【群馬】「万座温泉」2泊3日旅!見惚れる景色&体温まる鴨南蛮そばを堪能

更新日:2021年5月3日

群馬県にある「万座(まんざ)温泉」は、標高1,800メートルに位置する日本有数の高原温泉です。 高原ならではの雄大で美しい景色が楽しめる万座温泉は、湯治にもよいとされています。 今回は、そんな万座温泉で高原の景色と温泉で癒される2泊3日の旅プランをご紹介していきます。 万座温泉へと足を運び、高原ならではの絶景と、温泉でとことん癒されてください。

新型コロナの影響により、各施設の営業状況は変更の可能性があります。詳細は公式HPをご確認ください。らくらく湯旅では引き続き読んで楽しめる温泉情報を発信していきます。

この旅行プランはこんな人におすすめ

  • 2泊3日で温泉旅行に出かけたい
  • 美しい自然を満喫したい
  • すべすべなお肌を手に入れたい

旅のしおり

【Day1】

〈11:00〉万座・鹿沢口駅に到着
〈11:30〉バスで万座温泉へ移動
〈12:30〉カフェつま恋でランチ
〈14:00〉万座高原ホテルで立ち寄り入浴
〈16:30〉ホテルにチェックイン

【Day2】

〈11:00〉万座プリンスホテルで立ち寄り入浴
〈13:00〉万座プリンスホテルでランチ
〈15:00〉万座温泉周辺を散策
〈16:30〉ホテルにチェックイン

【Day3】

〈11:00〉バスで万座・鹿沢口駅へ移動
〈12:00〉割烹 中居屋でランチ
〈14:00〉万座・鹿沢口駅周辺散策とお土産購入
〈16:30〉万座・鹿沢口駅を出発

 

万座温泉2泊3日旅スタート

【Day1】万座・鹿沢口駅に到着

〈11:00〉
万座・鹿沢口駅に着いたら、万座温泉2泊3日観光のスタートです。

<参考>
【東京駅より】→高崎(新幹線はくたか・約50分)→万座・鹿沢口駅(JR吾妻線・約1時間50分)→万座温泉(万座ハイウェーバス・約50分)

シャトルバスを利用して万座温泉へ向かいましょう。

<施設詳細>
・住所:群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原
・電話番号:050-2016-1600
・観光マップ:Day1 A地点


↓徒歩約5分

【Day1】広大な高原が広がる景色を堪能しながらバスで「万座温泉」へ

〈11:30〉
万座・鹿沢口駅よりバスに乗って万座温泉へ向かいます。

万座温泉へはバスで約50分の道のりです。

ぐんぐん道を登る道中は、高原の景色が楽しめます。


↓ バスで約50分

【Day1】木のぬくもり感じる「カフェつま恋」でランチ

〈12:30〉
万座温泉の旅館「日新館(にっしんかん)」にある、「カフェつま恋」でランチをいただきます。

提供:日進館

木をふんだんに取り入れた造りの館内は、温かさが溢れており、穏やかな気持ちにさせてくれます。

提供:日進館

ランチメニューには、お昼の七不思議と名付けられたユニークなネーミングのメニューが揃っています。

おすすめは「つるッの恩返し」(890円)。

群馬県が鶴の形をしていることから、この名前が名づけられたようです。

提供:日進館

あっさりとした醤油ラーメンで、もちもち食感の麺はのど越しも抜群。

ラーメンの上に乗っている青ネギと白ネギが、よりあっさりとした風味に仕上げてくれます。

<店舗詳細>
・住所:群馬県吾妻郡嬬恋村干俣万座温泉2401
・電話番号:0279-97-3131
・営業時間:11:00~15:00
・観光マップ:Day1 A地点


↓ バスで約10分

【Day1】内湯と露天で異なる泉質の湯が楽しめる「万座高原ホテル」で立ち寄り入浴

〈14:00〉
大きな三角の屋根が目印の宿泊施設、「万座高原ホテル」で立ち寄り入浴をします。

 

