【日光湯元温泉】源泉かけ流し|湯滝と戦場ヶ原ハイキングの旅
栃木県日光市の奥地に位置する日光湯元温泉は約1200年前に日光開山の祖・勝道上人が発見したと伝わる由緒ある温泉地です。標高1500メートル近い湯ノ湖畔に広がる静かな温泉街では白濁した硫黄泉の源泉かけ流し温泉を楽しめます。神経痛やリウマチに効くといわれる豊かな湯量の温泉と高さ70メートルの迫力ある湯滝、400ヘクタールに及ぶ広大な戦場ヶ原の湿原など、奥日光ならではの雄大な自然が魅力です。ハイキングで心地よい汗をかいた後に、源泉かけ流しの硫黄泉で疲れを癒す至福の時間を過ごせる日光湯元温泉。温泉と自然の両方を満喫できる奥日光の温泉旅をご紹介します。