【登別温泉】動画で見る　登別温泉のおすすめ宿と人気グルメ

YouTubeで見つける登別温泉のおすすめ動画

登別温泉の旅館やおすすめスポットを探すときにぜひ活用していただきたいのがYouTubeの動画です。
人気の温泉の情報や、実際に温泉宿に泊まったり、日帰り温泉を利用した方の生の声が聞けるのでとても参考になります。
ここではおすすめの登別温泉のYouTube動画をご紹介します。こちらを見てぜひ旅行先を検討してみてくださいね！

登別温泉まほろばの豪華夕食バイキング！カニが旨い！！身が詰まって、品数も沢山ありすぎて、ヤバイ、絶品バイキング！！露天風呂も最高！！完璧な温泉でした。北海道温泉ランキングでは常に上位

https://youtu.be/sYi4fgFNujA?si=cp_8jiby3KWktFIK

登別温泉まほろばの豪華夕食バイキング！カニが旨い！！身が詰まって、品数も沢山ありすぎて、ヤバイ、絶品バイキング！！露天風呂も最高！！完璧な温泉でした。北海道温泉ランキングでは常に上位

【登別温泉】知名度・人気度ともに北海道を代表する温泉地へ！札幌→登別温泉→新千歳空港まで1泊2日ひとり旅

https://youtu.be/ADyLSybTfns?si=gj-UCMWO5VT71AZW

今回の旅は北海道札幌からスタート！全国屈指の名湯、登別温泉を目指します。 力強い火山活動がもたらす恵み、名湯【登別温泉】へと皆様をお連れします！

【登別の旅】温泉のデパート登別へ一泊旅行/温泉街や幌別駅方面のグルメを開拓

https://youtu.be/57zd1fAGxG4?si=LayrYdiNEJK5MpEZ

北海道にある三大温泉の一つ登別温泉 一日1万トンの湯量を誇る日本屈指の温泉です。 その温泉街で美味しいランチを見つけました。日帰りでも良し宿泊も良しのこの場所を堪能しています。 ホテルでは夜ごはんが付いてくると思いますので、夜食やホテルチェックイン前にぜひお楽しみ下さい！

登別温泉/北海道の観光や旅行におすすめ温泉旅館＆ホテル7選！登別地獄谷・のぼりべつクマ牧場・大湯沼など魅力いっぱいの温泉地を満喫する♪

https://youtu.be/xjGq1SlGN-g?si=SIlIPDSTZVZFZIuf

1日1万トンの湯量と10種類の泉質が揃う登別温泉は、世界的にも珍しく、「温泉のデパート」とも呼ばれています。また、登別地獄谷・のぼりべつクマ牧場・大湯沼など観光スポットも多く、海と山と湖に恵まれた、北海道らしい手付かずの自然が広がっている点も魅力です♪

登別温泉43歳ひとり旅。北海道No.1おすすめ温泉街を食べ歩き・自然を満喫【秘湯・旅行動画・グルメ・観光】

https://youtu.be/677NDlTZdY4?si=YzRrf9KT8A6jwxkb

北海道の有名な人気スポット登別温泉の旅をお届けいたします。北海道・登別温泉は知名度・人気度ともに北海道を代表する自然湧出量1日1万トン、温度45～90℃の高温で、 9つの種類の泉質が湧くという世界的にも珍しい温泉地で「温泉のデパート」と呼ばれているんですね！ 古くから湯治場として利用され、現在では世界中から観光客が訪れる一大温泉地ですがその実力やいかに！

【海鮮食べ放題】北海道グルメを味い尽くす！ビュッフェがすごい温泉宿に宿泊 登別温泉グランドホテル アラサー夫婦旅

https://youtu.be/7ANVq5WZAcE?si=asmrmHXRa8kgaLzQ

字幕をオンにしてご覧下さい。北海道の中南部に位置する人気観光地、登別温泉を旅しました。鬼が棲む温泉に癒され、クマにも会いました。2023年サウナシュランを受賞のサウナや北海道グルメのビュッフェ、北海道と言えばの海鮮食べ放題も紹介します！