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万座高原ホテルの温泉は大浴場の内風呂と露天風呂の2つ。
それぞれ泉質が異なるため、2種類の温泉を楽しめます。

2種類の温泉は、専属の湯守や温泉ソムリエの資格を持ったスタッフによって徹底して管理されています。

泉質は主に硫黄泉で、美肌の湯としての効用があるとされています。

浴場によってお湯の色が異なり、4つある自家源泉からその日の気候などに合わせてお湯を組合せ、作り出されているこだわりの温泉です。

<施設詳細>
・住所:群馬県吾妻郡嬬恋村干俣 万座温泉
・電話番号:0279-97-1111
・営業時間:11:00~18:00
・観光マップ:Day1 D地点


↓ 徒歩約10分

【Day1】ホテルにチェックイン

〈16:30〉
万座温泉2泊3日旅の初日はここで終わりです。

万座温泉にある宿泊施設にチェックインします。

【Day2】

ホテルを出発。


↓ 徒歩約10分~15分

【Day2】「万座プリンスホテル」で壮大な自然を眺めながら立ち寄り入浴

〈11:00〉
万座温泉に着いたら「万座プリンスホテル」で立ち寄り入浴をします。

ゴルフ場のクラブハウスのようなおしゃれな外観のホテルです。

冬の季節はあたり一面真っ白な雪に覆われて幻想的な景色が広がります。

万座プリンスホテルは、四季折々の風景を眺めながら源泉かけ流しの入浴を楽しめるのが特徴。

浴場は大浴場の内湯に露天風呂があり、露天風呂からは万座温泉周辺の雄大で美しい景色を眺めながらお湯に浸かることができます。

女性用露天風呂「しゃくなげ」は、木の温もりを感じる屋根の付いた風情ある露天風呂です。

ホテル内は高級感あふれる造りとなっており、1階にはお土産品を揃えた売店もあります。

<施設詳細>
・住所:群馬県吾妻郡嬬恋村干俣 万座温泉
・電話番号:0279-97-1111
・営業時間:11:00~16:00
・観光マップ:Day2 A地点

【Day2】「万座プリンスホテル」でカフェテリア方式のランチ

〈13:00〉
入浴のあとはそのまま「万座プリンスホテル」でランチをとります。

ホテルの2階にある「レストランしゃくなげ」にて、好きな料理を選んでメニューを組み立てられるカフェテリア方式でランチを楽しみます。(ビュッフェスタイルになることもあります)

料理は洋食を中心に、日替わりで多くの種類が並び、好きな料理を選べばスタッフが取り分けてくれるスタイルです。

小食の方もがっつり食べたい方も、自分に合わせた量・品数のランチを楽しめます。

<施設詳細>
・住所:群馬県吾妻郡嬬恋村干俣 万座温泉
・電話番号:0279-97-1111
・営業時間:11:00~18:00
・観光マップ:Day2 B地点

【Day2】万座温泉周辺を散策

〈15:00〉
標高1,800mの地点にある万座温泉周辺を歩いて風景を楽しみます。

四季それぞれの風景が楽しめますが、冬は山に雪が被り、山の稜線を際立たせより美しいです。

万座温泉周辺は上り下りも多く、歩くと体への負担もかかります。体調をみながらゆっくり散策しましょう。

高原の美しい風景が続くので、旅の思い出作りに写真を残すのもよいでしょう。


↓ バスで約50分

【Day2】ホテルにチェックイン

〈16:00〉
万座温泉街にある宿泊施設にチェックインします。

【Day3】

万座温泉のホテルをチェックアウトします。


↓徒歩約10分~15分

【Day3】バスで万座・鹿沢口駅へ

〈11:00〉
万座温泉にはほとんどランチを取れる場所がありません。

素晴らしい景色を眺めながらランチと散策を兼ねシャトルバスで万座・鹿沢口駅に向かいます。

<施設詳細>
・住所:群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原
・電話番号:050-2016-1600
・観光マップ:Day3 A地点


↓ バスで約50分

【Day3】「割烹 中居屋」で体温まる鴨南蛮をいただく

〈12:00〉
万座・鹿沢口駅に着いたら、駅より徒歩10分ほどの所にある「割烹 中居屋」でランチをとります。

 

