【和歌山】川湯温泉の日帰り温泉とおすすめ宿6選!2022年版


提供:熊野本宮観光協会
更新日:2022年3月28日

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たびこ

自分の時間が取れると、ついつい旅行に出掛けてしまいます。特に温泉地が好きで、温泉の泉質を選ぶ事から始まり、景色の良い宿や、地元のグルメ、観光スポット、お土産などをリサーチするのも楽しい時間です。さまざまな温泉街を旅した中で知り得た情報や歴史などを、これから旅を計画される方へお伝えできれば幸いです。

和歌山県の「川湯(かわゆ)温泉」は、田辺市本宮町の大塔(おおとう)川にあり、川原を掘れば温泉が湧き出す全国でも珍しい温泉です。川底から絶えず湧き出す源泉は70度以上で、川の流れの中に気泡が上がるのが見えるほど。川をせき止めて作られる「仙人風呂」が有名で、その歴史は江戸時代初期まで遡ります。主な泉質はナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉で、浴用では、神経痛、筋肉痛、関節痛、糖尿病、冷え性など、飲用では、慢性消化器病、慢性便秘、痛風、肝臓病などに効能があります。夏には川遊びの後、川原を掘って自分だけの露天風呂で温まり、冬には大きな仙人風呂でゆったりと湯浴みができるなど、一年中楽しめる川湯温泉で、今回はおすすめの日帰り温泉施設・宿3軒と宿泊すれば温泉が愉しめる宿3軒をご紹介します。

川湯温泉の冬の風物詩「仙人風呂」

提供:熊野本宮観光協会

川湯温泉の冬の風物詩である「仙人風呂」は、熊野川支流の大塔川を冬の間(12月〜翌2月)せきとめて作られる野趣あふれる大露天風呂です。

「仙人」の名前のとおり1,000人もの人が浸かれるほど広い温泉の川底からは73度の源泉が湧き、川の水と混ざってちょうど40度前後に調整されています。

緑豊かな自然に溶け込む圧倒的な開放感を味わえる「仙人風呂」は、期間中の土曜日の夜には川べりに「湯けむり灯篭」が灯されます。

満天の星空のもと、ほのかな灯りに照らされた湯気に包まれる幻想的な雰囲気を体験できます。

<施設詳細>
・施設名:仙人風呂
・住所:和歌山県田辺市本宮町川湯
・電話番号:0735-42-0735(熊野本宮観光協会(8:30〜17:00))
・営業時間:6:30~22:00
・定休日:なし
・日帰り温泉利用料:無料

昔ながらの素朴な雰囲気の共同浴場「川湯温泉公衆浴場」

提供:熊野本宮観光協会

川湯温泉旅館街の中心部、大塔川のほとりに佇む「川湯温泉公衆浴場」は、昔ながらの素朴な雰囲気の共同浴場です。

提供:熊野本宮観光協会

川底から湧き出た、アルカリ泉単純温泉の源泉をひきこんでおり、神経痛や、消化器病、糖尿病に良いとされる天然温泉を楽しめます。

仙人風呂の湯温よりもやや高めなので、仙人風呂の後にしっかり温まる目的で浸かるのにぴったりです。

シンプルな浴槽が一つあり、湯あがり後は肌がしっとりすると評判です。

<施設詳細>
・施設名:川湯温泉公衆浴場
・住所:和歌山県田辺市本宮町川湯1425‐2
・電話番号:0735-42-1633
・営業時間:6:30~20:00
・定休日:火曜日
・日帰り温泉の利用料:大人(中学生以上)250円、 小人130円

大塔川の河原にある開放的な露天風呂「山水館 川湯みどりや」

 

 

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「山水館 川湯みどりや」は、温泉街で唯一、館内から直接河原の温泉を楽しめる宿です。

目の前に大塔川を臨む大浴場(内湯)から、直接河原の開放的な露天風呂に出ることができ、川のせせらぎを聴きながらのんびりと湯浴みを楽しめます(露天風呂は混浴で、女性は用意されている入浴専用の浴衣(湯着)、男性はタオルを着用します)。

館内には自家源泉の飲泉所もあり、飲用でも効能を堪能できます。

<施設詳細>
・施設名:山水館 川湯みどりや
・住所:和歌山県田辺市本宮町川湯13
・電話番号:0735‐42‐1011
・営業時間:14:00〜19:00
・定休日:不定休
・日帰り温泉の利用料:800円