登別温泉おすすめ宿6選

YouTube動画で登別温泉のおすすめをチェックした後は、温泉好きが紹介するおすすめの登別温泉の宿もチェックしてみてくださいね！ここでは登別温泉の人気おすすめ宿を6選ご紹介します！

祝いの宿 登別グランドホテル（登別市登別温泉町）

【この施設の特徴】 風景が自慢　露天風呂付き客室　バイキング

北海道でも特に豊富な3種類の泉質の温泉があるホテルで、ローマ風大浴場と露天風呂の他、モダンな洋室と和室に露天風呂付客室も用意されています。バイキングでは北海道の旬の味覚や、スイーツ工房で作られた焼きたてバウムクーヘンを食べられます。

出典：公式ホームページ(庭園露天風呂では季節ごとに異なる風景を楽しめます)

大浴場は高い天井から陽光が降り注ぐ本格的なローマ風呂で、開放感が抜群。露天風呂「竜胆の湯」「鬼灯の湯」は庭園にあり、滝の音に耳を傾け、季節ごとに変化する風景を眺めながらゆっくり浸かれます。プライベートで楽しみたい方には、露天風呂付きの客室もおすすめです。なお、庭園露天風呂には登別のシンボルでもある鬼をテーマにした「鬼サウナ」を完備。110度の高温設定となっており、上級サウナーにも注目されています。

出典：公式ホームページ(グリルコーナーではシェフがダイナミックに料理を披露)

食事は夕食、朝食ともに和洋折衷のバイキング形式で、好きなものを心行くまで味わえます。魚介類から肉、野菜、乳製品に到るまで約70品、北海道ならではの新鮮な素材を使った料理ばかりです。
グリルコーナーでは目の前でシェフがステーキやてんぷらを調理。パフォーマンスを楽しみながら、出来立ての美味しさを堪能できるのが魅力です。
さらにスイーツ工房もオープンし、焼きたてのバームクーヘンが食べられるようになりました。

＜施設詳細＞
・施設名：祝いの宿 登別グランドホテル
・住所：〒059-0592北海道登別市登別温泉町154
・公式Webサイト：https://www.nobogura.co.jp/
・地図：https://maps.app.goo.gl/2dPiCWJjqQqd3mhR9

花鐘亭はなや（登別市登別温泉町）

【この施設の特徴】 料理にこだわり　風景が自慢　送迎あり　部屋食あり

花鐘亭はなやには送迎サービスがあるので、予約しておけば登別駅まで車で迎えに来てくれます。また、夕食は自慢の料理をお部屋で落ち着いて食べることが可能です。

出典：公式ホームページ(近くの川のせせらぎの音を聴きながら入浴できます)

花鐘亭はなやの入浴施設は客室付きのものを除けば内風呂と露天風呂の2つになります。
露天風呂に関してはスペースは広くありませんが、その分プライベートな入浴を楽しむことが可能です。
季節ごとに変化する自然は美しく、隣に流れるクスリサンベツ川の音を聴きながら湯を感じれば最高のリラックス体験となるでしょう。
内湯も同様にこぢんまりとしていますが、木材がふんだんに使われている上品な空間となっています。

出典：公式ホームページ(喧騒から離れてゆっくりと休むことができます)

花鐘亭はなやの最も特徴的な部分は全21室という規模の小さい宿であるというところです。
他の大きい宿と比較すると外観や内装に豪奢さはありませんが、その分シンプルで落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
その雰囲気が木々や川などの自然とマッチして、訪れた人に癒しとやすらぎを提供してくれるのです。
近隣にはさまざまな観光スポットがありますが、それらを一通り楽しんだ後にゆっくりと身体を休めるのにはピッタリの宿と言えるでしょう。

＜施設詳細＞
・施設名：花鐘亭はなや
・住所：〒059-0551　北海道登別市登別温泉町134
・公式Webサイト：https://www.kashoutei-hanaya.co.jp/
・地図：https://maps.app.goo.gl/A5duPxGgbFTC7GxM8

