足湯も楽しめる『道の駅きつれがわ』で買うべきお土産!『氏家うどん』や『仙禽』など名産品を紹介|日帰り温泉ドライブ
この記事を書いた人
湯あがり ぽか子
温泉大好き40年のベテラン。「一湯一会」を逃さないために、常に手ぬぐいを持ち歩いています。長年の経験で、お湯を触っただけで大体の泉質がわかる特技を持ちます。温泉が好きが高じて、温泉ソムリエ・温泉観光アドバイザーの資格を取得。日本の宝である「温泉文化」を皆さんにお伝えできることが喜びです!
栃木県さくら市の国道293号沿いにある[道の駅きつれがわ]は、平成29年(2017年)4月に「大正ロマン・大正モダン」をテーマにリニューアルされた魅力的な道の駅です。
広々とした施設は「温泉」「食」「買い物」「体験」の4つの柱から構成されており、特に「喜連川温泉」は“日本三大美肌の湯”のひとつとして知られる良質なナトリウム塩化物泉を源泉かけ流しで楽しめます。内湯・露天風呂・サウナ・水風呂に加え、寝湯やジェットバスなどもあり、男女日替わりで多彩な浴槽を提供しています。
施設内には、さくら市周辺の生産者による新鮮野菜やオリジナル商品が並ぶ直売所のほか、地元で愛される飲食店が集まったカフェ&レストランコーナーも充実。たとえば「ごちそう喜連川ラーメン」や「氏家うどん」、「美肌ギョウザ」など名物グルメに加え、温泉パンやジェラートなど魅力的なメニューも楽しめます。
さらに、五角形の足湯が無料で利用でき、プロジェクションマッピングによる光と映像の演出も常設されており、週末には幻想的な映像が楽しめるエンターテインメント要素も備えています。
敷地裏にはキャンプ場やBBQ場、水辺の公園があり、アウトドア派にもおすすめ。
「道の駅」を訪れる目的地として楽しめる、進化し続ける癒しと交流のスポットです。
目次
栃木県 道の駅[きつれがわ]の施設紹介
【直売所】
出典:公式ホームページ (直売所 店内)
道の駅「きつれがわ」の直売所は、さくら市を中心に、地元で採れた新鮮な野菜や果物を豊富に取り揃えているのが特徴です。特に、喜連川の清らかな水で育った鮎や、温泉熱を利用して栽培された「喜連川温泉なす」など、この地域ならではの特産品が人気です。
また、地元の生産者による手作りの惣菜や加工品、お土産品も充実しています。栃木の名品である「レモン牛乳」関連商品や、生産量日本一のいちごを使った銘菓など、お土産探しにも最適です。
【温泉】
出典:公式ホームページ (大浴場)
道の駅「きつれがわ」の大きな魅力の一つが、日本三大美肌の湯としても知られる喜連川温泉の源泉かけ流し温泉です。泉質は含硫黄-ナトリウム-塩化物泉で、肌がすべすべになると評判です。
温泉施設には、露天風呂とサウナを備えた大浴場があり、日替わりで男女が入れ替わるため、何度訪れても違った雰囲気を楽しめます。館内には休憩スペースも完備されており、入浴後もゆっくりとくつろぐことができます。
【足湯】
出典:公式ホームページ (足湯)
道の駅「きつれがわ」には、買い物のついでや休憩に気軽に立ち寄れる、無料で利用できる足湯があります。日本三大美肌の湯としても名高い喜連川温泉の源泉かけ流し湯を、誰でも手軽に体験できるのが魅力です。
五角形のユニークな形の浴槽は、一度に約20人が利用できる広さ。床面からはジャグジーが出ており、足裏に適度な刺激を与えてくれます。また、温泉たまご器や手湯も併設されており、足湯に浸かりながら温泉たまごを作ることができる珍しいサービスも人気です。屋根付きなので、雨の日でも安心して利用できます。
【じゃぶじゃぶ池】
出典:公式ホームページ (じゃぶじゃぶ池)
道の駅「きつれがわ」に隣接する「水辺公園(ジョイフルブルーパーク)」には、「じゃぶじゃぶ池」と呼ばれる水遊びができるスポットがあります。浅い小川が流れているため、小さなお子様でも安心して水遊びを楽しめます。夏場には多くの家族連れで賑わい、涼を求めて訪れる人々に人気のスポットです。
また、この公園は広々とした芝生広場や、ブランコなどの遊具も充実しており、水遊び以外でも楽しめるのが魅力です。夏季限定で、じゃぶじゃぶ池を利用した鮎のつかみどり大会が開催されることもあり、道の駅の温泉や直売所と合わせて、一日を通して満喫できるレジャースポットとして親しまれています。
【キャンプ場】
出典 :公式ホームページ (キャンプの様子)
道の駅「きつれがわ」に隣接する水辺公園には、穏やかな荒川沿いの天然芝を利用したキャンプ場があります。こちらは、手軽にキャンプを楽しみたい方におすすめの施設です。全10区画のテントサイトがあり、日帰りバーベキュー施設も隣接しています。
