足湯も楽しめる『道の駅きつれがわ』で買うべきお土産!『氏家うどん』や『仙禽』など名産品を紹介|日帰り温泉ドライブ


出典:公式ホームページ (道の駅きつれがわ外観)
更新日:2025年8月29日

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湯あがり ぽか子

温泉大好き40年のベテラン。「一湯一会」を逃さないために、常に手ぬぐいを持ち歩いています。長年の経験で、お湯を触っただけで大体の泉質がわかる特技を持ちます。温泉好きが高じて、温泉ソムリエ・温泉観光アドバイザーの資格を取得。日本の宝である「温泉文化」を皆さんにお伝えできることが喜びです!

栃木県さくら市の国道293号沿いにある[道の駅きつれがわ]は、平成29年(2017年)4月に「大正ロマン・大正モダン」をテーマにリニューアルされた魅力的な道の駅です。
広々とした施設は「温泉」「食」「買い物」「体験」の4つの柱から構成されており、特に「喜連川温泉」は“日本三大美肌の湯”のひとつとして知られる良質なナトリウム塩化物泉を源泉かけ流しで楽しめます。内湯・露天風呂・サウナ・水風呂に加え、寝湯やジェットバスなどもあり、男女日替わりで多彩な浴槽を提供しています。
施設内には、さくら市周辺の生産者による新鮮野菜やオリジナル商品が並ぶ直売所のほか、地元で愛される飲食店が集まったカフェ&レストランコーナーも充実。たとえば「ごちそう喜連川ラーメン」や「氏家うどん」、「美肌ギョウザ」など名物グルメに加え、温泉パンやジェラートなど魅力的なメニューも楽しめます。
さらに、五角形の足湯が無料で利用でき、プロジェクションマッピングによる光と映像の演出も常設されており、週末には幻想的な映像が楽しめるエンターテインメント要素も備えています。
敷地裏にはキャンプ場やBBQ場、水辺の公園があり、アウトドア派にもおすすめ。
「道の駅」を訪れる目的地として楽しめる、進化し続ける癒しと交流のスポットです。

栃木県 道の駅[きつれがわ]の施設紹介

【直売所】

出典:公式ホームページ (直売所 店内)

道の駅「きつれがわ」の直売所は、さくら市を中心に、地元で採れた新鮮な野菜や果物を豊富に取り揃えているのが特徴です。特に、喜連川の清らかな水で育った鮎や、温泉熱を利用して栽培された「喜連川温泉なす」など、この地域ならではの特産品が人気です。
また、地元の生産者による手作りの惣菜や加工品、お土産品も充実しています。栃木の名品である「レモン牛乳」関連商品や、生産量日本一のいちごを使った銘菓など、お土産探しにも最適です。

【温泉】

出典:公式ホームページ (大浴場)

道の駅「きつれがわ」の大きな魅力の一つが、日本三大美肌の湯としても知られる喜連川温泉の源泉かけ流し温泉です。泉質は含硫黄-ナトリウム-塩化物泉で、肌がすべすべになると評判です。
温泉施設には、露天風呂とサウナを備えた大浴場があり、日替わりで男女が入れ替わるため、何度訪れても違った雰囲気を楽しめます。館内には休憩スペースも完備されており、入浴後もゆっくりとくつろぐことができます。

【足湯】

出典:公式ホームページ (足湯)

道の駅「きつれがわ」には、買い物のついでや休憩に気軽に立ち寄れる、無料で利用できる足湯があります。日本三大美肌の湯としても名高い喜連川温泉の源泉かけ流し湯を、誰でも手軽に体験できるのが魅力です。
五角形のユニークな形の浴槽は、一度に約20人が利用できる広さ。床面からはジャグジーが出ており、足裏に適度な刺激を与えてくれます。また、温泉たまご器や手湯も併設されており、足湯に浸かりながら温泉たまごを作ることができる珍しいサービスも人気です。屋根付きなので、雨の日でも安心して利用できます。

【じゃぶじゃぶ池】

出典:公式ホームページ (じゃぶじゃぶ池)

道の駅「きつれがわ」に隣接する「水辺公園(ジョイフルブルーパーク)」には、「じゃぶじゃぶ池」と呼ばれる水遊びができるスポットがあります。浅い小川が流れているため、小さなお子様でも安心して水遊びを楽しめます。夏場には多くの家族連れで賑わい、涼を求めて訪れる人々に人気のスポットです。
また、この公園は広々とした芝生広場や、ブランコなどの遊具も充実しており、水遊び以外でも楽しめるのが魅力です。夏季限定で、じゃぶじゃぶ池を利用した鮎のつかみどり大会が開催されることもあり、道の駅の温泉や直売所と合わせて、一日を通して満喫できるレジャースポットとして親しまれています。