望楼NOGUCHI登別（登別市登別温泉町）

【この施設の特徴】 料理にこだわり　風景が自慢　露天風呂付き客室

全客室に露天風呂がついており、そこから二人きりで楽しめるプライベート空間と自然の景色があります。また、料理も海や山など北海道の大自然で採れた、厳選された食材を堪能できます。

出典：公式ホームページ(源泉かけ流しで雰囲気のあるお風呂)

お風呂は登別温泉の源泉かけ流しとなっており、大自然から生まれた温泉をホテル内でも楽しむことができます。
お風呂内は落ち着いた照明で雰囲気があり、露天風呂も登別の自然を感じられる風景を堪能することができます。
客室にも露天風呂はありますが、こちらでこのホテル独特の雰囲気のある温泉を堪能することもおすすめです。

出典：公式ホームページ(北海道の厳選された食材を豊富に堪能できる)

北海道の厳選された食材を使用した、美味しい料理を豊富に取り揃えています。
北海道で生まれたブランド牛に始まり、各地で水揚げされる新鮮な魚介類とそのお供をする「藤崎わさび園」の本わさび、釜で炊き上げたゆめぴりかなど。
さまざまな食材でお客さんの舌を楽しませてくれます。季節によって食材にも変化があるので、何度でも楽しめるところも大きな魅力です。

＜施設詳細＞
・施設名：望楼NOGUCHI登別
・住所：〒059-0551 北海道登別市登別温泉町200-1
・公式Webサイト： https://www.bourou.com/
・地図：https://maps.app.goo.gl/cxpbF3LWfEM2cjCT9

カルルス温泉 鈴木旅館（登別市カルルス町）

【この施設の特徴】 風景が自慢　バリアフリー対応

カルルス温泉 鈴木旅館では、登別の名湯『カルルス温泉』を楽しめる数少ないお宿です。こちらではデイユースでカルルス温泉に入浴できるのはもちろん、滞在時間が7時間まで可能であるため、情緒あふれるレトロな館内もゆっくりと満喫することができます。

出典：公式ホームページ(カルルス温泉を楽しめる数少ない温泉宿です)

カルルス温泉 鈴木旅館は、そのお宿の名前の通り、登別の名湯『カルルス温泉』が楽しめる温泉宿です。
カルルス温泉は、『名湯百選』にも選出されているこの地を代表する湯でありながら、実際に入浴できる温泉宿は鈴木旅館も含め4軒のみとなっています。
こちら鈴木旅館は、そのカルルス温泉を昔ながらのレトロな温泉宿の空間と共に楽しめるとして、日帰り入浴でも人気のスポットです。
湯加減がそれぞれ異なる3つの浴槽も売りとなっており、ゆっくりとここでしか味わえない名湯を心ゆくまで満喫しましょう。

出典：公式ホームページ(館内は、レトロな雰囲気を満喫できます)

カルルス温泉 鈴木旅館は、公式ホームページにも書かれている通り、その施設自体のレトロ感溢れる雰囲気がイチオシのおすすめポイントです。
こちらの施設自体も、前身から数えて100年以上の歴史を誇る温泉宿であるため、館内を歩いているだけで古き良き温泉宿の空気感を満喫することができます。
日帰り入浴プランでは、13時から20時まで7時間ゆっくりと滞在できるようになっているので、是非入浴以外にも館内の情緒も楽しんでみてください。

＜施設詳細＞
・施設名：カルルス温泉 鈴木旅館
・住所：〒059-0553 北海道登別市カルルス町12番地
・公式Webサイト：https://www.suzukiryokan.jp/
・地図：https://maps.app.goo.gl/YBdQpNHamzQAyu6K7

ホテルゆもと登別（登別市登別温泉町）

【この施設の特徴】 風景が自慢

ホテルゆもと登別は、登別駅から車で15分の場所に位置する温泉旅館です。こちらの施設では、源泉かけ流しで名湯登別温泉の湯を堪能できるのはもちろん、露天風呂や4種類の泉質を楽しめる大浴場が人気となっています。

