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新着記事源泉掛け流し
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アイヌの聖地・ポロト湖畔に湧く【白老温泉】源泉かけ流し|北海道遺産のモール温泉とウポポイ・白老牛の旅
北海道白老郡白老町、太平洋沿いの道央に位置する白老温泉は、ポロト湖畔の「白老地区」と国道36号沿いの「竹浦・虎杖浜地区」にまたがる広域の温泉地です。白老町全体で約130か所以上もの源泉が湧出し、一般家庭でも温泉を利用しているほど湯量豊富なこの土地では、中でも白老地区に「北海道遺産」に選定された植物性モール温泉が湧き出しています。2020年にオープンした国立施設「ウポポイ(民族共生象徴空間)」のすぐ隣で、アイヌ文化に染まった湯宿が本物のモール温泉を源泉かけ流しで届ける。白老温泉はアイヌの歴史と北海道の大地と温泉が三位一体になった、唯一無二の旅先です。
2026年06月24日更新 -
知床の玄関口に湧く植物性モール泉【斜里温泉】源泉かけ流し|ワイン色の美肌湯と幻の橋・オホーツクの旅
北海道斜里郡斜里町に湧く「斜里温泉」は、太古の植物が地中に堆積した地層を通り抜けて湧き出す植物性モール泉です。泉質はナトリウム炭酸水素塩泉(弱アルカリ性低張性温泉)。ワイン色に色づいた湯は肌にとろりとしたすべすべ感をもたらし、浴槽に体を沈めると微細な気泡が肌に付着して湯の新鮮さを証明します。知床斜里駅から車で約10分・徒歩25分の「斜里温泉 湯元館」が24時間かけ流しで提供するこの湯は、道東ドライブや知床観光の途中に立ち寄る旅人と温泉マニアの両方を引き寄せる、全国でも希少な植物性モール泉の宿です。市街地から少し離れた越川地区には、地元の利用組合が守り続ける秘湯「越川温泉」も点在しており、斜里町全体が知られざる温泉の宝庫となっています。
2026年06月23日更新 -
牧場踏査で見つかった「美肌の湯」【静内温泉】源泉かけ流し|二十間道路の桜並木・サラブレッドのふるさと新ひだかの旅
北海道日高郡新ひだか町、日高山脈の麓から太平洋へと注ぐ静内川のほとりに広がる森林公園「温泉の森」の中に、「町民保養施設 静内温泉」は静かに建っています。泉質はナトリウム炭酸水素塩泉。茶褐色のやわらかな湯は肌の表面を洗浄・軟化させる「美肌の湯」として日高の旅人に親しまれ、加温して浴槽に注がれる源泉かけ流しが体の芯からじんわりと温めます。日本の道百選・さくら名所100選・北海道遺産に選ばれた「二十間道路桜並木」と日本一の馬産地として知られるサラブレッドの牧場。この2つが新ひだかを代表する魅力であり、静内温泉はその旅をしっとりと締めくくる湯として地域に根付いています。
2026年06月22日更新 -
日本最深クラスのカルデラ湖を望む【支笏湖温泉】源泉かけ流し|美容液のようなとろり美肌湯と氷濤まつり・カヌーの旅
北海道千歳市、支笏洞爺国立公園内の支笏湖東岸に広がる「支笏湖温泉」は、恵庭岳・風不死岳・樽前山という3つの火山に囲まれた手付かずの原生林の中に旅館・ホテル5軒が静かに並ぶ温泉地です。泉質はナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉。化粧水のようにとろりとした肌触りで「美容液の湯」とも呼ばれる美肌の湯は飲泉も可能で、湖畔の絶景と大人の静けさが道央随一のリゾート温泉地として旅人を集め続けています。新千歳空港から車で約60分・札幌から約1時間という道央の交通の要衝に位置しながら、喧騒とは無縁の森と湖の世界が広がる。支笏湖温泉の真骨頂はその落差にあります。
2026年06月21日更新 -
熊が傷を癒した道南の秘湯【見市温泉】源泉かけ流し|雲石峡の原生林に湧く赤褐色の鉄分泉と蝦夷アワビ三昧の旅
北海道二海郡八雲町熊石大谷町、国道277号(雲石国道)を八雲から熊石へと抜ける峠の手前、見市川沿いの鬱蒼とした原生林の中に「見市温泉旅館(けんいちおんせん)」はひっそりと佇んでいます。明治元年(1868年)の開業から6代・160年以上にわたって家族経営で受け継がれてきたこの一軒宿は、戦前は樺太(サハリン)の造材・鉱山関係者、戦後は北洋の漁船員が傷と疲れを癒した湯治場として北海道の歴史に刻まれています。湯口から注がれる瞬間は透明ながら、鉄分が空気に触れて赤茶色に変わるミネラル豊富な湯と、熊石近海の蝦夷アワビ尽くしの食卓が、遠くから旅人を引き寄せます。
2026年06月20日更新 -
ゾウの花子が5年間湯治した「熊の湯」【宮内温泉】源泉かけ流し|江戸時代発見・島牧の秘境一軒宿
北海道島牧郡島牧村、日本海に面した渡島半島の付け根にある島牧村の泊川を遡ること約4キロ。周囲に人家もなく、ひっそりと静まり返った山あいに「宮内温泉(ぐうないおんせん)旅館」は建っています。別名「熊の湯」とも呼ばれるこの一軒宿は北海道でも指折りの古湯で、昭和46年(1971年)から5年間にわたって「ゾウの花子」が湯治のために滞在したという北海道温泉史に残るユニークな逸話を持っています。泉質はナトリウム炭酸水素塩・硫酸塩泉(源泉温度48.8℃)・100%源泉かけ流し・飲泉可。赤い湯の花が浴槽の底に沈む素朴な湯は、メタケイ酸豊富な美肌の湯として温泉マニアに知られる秘湯です。
