【越後湯沢温泉】 源泉かけ流し|日本酒と雪国グルメの旅


出典:湯沢町観光まちづくり機構
更新日:2025年11月20日

この記事を書いた人

湯あがり ぽか子

温泉大好き40年のベテラン。「一湯一会」を逃さないために、常に手ぬぐいを持ち歩いています。長年の経験で、お湯を触っただけで大体の泉質がわかる特技を持ちます。温泉好きが高じて、温泉ソムリエ・温泉観光アドバイザーの資格を取得。日本の宝である「温泉文化」を皆さんにお伝えできることが喜びです!

新潟県南魚沼郡に位置する越後湯沢温泉は、川端康成の名作『雪国』の舞台として知られる歴史ある温泉地です。

上越新幹線・越後湯沢駅から徒歩圏内というアクセスの良さに加え、豊富な湯量を誇る源泉かけ流しの温泉が多数存在することから、温泉好きの旅行者から高い支持を得ています。

泉質は刺激が少ない単純温泉が中心で弱アルカリ性の柔らかな湯は肌に優しく、疲労回復や美肌効果も期待できます。

駅直結のぽんしゅ館では新潟県内の日本酒を利き酒でき、湯沢高原ロープウェイからは雪国ならではの雄大な景色を一望できます。

温泉と観光、グルメが一体となった越後湯沢温泉で、心身ともに癒される特別な旅を体験してみませんか。

湯沢高原ロープウェイで絶景と温泉を満喫する一日プラン

 

出典:湯沢高原スキー場

越後湯沢温泉を訪れたらぜひ体験していただきたいのが湯沢高原ロープウェイです。

越後湯沢駅から徒歩約8分の場所にある山麓駅から世界最大級166人乗りの大型ロープウェイに乗車し、標高約1,000メートルの高原エリアまで約7分間の空中散歩を楽しめます。

眼下には湯沢の温泉街や雪国の山々が広がり、四季折々の美しい景色を堪能できます。

山頂駅に到着すると「アルプの里」と呼ばれる高原リゾートエリアが広がっています。

夏季には高山植物が彩りを添え、冬季にはスキー場として賑わいます。

オープンデッキからは谷川連峰から越後三山へと続く雄大な山並みを一望できます。

散策を楽しんだ後は山麓へ戻り源泉かけ流しの温泉でゆっくりと身体を癒すのが理想的な一日の過ごし方。

高原の爽やかな空気と温泉の癒しが相まって、日常の疲れを忘れさせてくれる贅沢な時間を過ごせます。

なお、営業時間や料金は季節により変動するため、訪問前に公式サイトでの確認がおすすめです。

源泉かけ流しを満喫できる越後湯沢温泉の名旅館5選


出典:湯沢町観光まちづくり機構

越後湯沢温泉には源泉かけ流しの湯を楽しめる魅力的な旅館が数多く存在します。

「HATAGO井仙」は24時間源泉かけ流しの温泉を堪能できます。

過ごし方により選択できる様々なコンセプトのお部屋があり、のんびりと癒しの時間を過ごせます。

「雪国の宿 高半」は『雪国』ゆかりの宿として知られており、川端康成が執筆に利用した「かすみの間」を保存。

自家源泉を活かした温泉では、新鮮な湯を贅沢に満喫できます。

「音羽屋旅館」は越後湯沢駅から徒歩約7分という好立地ながら静かな環境が整い、源泉かけ流しの湯を心ゆくまで楽しめます。

家庭的なもてなしと地元食材を使った料理にも定評があります。

「湯沢東映ホテル」は駅から徒歩約7分とアクセス抜群で、自家源泉100%のかけ流し温泉を提供。

エリア最大級の露天大岩風呂があり、夜にはライトアップされた庭園や星空を堪能でき、冬には雪見露天を楽しめます。

「NASPAニューオータニ」はリゾートホテルとしての設備の充実度が高く、源泉かけ流しの大浴場や露天風呂で快適な温泉時間を過ごせます。

旅館ごとに源泉の個性が異なり、それぞれに魅力があるため、旅の目的に合わせた宿選びが楽しめます。

越後湯沢駅直結!ぽんしゅ館で楽しむ利き酒体験と雪国グルメ

出典:湯沢町観光まちづくり機構

越後湯沢駅の構内に直結する「ぽんしゅ館 越後湯沢驛店」は、新潟県内の酒蔵が造る日本酒を利き酒できる人気スポットです。

500円でコイン5枚を購入し、日本酒の自動利き酒マシンから好みの銘柄を選んで試飲できるシステムはまるでゲーム感覚のような楽しさがあります。

毎日羽釡で炊いたお米で握る「爆弾おにぎり」は、南魚沼産コシヒカリを使用し注文後に一つひとつ手作りされ、炊きたてならではの甘みとふっくら感が存分に味わえます。

さらに、天然温泉に酒風呂専用の日本酒を加えた酒風呂もあり、旅の合間にリフレッシュできます。

お土産コーナーでは地酒や新潟の特産品など幅広い商品が揃い、帰りの新幹線にも持ち帰りやすいのが魅力。

駅直結の利便性で、移動の合間に気軽に立ち寄れるスポットです。