出典：公式ホームページ(広々とした大浴場は、まさに贅沢の一言です)

ホテルゆもと登別の温泉は、開放感あふれる非常に広々とした大浴場が大きなアピールポイントです。
和と洋の雰囲気を併せ持つそのゴージャスな空間は、まさに非日常の時間を満喫できるようになっており、ゆったりと日々の疲れを癒すことができます。
また大浴場の床には『砂岩』が敷かれており、心地よい感触を素足で楽しめるようになっています。
もちろん、湯は4種類の泉質が源泉かけ流しで楽しめるようになっているので、こちらのお宿で名湯登別温泉を心ゆくまで堪能できます。

出典：公式ホームページ(登別名物の木彫民芸品の品々は、見ているだけでも楽しめます)

ホテルゆもと登別に訪れた際に忘れてはならないのが、お土産販売ブースです。
こちらには、登別名物の銘菓はもちろんのこと、北海道ならではの特産品が数多く取り揃えられています。
中でも、登別の代名詞とも言える木彫民芸品の数々が人気のお土産となっており、こちらを訪れた際には是非チェックしておきたいポイントです。

＜施設詳細＞
・施設名：ホテルゆもと登別
・住所：〒059-0551 北海道登別市登別温泉町29番地
・公式Webサイト：http://yumoto-noboribetu.com/
・地図：https://maps.app.goo.gl/a5tzrUCcqam9wkt88

登別万世閣（登別市登別温泉町）

【この施設の特徴】 料理にこだわり

和食・洋食・中華はもちろん、アイヌ料理や多国籍料理まで楽しめる、幅広い選択肢を揃えたビュッフェレストランが魅力です。約90種類の料理が並ぶことで、好みや年齢を問わず、どなたでも楽しめる食体験を提供したいというホテルの考えです。

出典：公式ホームページ(6階建ての充実した設備を持っています)

おもてなしの心を大切にした施設をご用意し、お客様一人ひとりが思い思いに過ごせる空間を提供しています。リラックスできるスペースや、家族やグループ旅行にぴったりの個室も充実。特別なひとときを楽しむために、幅広い設備を完備しています。4階の浴場、3階のビュッフェレストランなども眺めがよく利用しやすいです。

出典：公式ホームページ(登別万世閣のフィンランド式サウナ)

登別万世閣のサウナはフィンランド式ロウリュサウナで、低温でも発汗が促進され、身体への負担が少なく、肌や髪のケア効果も期待できます。温泉地ならではの源泉水風呂や伏流水水風呂、リラックスできる「ととのい椅子」も完備。セルフロウリュ式サウナは、リラックスできる空間で心身のリフレッシュを提供します。日帰り入浴も利用可能ですが、混雑時は入場制限が設けられることがあります。

＜施設詳細＞
・施設名：登別万世閣
・住所：〒059-0551 北海道登別市登別温泉町21
・公式Webサイト： https://www.noboribetsu-manseikaku.jp/
・地図：https://maps.app.goo.gl/JA6BZqabercdgCjn6

登別温泉の人気観光スポット

ゆっくりと登別温泉で疲れを癒した後は、ぜひ登別温泉の人気の観光スポットにも立ち寄ってみてください。
ここでは登別温泉の人気の観光スポットをご紹介します！

【のぼりべつクマ牧場】

出典：photoAC(北海道　のぼりべつクマ牧場のクマ)

のぼりべつクマ牧場は、北海道登別市の登別温泉街から約7分のロープウェイで行ける標高550mの四方嶺山頂にある動物園です。1958年に開園し、約70頭のエゾヒグマが飼育されています。クマとの触れ合い体験やエサやりが人気で、クマの生態観察や研究も行われています。施設内にはヒグマ博物館やアイヌ資料館も併設され、クマのショーやアヒルの競走などのアトラクションも楽しめます。周囲の豊かな自然環境により、野生動物も観察できるという特徴があります。