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割烹 中居屋は江戸時代に活躍した「中居屋重兵衛」を家祖にもつ、歴史ある家系のお店として、古くから地元の方から愛されてきました。

店内は民家のような造りとなっており、ほっと落ち着く空間となっています。

そんな中居屋で「そばとミニ豚丼セット」(1,000円)をいただきます。

 

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のど越しのよいやや固めに茹でられたそばで、出汁も優しい味わいです。

体を芯から温めてくれるので、寒い時期には特におすすめのメニューになっています。

豚丼は絶妙な甘さのたれがお肉とご飯に絡み、ほっこりとした気分にさせてくれます。

また、大根や白菜などの漬物も付いています。

<店舗詳細>
・住所:群馬県吾妻郡嬬恋村三原388
・電話番号:0279-97-2643
・営業時間:11:00~20:00
・観光マップ:Day3 B地点


↓ 徒歩約10分

【Day3】万座・鹿沢口駅周辺を散策・お土産購入

〈14:00〉
万座・鹿沢口駅周辺を散策し、旅行気分を楽しみます。

吾妻(あがつま)川を橋の上から眺めると、周囲を取り囲む山と川の風情ある景色が見られるでしょう。

万座・鹿沢口駅周辺を歩きながら、お土産を購入します。

駅前には「入沢土産店」があり群馬県のお土産が揃っているので、立ち寄ると良いでしょう。

店内には群馬県内のお土産が勢ぞろいで、目移りしてしまうほどです。

アットホームな雰囲気でもあるので、店員さんにおすすめを聞きながらお土産を選んでも良いかもしれません。

おすすめお土産①:シーラン株式会社の「マグマ塩」

インパクトのある絵が印象的な「マグマ塩」(1箱 540円)は、赤みがかかった色をした塩です。

提供:シーラン株式会社

高濃度の岩塩を削って作られる天然の塩で、ポリフェノールが赤ワインの約30倍も含まれ、抗酸化にもよいとされています。

様々な料理に使えるマイルドな塩で、テレビや雑誌などでも度々登場しています。

おすすめお土産②:きゃべつの丘工房の「嬬恋ぴくるす」

「嬬恋(つまごい)ぴくるす」(100g 650円)は、長野県産の野菜を中心に使用したピクルスです。

提供:きゃべつの丘工房

身体に優しい嬬恋ぴくるすには、キュウリやビーツ、パプリカなど8種類があり、季節に応じて漬けこまれる野菜が変わります。

それぞれ、野菜の旨味・甘味が十分に引き出されて、ついつい箸が伸びてしまいます。

ピンク色に染まったピクルスは食卓を華やかにしてくれます。

<店舗詳細>
「マグマ塩 製造元」シーラン株式会社
・住所:栃木県足利市問屋町1184-7
・電話番号: 0284-72-7526

「嬬恋ぴくるす 生産元」きゃべつの丘工房
・住所:群馬県吾妻郡嬬恋村大笹2191-53
・電話番号:090-1869-8746
・営業時間:9:00~17:00


↓徒歩約10分~15分

【Day3】万座・鹿沢口駅を出発

〈15:30〉
万座温泉2泊3日旅もここで終わりです。

万座・鹿沢駅より帰路に着きます。

観光マップ

【Day1】

A:万座・鹿沢口駅
B:カフェつま恋
C:万座高原ホテル

【Day2】

A:万座プリンスホテル

【Day3】

A:万座・鹿沢口駅
B:割烹 中居屋

絶景と温泉で心温まる旅へ、いま「万座温泉」へ出かけよう

標高1,800メートルに位置する群馬県にある万座温泉2泊3日の旅プランをご紹介してきました。

高原ならではの絶景が楽しめる万座温泉は、呼吸器病や胃腸病、リウマチや皮膚病などの効用があり、湯治の湯としても利用されてきた温泉です。

ぜひ万座温泉へ足を運び、絶景とすぐれた泉質の温泉を楽しまれてください。