また、ドッグランも無料で利用できるので、愛犬と一緒にアウトドアを満喫したい方にも最適です。
栃木県 道の駅[きつれがわ]のおすすめグルメ
【きつれがわ鮎匠】
出典:公式ホームページ (きつれがわ鮎匠)
「きつれがわ鮎匠」は、喜連川の豊かな湧水で育てられた鮎の専門店です。鮎の生産量が東日本最大の喜連川で、地元の鮎養殖業者である喜連川水産が運営しています。
ここでは、定番の鮎の塩焼きをはじめ、鮎めし、鮎のコンフィピザなど、様々な鮎料理を味わうことができます。また、夏期には鮎のつかみ取り体験ができる観光やな(鮎小屋)も営業しており、取った鮎をその場で塩焼きにしてもらうことも可能です。
【パン工房温泉パン】
出典:公式ホームページ (パン工房の温泉パン)
道の駅「きつれがわ」内にある「パン工房温泉パン」は、その名の通り、温泉にゆかりのあるパンを製造・販売しています。ただし、生地に温泉が使われているわけではなく、昭和30年頃に先代が温泉掘削に関わったことから名付けられたとされています。
ずっしりとした重みとふっくらもちもちとした食感が特徴で、保存料を使わなくても日持ちが良いのが魅力です。定番の温泉パンをはじめ、惣菜パンや菓子パンなど種類も豊富で、地元の人々や観光客に長く愛されています。
【仁米衛】
出典:公式ホームページ (仁米衛のおにぎり)
「仁米衛(じんべえ)」は、テイクアウト専門のおにぎり屋さんです。さくら市産のブランド米「コシヒカリ」をふっくらと炊き上げ、厳選された具材を丁寧に包んだおにぎりを提供しています。
定番の鮭や明太子、ツナマヨから、卵黄そぼろや大粒いくらなどの贅沢な具材まで、種類が豊富です。おにぎりはテイクアウト専門店ですが、道の駅のフードコートで食べることもできます。平日はお得なセットメニューも提供されており、地元の人々にも愛される人気店です。
栃木県 道の駅[きつれがわ]のおすすめお土産・名産品
【鮎製品】
出典:公式ホームページ (鮎加工品)
道の駅「きつれがわ」では、地元の清らかな湧水で育った鮎を使った様々な製品をお土産として購入できます。秘伝のタレでじっくり煮込んだ「炭火焼鮎の甘露煮」は、全日空のファーストクラス機内食にも採用された実績もある人気商品です。
その他にも、天日干しにした「鮎のひらき」や、鮎の旨みを凝縮した「鮎の魚醤」、そして「鮎めしの素」など、食卓を彩る加工品が豊富に揃っています。また、和菓子屋さんが作る鮎の形をした「喜連川鮎」というお菓子もあり、ユニークなお土産として人気です。
【さくらブランド「氏家うどん」】
出典:公式ホームページ (氏家うどん)
道の駅「きつれがわ」では、さくら市氏家地区で栽培された地場産小麦「イワイノダイチ」を使用した「氏家うどん」をお土産として購入できます。これはさくらブランドの第一号にも認定されている、さくら市を代表する名産品です。
小麦の表皮や胚芽を取り除かずに挽いた全粒粉を使用しているため、小麦本来の色合いや香りが強く、素朴で懐かしい味わいが特徴です。つるつるとした喉越しと、しっかりとした噛み応えを楽しめる田舎風のうどんで、かけうどんやつけうどんはもちろん、様々な料理にアレンジして楽しむことができます。
【仙禽】
出典:とちぎ旅ネット(日本酒 仙禽)
道の駅「きつれがわ」では、さくら市を代表する日本酒蔵元「株式会社せんきん」が製造する「仙禽」を購入することができます。仙禽は、江戸時代から続く伝統的な酒造りの技術に、現代的な感性を融合させた「古くて新しい」酒造りをコンセプトにしています。
特に、地元さくら市で栽培された酒米と、蔵の地下を流れる地下水脈の水を仕込み水に使う「ドメーヌ化」という手法にこだわっており、この土地の風土(テロワール)を表現した酒造りを行っています。フルーティーでジューシーな甘みと、キレの良い酸味のバランスが特徴で、日本酒初心者から愛好家まで幅広く親しまれています。
栃木県 道の駅[きつれがわ]の紹介動画
栃木県 道の駅[きつれがわ]が気になる方はぜひYouTubeの動画もチェックしてみてください。ここでは栃木県 道の駅[きつれがわ]のオススメの動画をご紹介します。
道の駅探訪 #111 『道の駅きつれがわ』関東の道の駅で最初に温泉施設を併設 栃木県さくら市
https://youtu.be/Ln4x4KyhYY0?si=ijtaE1trPH2KGW_9
【温泉&足湯のある道の駅】栃木県さくら市“日本三大美肌の湯”|姉妹でまったり・のんびり地元の癒しスポットをご紹介!!【道の駅きつれがわ】