・住所：〒059-0551 北海道登別市登別温泉町224
・地図：https://maps.app.goo.gl/JZB2HZYJ6JtGyMTJ8

【登別マリンパークニクス】

出典：photoAC(人気の登別マリンパークニクス)

登別マリンパークニクスは、北海道登別市にある大型水族館で、1990年にオープンしました。約400種・20,000点の海の生き物を展示し、イルカショーやペンギンパレード、アシカショーなどが人気のテーマパークです。北欧のお城をイメージした「ニクス城」を中心に、クリスタルタワーや様々な水槽、遊園地「ニクスランド」などがあり、子供から大人まで楽しめる人気スポットです。

・住所：〒059-0492 北海道登別市登別東町1-22
・地図：https://maps.app.goo.gl/U4XsbGRfqBXjMcwV6

【大湯沼川天然足湯】

出典：photoAC(登別 大湯沼川天然足湯)

大湯沼川天然足湯は、北海道登別市の登別温泉にある無料の足湯スポットです。大湯沼から流れ出す温泉の川「大湯沼川」で、自然の中で足湯を楽しめます。乳白色の硫黄泉が流れ、川底には湯の華が溜まっています。四季折々の景色を楽しめ、特に冬は雪見足湯が人気です。アクセスは大湯沼駐車場から徒歩約10分、または地獄谷入口から徒歩約20分です。タオルと歩きやすい靴を持参してぜひ立ち寄ってみてください。

・住所：〒059-0551 北海道登別市登別温泉町
・地図：https://maps.app.goo.gl/vfNCrTk9B5vNuJkF6

【地獄谷】

出典：photoAC(地獄谷)

登別地獄谷は、クッタラ火山の噴火活動によって形成された爆裂火口跡で、直径約450m、面積約11haの自然景勝地です。1日に1万トンもの温泉が湧出し、登別温泉街の旅館やホテルに供給されています。噴気孔や湧出口が点在し、泡を立てて煮えたぎる様子が「鬼の棲む地獄」と呼ばれる独特の景観を作り出しています。北海道遺産にも選定された、白煙が立ち上る迫力ある人気観光スポットです。

・住所：〒059-0551 北海道登別市登別温泉町無番地
・地図：https://maps.app.goo.gl/g8MEef25fNtyYdBCA

【登別伊達時代村】

出典：公式ホームページ(片倉小十郎屋敷)

登別伊達時代村は、北海道登別市にある江戸時代の街並みを再現したテーマパークです。1992年にオープンし、仙台藩をテーマにした施設が多く再現されています。忍者ショーや花魁ショーなどの人気イベントが開催され、忍者体験や時代劇の撮影など様々なアトラクションが楽しめます。園内には劇場、着物体験、弓矢・手裏剣投げ施設、お化け屋敷、資料館などがあり、江戸時代の文化や生活を体験できる人気スポットです。

・住所：〒059-0463 北海道登別市中登別町53-1
・地図：https://maps.app.goo.gl/13fFgTX1n5wMwGLE6

【温泉銭湯 夢元さぎり湯】

出典：公式ホームページ (一号乙泉の大浴場)

夢元さぎり湯は、登別温泉街にある温泉銭湯で、地獄谷から湧出する100%源泉かけ流しの温泉施設です。硫黄泉と明礬泉の2種類の湯を楽しめ、大人450円で入浴できます。朝7時から夜21時まで営業し、サウナや休憩室も完備。脱衣所は清潔で広く、コイン返還式ロッカーもあります。硫黄の香りと乳白色の濃厚な湯質が特徴で、観光客や地元の人に人気の日帰り温泉施設です。