【キャンプ場】

出典 :公式ホームページ (キャンプの様子)

道の駅「きつれがわ」に隣接する水辺公園には、穏やかな荒川沿いの天然芝を利用したキャンプ場があります。こちらは、手軽にキャンプを楽しみたい方におすすめの施設です。全10区画のテントサイトがあり、日帰りバーベキュー施設も隣接しています。
また、ドッグランも無料で利用できるので、愛犬と一緒にアウトドアを満喫したい方にも最適です。

栃木県 道の駅[きつれがわ]のおすすめグルメ

【きつれがわ鮎匠】

出典:公式ホームページ (きつれがわ鮎匠)

「きつれがわ鮎匠」は、喜連川の豊かな湧水で育てられた鮎の専門店です。鮎の生産量が東日本最大の喜連川で、地元の鮎養殖業者である喜連川水産が運営しています。
ここでは、定番の鮎の塩焼きをはじめ、鮎めし、鮎のコンフィピザなど、様々な鮎料理を味わうことができます。また、夏期には鮎のつかみ取り体験ができる観光やな(鮎小屋)も営業しており、取った鮎をその場で塩焼きにしてもらうことも可能です。

【パン工房温泉パン】

出典:公式ホームページ (パン工房の温泉パン)

道の駅「きつれがわ」内にある「パン工房温泉パン」は、その名の通り、温泉にゆかりのあるパンを製造・販売しています。ただし、生地に温泉が使われているわけではなく、昭和30年頃に先代が温泉掘削に関わったことから名付けられたとされています。
ずっしりとした重みとふっくらもちもちとした食感が特徴で、保存料を使わなくても日持ちが良いのが魅力です。定番の温泉パンをはじめ、惣菜パンや菓子パンなど種類も豊富で、地元の人々や観光客に長く愛されています。

【仁米衛】

出典:公式ホームページ (仁米衛のおにぎり)

「仁米衛(じんべえ)」は、テイクアウト専門のおにぎり屋さんです。さくら市産のブランド米「コシヒカリ」をふっくらと炊き上げ、厳選された具材を丁寧に包んだおにぎりを提供しています。
定番の鮭や明太子、ツナマヨから、卵黄そぼろや大粒いくらなどの贅沢な具材まで、種類が豊富です。おにぎりはテイクアウト専門店ですが、道の駅のフードコートで食べることもできます。平日はお得なセットメニューも提供されており、地元の人々にも愛される人気店です。

栃木県 道の駅[きつれがわ]のおすすめお土産・名産品

【鮎製品】

出典:公式ホームページ (鮎加工品)

道の駅「きつれがわ」では、地元の清らかな湧水で育った鮎を使った様々な製品をお土産として購入できます。秘伝のタレでじっくり煮込んだ「炭火焼鮎の甘露煮」は、全日空のファーストクラス機内食にも採用された実績もある人気商品です。
その他にも、天日干しにした「鮎のひらき」や、鮎の旨みを凝縮した「鮎の魚醤」、そして「鮎めしの素」など、食卓を彩る加工品が豊富に揃っています。また、和菓子屋さんが作る鮎の形をした「喜連川鮎」というお菓子もあり、ユニークなお土産として人気です。

【さくらブランド「氏家うどん」】

出典:公式ホームページ (氏家うどん)

道の駅「きつれがわ」では、さくら市氏家地区で栽培された地場産小麦「イワイノダイチ」を使用した「氏家うどん」をお土産として購入できます。これはさくらブランドの第一号にも認定されている、さくら市を代表する名産品です。
小麦の表皮や胚芽を取り除かずに挽いた全粒粉を使用しているため、小麦本来の色合いや香りが強く、素朴で懐かしい味わいが特徴です。つるつるとした喉越しと、しっかりとした噛み応えを楽しめる田舎風のうどんで、かけうどんやつけうどんはもちろん、様々な料理にアレンジして楽しむことができます。

【仙禽】

出典:とちぎ旅ネット(日本酒 仙禽)

道の駅「きつれがわ」では、さくら市を代表する日本酒蔵元「株式会社せんきん」が製造する「仙禽」を購入することができます。仙禽は、江戸時代から続く伝統的な酒造りの技術に、現代的な感性を融合させた「古くて新しい」酒造りをコンセプトにしています。
特に、地元さくら市で栽培された酒米と、蔵の地下を流れる地下水脈の水を仕込み水に使う「ドメーヌ化」という手法にこだわっており、この土地の風土(テロワール)を表現した酒造りを行っています。フルーティーでジューシーな甘みと、キレの良い酸味のバランスが特徴で、日本酒初心者から愛好家まで幅広く親しまれています。