https://youtu.be/RBY9F3D3Hxo?si=xcIjaIGE13mBpZb2
栃木県 道の駅[きつれがわ]の周辺おすすめ人気観光スポット
栃木県 道の駅[きつれがわ]に立ち寄った際には近くの人気スポットにも立ち寄ってみるのはいかがでしょうか。ここでは栃木県 道の駅[きつれがわ]の周辺のおすすめ人気観光スポットをご紹介します。
【お丸山公園】
出典:さくら市観光ナビ (お丸山公園の桜)
道の駅「きつれがわ」からほど近いお丸山公園は、喜連川の街並みを見下ろす高台に位置する、自然豊かな公園です。かつて喜連川塩谷氏の居城であった「大蔵ヶ崎城址」の跡地であり、今でも堀や曲輪(くるわ)の跡が残っています。
四季折々の花々が楽しめることでも知られ、春には桜や山ツツジ、ヤマブキ草が咲き誇り、秋には紅葉も美しい景観を作り出します。展望台からは、田園風景や荒川の流れ、そして遠くの山々まで一望でき、散策やウォーキング、ランニングにも最適な場所です。
住所:〒329-1412 栃木県さくら市喜連川5481-1
地図:https://maps.app.goo.gl/sRwae8MyrayZPk4f8
【市営露天風呂(第2温泉浴場)】(日帰り温泉施設)
出典:さくら市観光ナビ(露天風呂)
さくら市が運営する市営露天風呂(第2温泉浴場)は、喜連川温泉の源泉かけ流し湯を堪能できる日帰り温泉施設です。一度に約50人が入浴できる広々とした岩風呂が特徴で、開放的な雰囲気の中でゆったりと名湯を楽しめます。
泉質は日本三大美肌の湯としても名高い含硫黄-ナトリウム-塩化物泉で、体の芯から温まり、美肌効果も期待できます。浴槽は熱めとぬるめの二つの温度に分かれており、好みに合わせて入浴できるのも嬉しいポイントです。休憩室はありませんが、リーズナブルな料金で本格的な温泉を楽しめるため、地元の方々から観光客まで幅広く人気を集めています。
住所:〒329-1412 栃木県さくら市喜連川871-1
地図:https://maps.app.goo.gl/BVhH8mTPhv6unFF6A
【今宮神社】
出典:さくら市観光ナビ(大公孫樹祭の様子)
さくら市にある今宮神社は、平安時代に創建された歴史ある神社です。勝山城主氏家氏の氏神として、氏家二十四郷の総鎮守として崇敬されてきました。
境内には、樹齢700年を超える大イチョウの御神木があり、さくら市の天然記念物や栃木県銘木百選にも選ばれています。秋には見事な黄金色に輝き、夜にはライトアップもされ、多くの参拝者で賑わいます。また、紫陽花の時期には、手水舎に紫陽花を浮かべる「紫陽花手水舎」も人気を集めています。
栃木県内で唯一、十二支を祀る神社としても知られ、自分の干支の石像を撫でて一生涯の加護を祈ることもできます。
住所:〒329-1321 栃木県さくら市馬場
地図:https://maps.app.goo.gl/s1CUxHiweuYUG8fk8
【さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館-】
出典:さくら市観光ナビ (野口雨情コーナー)
さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館-は、さくら市出身の日本画家・荒井寛方の作品を中心に、地域の歴史や文化を紹介する施設です。明治から昭和にかけて活躍し、仏画で知られる荒井寛方の画業を、貴重な作品や資料を通じて知ることができます。
また、郷土ゆかりの詩人・野口雨情の作品や、縄文時代から現代までのさくら市の歴史をたどる展示も充実しています。さらに、さくら市出身の鋸研究家・吉川金次氏から寄贈された、珍しい鋸のコレクションも大きな見どころです。
屋外には、市内から移築された江戸時代の長屋門や明治時代の板倉が展示されており、当時の暮らしを垣間見ることができます。企画展も定期的に開催され、市民の文化活動の拠点としても親しまれています。
住所:〒329-1311 栃木県さくら市氏家1297
地図:https://maps.app.goo.gl/EgwjkQLuhBaDjuoV9
栃木県 道の駅[きつれがわ]の詳細
道の駅名:きつれがわ
所在地:〒329-1412 栃木県さくら市喜連川4145-10
TEL:028-686-8180
駐車場:大型:17台 普通車:242(身障者用4)台
営業時間:9:00~18:00
ホームページ:https://michinoeki-kitsuregawa.jp