・住所：〒059-0551 北海道登別市登別温泉町60-60-5
・地図：https://maps.app.goo.gl/utc3zyrL78xARxqJ6

登別温泉で楽しむ人気ランチ・ディナー・食べ歩きグルメ

温泉と観光を楽しんで美味しいものも食べるのが旅の醍醐味！
ここでは登別温泉に行ったらぜひ立ち寄ってほしい人気グルメをご紹介します。

【味自慢】
登別温泉の「味自慢」は、1958年に創業した老舗のラーメン店で、地元の人々や観光客に愛されています。手作りのチャーシューとワンタンが特徴で、観光地にありながら高いクオリティのラーメンを提供しています。メニューには海老ワンタン麺や生姜のきいた味噌ラーメン等があり、どれも美味しく人気のメニューです。

・住所：〒059-0551 北海道登別市登別温泉町76-8
・地図：https://maps.app.goo.gl/5J1Vxk3B3nvWe5WA7

【道産子ぷりん(ぷりんと、スープカレーのお店)】
道産子ぷりんは、2022年2月に登別温泉で誕生したぷりんとスープカレーの専門店です。地元の「のぼりべつ牛乳」や白老産の卵を使用した手作りぷりんが特徴で、牛乳・卵・生クリーム・砂糖のみを使用し、素材本来の味を大切にしています。スープカレーも北海道の食材を活かし、十数種のスパイスと野菜で作られており、どちらも美味しいと評判の人気店です。

・住所：〒059-0551 北海道登別市登別温泉町76番地 閻魔大王向かい
・地図：https://maps.app.goo.gl/1dtHScPdf8iqJ7oD6

【adex BAKERY&CAFE】
adex BAKERY & CAFEは、北海道登別温泉に位置するベーカリーとカフェの複合施設で、2023年にオープンしました。店内では、フランス産発酵バターを使用した「温泉クロワッサン」や、地元食材を活かした様々な焼きたてパンが提供され、15～20種類のメニューが揃います。営業時間は8時から22時までで、月・火曜日はベーカリーが定休ですが、カフェは毎日営業しています。また、リラックスできる雰囲気の中でお酒も楽しめるため、観光客や地元の人々に人気のスポットとなっています。

・住所：〒059-0551 北海道登別市登別温泉町76
・地図：https://maps.app.goo.gl/v6z26qfPiQAYaTaz8

【レストラン ミハス】
レストラン ミハスは、登別市のJR幌別駅近くにある洋食・イタリアンレストランです。一軒家の白い建物に位置し、21席の小さな店内にはカウンター席もあります。ランチは1,000円台、ディナーは3,240円のおまかせコースなど、多彩なメニューを提供しています。パスタ、ピザ、ハンバーグなどを中心に、季節の前菜や肉料理、デザートまで、丁寧に作られた料理が美味しいと評判の人気店です。

・住所：〒059-0014 北海道登別市中央町1-2-5
・地図：https://maps.app.goo.gl/FawFXJ5as8SGkD21A

【洋食のいし川】
洋食のいし川は、北海道登別市にある人気の洋食レストランで、アットホームな雰囲気が魅力です。地元の新鮮な食材を使用した料理を提供しており、特にハンバーグやオムライスが評判です。ランチメニューは1,000円程度から楽しめ、ボリューム満点でコストパフォーマンスも良好です。店内はカジュアルで、家族連れや観光客にも利用しやすい環境が整っています。地元の人々にも愛される、温かみのある洋食店です。

・住所：〒059-0012 北海道登別市中央町2-13-6
・地図：https://maps.app.goo.gl/dwZ33BAo4zzfSmReA

【なな色のヒカリ】
なな色のヒカリは、2023年3月21日にオープンした登別駅前の登別市観光交流センター内にあるジェラート店です。胆振産の食材を使用した手作りジェラートが特徴で、毎朝出来立ての商品を提供しています。口溶けが滑らかでコクがあるのにさっぱりとした後味で一度食べるとやみつきです。

・住所：〒059-0466 北海道登別市登別港町1-4-9
・地図：https://maps.app.goo.gl/Ux6NimsNEALztGv99

他にも登別温泉には人気のランチ・グルメ・食べ歩きスポットが沢山あります。
下記のページでも登別温泉のグルメを紹介しているので、合わせてご覧ください！
＜2024年版＞登別温泉グルメ決定版10選！かにめしからジンギスカンまで