提供:さくらさくら温泉

美肌の味方「泥湯」7選!日本全国の希少な温泉スポットをご紹介

更新日:2021年8月9日

美肌に良いと人気のある「泥湯」。泥と言っても道端にあるような泥ではなく、泥湯の泥は「湯の花」と呼ばれる温泉の沈殿物のことです。実は、天然の泥(湯の花)が堆積している泥湯の温泉は、全国でも数えるほどしかありません。今回は、泥湯の優れた点と共に、全国から選りすぐりの泥湯温泉スポットをご紹介いたします。

新型コロナの影響により、各施設の営業状況は変更の可能性があります。詳細は公式HPをご確認ください。らくらく湯旅では引き続き読んで楽しめる温泉情報を発信していきます。

泥の温泉の良いところ

泥湯の温泉や泥パックは美肌に良いと、特に女性に大人気を誇ります。

ここでは、その人気の秘密である3つの優れたポイントについて説明します。

1.毛穴の中の汚れをとる
泥が毛穴の奥まで入り、毛穴に詰まった汚れを吸着するため、普段の洗顔でなかなか落とすことのできない、毛穴の黒ずみなども解消できます。

2.古い角質の除去
泥は、古い角質や余分な皮脂も吸着するため、一緒に洗い流し除去することができます。

3.美白作用
泥に含まれるミネラルには、肌を美白にしてくれる作用があります。

全国にある、おすすめ泥湯温泉を7つご紹介

希少な泥湯温泉スポットを泉質別にご紹介します。

<硫黄泉・酸性泉:リュウマチ、糖尿病、アトピー、水虫、ヘルニアなどの効能>

1. 【大分県】明礬温泉「別府温泉保養ランド 紺屋地獄」

提供:別府温泉保養ランド 紺屋地獄

大分県別府市の別府地獄でも有名な明礬(みょうばん)温泉にある、「別府温泉保養ランド 紺屋地獄」は、全国にある泥湯の中でも1・2を争う優れた泥湯スポットです。

紺屋地獄の泥湯の湯船の底には、世界的にも希少と言われている、きめが細かく滑らかな鉱泥(こうでい)がびっしり。その厚みは、鉱泥の浮力で体が浮いてしまうのを防ぐため棒に捕まり湯に浸からなければいけないほど。

また、珍しい足元湧出の温泉なので、湧きたての温泉と泥を心ゆくまで堪能する事ができます。

昭和レトロ感のある建物の「紺屋地獄」では、宿泊のほか日帰り入浴や食事も可能で、湯あがり後にくつろげるスペースもあります。

<施設詳細>
・施設名:別府温泉保養ランド 紺屋地獄
・住所:大分県別府市明礬5組
・電話番号:0977-66-2221
・日帰り温泉の営業時間:9:00〜20:00
・日帰り温泉の定休日:なし
・宿泊料:(1泊朝食付き)大人6,750円、小学生5,000円、幼児1,500円 ※食事なし
・日帰り温泉の利用料金:大人1,100円、小学生600円、幼児350円

 

<硫黄泉:神経痛・冷え性・皮膚病・疲労回復などの効能>

2. 【北海道】ニセコ元湯温泉郷「月見の宿・紅葉音」

提供:月見の宿・紅葉音

北海道のニセコ駅からバスで約30分の静かな山間にあり、四季折々の自然が楽しめるニセコ元湯温泉郷「月見の宿・紅葉音(あかはね)」。

源泉100%のかけ流しのにごり湯の露天風呂には、たくさんの温泉成分が結晶化した湯の花が溜まっていて、その湯の花を使い全身の泥パックができます。

「月見の宿・紅葉音」には、展望露天風呂付の特別室もあり、北海道の美しい夜空を見ながらゆったりくつろげます。本来は宿泊施設ですが、日帰り入浴も可能です。

<施設詳細>
・施設名:月見の宿・紅葉音
・住所:北海道磯谷郡蘭越町字湯里680-13
・電話番号:0136-59-2881
・日帰り温泉の営業時間:10:00〜14:00(15:00退館)
・日帰り温泉の定休日:なし
・宿泊料:(1泊2食付き2名時)大人9,240円
・日帰り温泉の利用料金:大人800円、小人300円

3. 【岩手県】藤七温泉「彩雲荘」

岩手県にある藤七(とうしち)温泉は、約100万年前に噴出したいくつもの火山でできている八幡平(はちまんたい)の山頂付近にあり、東北最高地の海抜1,400mの秘湯として有名です。

広い敷地に、湯温の違う5つの露天風呂と女性専用露天風呂がある「彩雲(さいうん)荘」では、藤七温泉の湯底の温泉成分たっぷりの泥で、大自然を満喫しながらの泥パックを楽しめます。宿泊はもちろん、日帰り入浴も可能。

冬期は、降雪や路面凍結の恐れがあるため営業しないので、事前にご確認を。

<施設詳細>
・施設名:彩雲荘
・住所:岩手県岩手郡松尾村寄木北の又
・電話番号:090-1495-0950
・日帰り温泉の営業時間:10:30〜14:00
・日帰り温泉の定休日:月曜日不定休・宿泊料:(1泊2食付き2名時)大人12,100円
・日帰り温泉の利用料金:大人600円、小人300円