【鳴子温泉郷】で源泉かけ流しの名湯を満喫|中山平温泉のうなぎ湯と伝統の湯治文化・栗だんご巡り
目次
鳴子名物栗だんごと郷土料理|源泉かけ流し温泉旅で味わう地元の味

出典:宮城県観光連盟
鳴子温泉郷での温泉旅の楽しみは湯だけではありません。
温泉街を代表する名物が「栗だんご」で、もちもちとした団子に栗の甘露煮がのった素朴な和菓子です。
鳴子温泉街には「餅処 深瀬」や「芭蕉庵」など栗だんごを扱う店舗があり、それぞれの味わいを楽しめます。
食べ歩きにも最適で温泉巡りの合間に立ち寄る観光客で賑わっています。
温泉宿での食事では宮城県産の食材を活かした郷土料理が堪能でき、宮城県産の素材、地元野菜・茸・川魚など四季の食材を活かした会席料理が提供される宿も多く、温泉後の料理が旅の楽しみになります。
源泉かけ流しの温泉で温まった後に味わう料理は格別です。
また、道の駅おおさき「あ・ら・伊達な道の駅」では、地元農産物や加工品、鳴子こけしなどの工芸品も購入できます。
温泉街の飲食店では、地元の味噌や山菜を使った料理も人気で、温泉と食の両方で宮城の豊かな自然の恵みを感じられます。
鳴子温泉郷の源泉かけ流し温泉の概要|泉質と特徴を知る

出典:鳴子温泉郷観光協会
鳴子温泉郷は、5つの温泉地(鳴子温泉、東鳴子温泉、川渡温泉、中山平温泉、鬼首温泉)から構成され、それぞれ異なる泉質と特色を持っています。
多彩な泉質を湯めぐりで体験できるのが魅力で、江戸時代から続く湯治文化を今に伝え、長期滞在での療養や健康増進を目的とした湯治客も多く訪れます。
鳴子温泉 滝の湯の源泉かけ流し温泉概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 泉質 | 酸性含明礬・緑礬-芒硝硫化水素泉 |
| 効能 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、打ち身、くじき、慢性消化器病、冷え性、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、慢性婦人病など |
| 源泉温度 | 第1浴槽44℃~46℃/第2浴槽39℃~41℃ |
| pH値 | 2.9(酸性) |
| 湧出量 | 豊富(源泉かけ流し) |
| 特徴 | 千年以上の歴史を持つ共同浴場。総ヒバ造りの浴室に男女とも大小2つの浴槽。白濁した硫黄泉が特徴。シャワー・アメニティなし。日帰り入浴可能(7:30〜21:00、最終入館20:30)、料金は大人300円・小人100円。湯治場の伝統を守る鳴子温泉郷のシンボル。混雑時は入場制限あり。 |
| 参考 | 滝の湯公式サイト |
※源泉温度、pH値、湧出量は季節や測定時期により変動する場合があります。日帰り入浴の時間・料金も変更される場合がありますので、公式サイトで最新情報をご確認ください。
鳴子温泉郷の魅力

出典:旅東北
鳴子温泉郷は多様な泉質が集まる温泉天国で千年以上続く湯治文化を今に伝えています。
滝の湯の源泉かけ流し硫黄泉、中山平温泉のとろとろ美肌の「うなぎ湯」など、個性豊かな源泉かけ流し温泉が楽しめるのが魅力です。
10月から11月の鳴子峡の紅葉は圧巻の美しさで、温泉と合わせて訪れる価値があります。
栗だんごをはじめとする地元グルメや鳴子こけしなどの伝統工芸も温泉旅を豊かに彩ります。
共同浴場から高級旅館まで幅広い宿泊施設があり、予算や目的に応じて選べるのも魅力です。
多彩な泉質を持つ源泉かけ流し温泉と豊かな自然、伝統文化が調和した鳴子温泉郷で心身ともにリフレッシュできる至福の温泉旅を存分にお楽しみください。



