丹波の夏野菜などなかなか家庭では味わえない地元の食材が取り入れられており、宿泊客からの高い満足度を得ています。

<施設詳細>
・住所:兵庫県神戸市北区有馬町1654-1
・電話番号:078-904-0666
・大人1名料金目安(1室2名宿泊・朝夕食事付き):22,500円〜

2. 幻想的な雲海が見られる日も。丹波の山々を見晴す「有馬グランドホテル」

 

有馬三山に囲まれた眺望に優れた高台に位置する「有馬グランドホテル」。色濃い緑あふれる山々の壮観な景色を部屋からも展望大浴苑「雲海」から望めます。条件が合えば空一面に広がる雲海が見られる日もあります。専用チェックインサービスのある「別墅 結楽(べっしょ ゆら)」は天然温泉露天風呂付きで、専用クラブラウンジ・特設厨房にて調理した部屋食などより上級なサービスを受けられます。

<施設詳細>
・住所:兵庫県神戸市北区有馬町1304‐1
・電話番号:078-904-0181
・大人1名料金目安(1室2名宿泊・朝夕食事付き):17,000円〜

3. 高台から有馬富士を見渡す開放感「ホテルハーヴェスト有馬六彩」

 

 

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「ホテルハーヴェスト有馬六彩(ろくさい)」は温泉街を見下ろす高台にあるため、有馬富士・三田の山並みを見渡せる開放感あふれる宿です。12,000平方メートルの広大な敷地には、青々と生い茂る樹木、凛とした竹林、清涼感あふれる滝など、落ち着きとやすらぎを感じる豊かな自然の景観が広がります。金泉・銀泉の2種類の名湯を大浴場で楽しみ、客室でも自家源泉かけ流しのバスルームで、温泉を心ゆくまで独り占めできます。

<施設詳細>
・住所:兵庫県神戸市北区有馬町341-1
・電話番号:078-903-5631
・大人1名料金目安(1室2名宿泊・朝夕食事付き):21,000円〜

四方を緑に囲まれた有馬温泉。次の旅は有馬温泉へ夏の絶景を観に出かけませんか?

夏の有馬は有馬三山をはじめとする山々の深緑がとても綺麗。そして、平野部よりも涼しい気候は大きな魅力の一つです。良質な温泉はもちろん、有馬温泉の夏でしか観られない景色を求めて出かけられてはいかがでしょうか。