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新着記事源泉掛け流し
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【古遠部温泉】津軽の山あいに湧く赤湯の源泉かけ流し
青森県平川市碇ヶ関(いかりがせき)の山あいに佇む古遠部温泉(ふるとおべおんせん)。派手な観光地ではありませんが、湯口から絶えず注がれる濃厚な源泉かけ流しの湯を求め、全国から湯好きが訪れる一軒宿の温泉です。空気に触れて茶褐色へと変わる“赤湯”は、見た目にも力強く、どこか懐かしい湯治場の空気を今に伝えています。
2026年03月1日更新 -
【大鰐温泉郷】源泉かけ流し|津軽の城下町に湧く名湯とりんごの里
青森県南津軽郡大鰐町。弘前市の南に位置するこの町は、古くから湯治場として知られてきた温泉地です。山あいの城下町に湯けむりが立ちのぼり、冬は雪景色、春は桜、秋は紅葉と、津軽らしい四季が色濃く映ります。開湯は約800年前とも伝わる大鰐温泉郷。今も源泉かけ流しの湯を守る宿や共同浴場が点在し、日常に溶け込む温泉文化が息づいています。
2026年02月28日更新 -
【谷地温泉】源泉かけ流し|八甲田の秘湯で味わう二層の名湯
青森県十和田市、八甲田山中の標高約800m。車を降りた瞬間、湿り気を帯びた森の匂いが立ちのぼる。ブナの原生林に囲まれた谷地温泉は、江戸時代から湯治客を迎えてきた山の一軒宿です。足元から静かに湧き続ける源泉かけ流しの白濁湯。湯船に身を沈めると、外界の音は遠のき、聞こえるのは湯の揺らぎだけ。観光地の喧騒とは対極にある、森と湯に身を委ねる時間がここにはあります。
2026年02月27日更新 -
【伊豆大川温泉】源泉かけ流し|相模湾を望む絶景露天と海幸の里
夜明けとともに、相模湾の水平線が淡く染まりはじめる。静岡県賀茂郡東伊豆町に湧く伊豆大川温泉は、東伊豆の高台から海を一望できる静かな温泉地です。湯船に身を沈めれば、潮風とともに源泉かけ流しの湯気がやわらかく立ちのぼり、遠くには漁火の名残が揺れる。そんな時間が流れます。観光地への利便性を備えながら、港町の素朴な空気を残す場所。海景と湯の本質を味わう、大人のための東伊豆湯旅がここにあります。
2026年02月26日更新 -
【大滝温泉】源泉かけ流し|十和田湖観光と湯治文化を楽しむ秋田・鹿角の名湯
秋田県鹿角市の山あいに湯けむりを上げる大滝温泉。十和田湖や奥入瀬渓流へと続く自然の懐に抱かれながら、今も源泉掛け流しの湯が静かに息づいています。観光地への利便性を備えつつ、喧騒とは無縁の落ち着いた環境が広がるこの地は、湯治文化の面影を残す名湯。自然を巡り、郷土の味に触れ、そして湧きたての湯に身をゆだねる。大滝温泉は、観光と本物の温泉体験を同時に叶える鹿角の隠れた拠点です。
2026年02月25日更新 -
【山代温泉】源泉かけ流し|山代温泉で出会う美と静寂
朝の光がやわらかい時間、山代温泉の古総湯で一番湯に浸かり、夕暮れは総湯で湯けむりに包まれる。源泉かけ流しのぬくもりが一日の呼吸を整え、湯の曲輪を歩けば石畳の匂いまでやさしい。湯あがりに加賀棒茶を一口、頬に風。古総湯の静けさと総湯の賑わいをはしごする小さな逗留が、肌と心にすっと染みる。そんな往復こそ、山代の醍醐味だと感じた。
2026年02月24日更新 -
【粟津温泉】源泉かけ流し|恋物語と1300年の湯
石川県小松市に湧く粟津温泉は、開湯1300年を超える北陸屈指の古湯です。江戸時代から語り継がれる「おっしょべ恋物語」にちなみ、恋人の聖地としても親しまれてきました。世界最古級の宿・法師をはじめ、歴史を守り続ける湯宿が並び、源泉かけ流しの湯が今も静かに満ちています。物語と湯が重なり合う粟津温泉は、華やかさよりも、心に残る余韻を大切にしたい人にふさわしい温泉地です。
2026年02月23日更新 -
【筋湯温泉】源泉かけ流し|湯に打たれ、山に整う 筋湯温泉の湯治時間
大分県九重町の山あいに湧く筋湯温泉は、古くから湯治場として親しまれてきた温泉地です。日本一と称される打たせ湯をはじめ、岩の露天風呂や檜の内湯など、源泉かけ流しの湯を体で受け止める体験がそろいます。近くには九重“夢”大吊橋や龍門の滝といった雄大な自然も広がり、湯と山が静かに呼応する環境。筋湯温泉は、観光というより“整えるため”に訪れたい、力強くも素朴な湯の里です。
2026年02月22日更新 -
【湯平温泉】源泉かけ流し|石畳に導かれる静養の里
大分県由布市の山あいに佇む湯平温泉は、石畳の坂道とともに千年の時を重ねてきた湯治場です。宿や共同湯が連なる温泉街には、観光地らしい賑わいよりも、歩調を自然に落としたくなる静けさが漂います。森に包まれ、石畳を行き交い、源泉かけ流しの湯に身を沈める。湯平温泉は、華やかさではなく、余白と落ち着きを大切にしたい人にこそふさわしい温泉地です。
2026年02月21日更新 -
【小浜温泉】源泉かけ流し|海と火山に抱かれる、小浜温泉で味わう湯の力
長崎県雲仙市、小浜温泉は橘湾に面した海辺の町に豊富な湯量を誇る源泉が湧き続ける温泉地です。背後には雲仙の火山地帯が広がり、地獄の噴気や蒸し文化など、大地の力が日常の風景として息づいています。海を望む熱い湯、蒸気を生かした食と入浴、そして素朴な宿の佇まい。小浜温泉は、自然のエネルギーをそのまま受け取るような記憶に残る湯の町です。
2026年02月20日更新 -
【下諏訪温泉】源泉かけ流し|湖と祈り、暮らしの湯へ
長野県下諏訪町にある下諏訪温泉は、諏訪湖のほとりに広がる、湯治文化と信仰が今も息づく温泉地です。湖を渡る風、諏訪大社の祈り、そして共同浴場に流れる力強い湯。そのすべてが、観光地というより「暮らしの延長」として自然に溶け合っています。派手な演出はなくとも、歩き、浸かり、静かに整っていく。下諏訪温泉は、時間の積み重なりを感じながら味わう、大人のための湯の町です。
2026年02月19日更新 -
【高峰温泉】源泉かけ流しで過ごす、灯りと星の時間
長野県小諸市、高峰高原の標高約2,000メートルに湧く高峰温泉は、自然と向き合うための時間が静かに用意された温泉地です。電気を使わずランプの灯りで夜を過ごす宿、澄んだ空気の中で見上げる満天の星、そして源泉かけ流しの湯。便利さや明るさから一歩離れることで、感覚はゆっくりと研ぎ澄まされていきます。高峰温泉は、日常の延長ではなく、深い静けさの中で心を整えるための旅先です。
2026年02月18日更新