2026年06月19日更新 -
「東洋のサンモリッツ」羊蹄山を望む【倶知安温泉】源泉かけ流し|炭酸ガス豊富なひらふ温泉・世界のニセコと羊蹄山麓の旅
北海道虻田郡倶知安町、ニセコ連山と羊蹄山の麓に広がる倶知安温泉は、市街地の「くっちゃん温泉(ホテルようてい)」と、ニセコアンヌプリの東麓・スキー場直結の「ひらふ温泉」の2エリアからなる温泉地です。明治27年(1894年)にニセコ温泉郷で最初に発見された歴史を持つひらふ温泉の泉質はナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉。1リットルあたり210mgもの炭酸ガスを含む湯は微細な気泡が体を包んで血行を促し、体の芯からポカポカと温まる「炭酸の湯」として国内外のスキー客と旅人に親しまれています。
2026年06月18日更新 -
知床の玄関口・斜里岳の麓に湧く【清里温泉】源泉かけ流し|日本初のじゃがいも焼酎と道東の旅
北海道斜里郡清里町、世界自然遺産・知床半島の付け根に連なる斜里岳(標高1,547メートル)の山麓に広がる清里町には、天然温泉が湧いています。泉質はナトリウム塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)・源泉温度44〜52℃・無色透明無臭。やわらかな湯触りで体がぽかぽかと温まる保温の湯として道東ドライブの旅人に親しまれています。道内初のじゃがいも焼酎の発祥地としても知られるこの清里の旅は、雄大な斜里岳と知床の自然、源泉かけ流しが三位一体になった、道東らしい素朴で豊かな体験を届けてくれます。
2026年06月17日更新 -
廃線跡に生まれた道央の名湯【北湯沢温泉】源泉かけ流し|白絹の床・三階滝・きのこ王国と長流川渓谷の湯めぐり
伊達市大滝区、長流川のせせらぎに耳を澄ますと、旅の緊張がふっとほどけていきます。緑の風リゾートきたゆざわに着くころには、森の匂いがもう一つのごちそう。北湯沢温泉の源泉かけ流しは、湯が生きていることを教えてくれる存在でした。肩先を包む湯のぬめりと湯けむりの向こうの木立。日常の音が遠のき、ただ温度と呼吸だけが残る。そんな時間に会いに来ました。
2026年06月16日更新 -
田園の真ん中に突如湧いた濃縮強塩泉【北村温泉】源泉かけ流し|溶存物質29g・岩見沢の奥座敷で体の芯から温まる湯
北村温泉(北村温泉ホテル)は、北海道岩見沢市北村赤川に位置しています。札幌市内からは道央道を使って約1時間以内というアクセスの良さが、道央圏のリピーターを集める大きな理由になっています。温泉の誕生は昭和59年(1984年)。岩見沢市街から約11キロ、北村地区の田園地帯に公営の日帰り施設が開業し、3年後に隣接地に民営ホテルが開業しました。その後2005年(平成17年)に2施設が統合して「北村温泉ホテル」として再スタートし、2021年3月の大規模リニューアルで女性専用リラックスルーム・バリアフリー対応客室の新設など設備を一新。現在は施設の裏側に自噴する自家源泉から源泉100%かけ流しの湯を大浴場・露天風呂・各種浴槽に惜しみなく供給する施設として、地元岩見沢市民と札幌圏からの旅人双方に愛されています。
2026年06月15日更新 -
天皇皇后陛下もご宿泊【北檜山温泉】源泉かけ流し|狩場茂津多道立自然公園の麓に湧く茶褐色の保温の湯と若松ポークマンの旅
北檜山温泉(温泉ホテルきたひやま)は、北海道久遠郡せたな町北檜山区徳島に位置しています。道央自動車道・国縫ICから国道230号を経由して車で約45分、JR長万部駅から函館バスで約1時間30分(「北檜山バスターミナル」下車、徒歩約5〜10分)、函館空港から車で約2時間20分というアクセスです。北檜山区はせたな町の本庁舎が置かれている行政の中心地で、かつて「北海道で唯一、支庁名に方位のついた町名」として知られた旧北檜山町の市街地です。2005年(平成17年)に瀬棚町・大成町と合併してせたな町となり現在に至ります。温泉ホテルきたひやまはこの地域の観光・ビジネスの拠点として機能しており、宿泊者は24時間温泉を利用できる快適さが長年愛されてきた理由のひとつです。
2026年06月14日更新 -
石油を掘ったら温泉が湧いた【木古内温泉】源泉かけ流し|津軽海峡オーシャンビューのヨウ素含有美肌湯とみそぎの郷の旅
「石油とガスを掘り当てるつもりが、温泉が湧き出した——」平成2年(1990年)、木古内町の海岸近くでボーリング調査を行っていたそば屋が地下から温泉を発見したのが、木古内温泉の始まりです。まさかの偶然から生まれたこの湯は、薄い黄緑色を帯びたナトリウム塩化物泉で、殺菌作用のあるヨウ素と豊富なミネラルを含む木古内町唯一の天然温泉として、地元住民と道南を訪れる旅人に愛されてきました。北海道新幹線・木古内駅からタクシーで約5分、または函館から車で約50分という好立地の「きこないビュウ温泉のとや」は、津軽海峡を正面に眺める大浴場を持つ宿泊・日帰り兼用の施設です。晴れた日には海の向こうに青森・下北半島の山並みまで見渡せるオーシャンビューの湯は、道南ドライブや新幹線旅の途中に立ち寄れる手軽さと本物の天然温泉が合わさった、道南の隠れた名湯です。
2026年06月13日更新
