出典:写真AC

【山形】大正ロマンの「銀山温泉」日帰り旅!王道観光スポット&名物グルメ食べ歩き

更新日:2020年12月11日

寒さが一層感じられる季節になり、どこか温泉旅行に出かけたいという方も多いのではないしょうか。 そこで今回は、心休まる自然の中のお散策と、ぽかぽか温まる温泉が同時に楽しめる山形県の「銀山温泉日帰りプラン」をご紹介します。温泉も自然もグルメも楽しめてしまう贅沢なプランとなっています。ぜひご覧ください。

新型コロナの影響により、各施設の営業状況は変更の可能性があります。詳細は公式HPをご確認ください。らくらく湯旅では引き続き読んで楽しめる温泉情報を発信していきます。

この旅行プランはこんな人におすすめ

・日帰りで温泉旅行に行きたい人
・空気がおいしい自然の中を散策したい人
・のんびり有名観光地を巡りたい人

旅のしおり

〈10:00〉銀山温泉バス停に到着
銀山温泉日帰り観光スタート!

〈10:20〉めいゆう庵で銀山饅頭
もちもち触感の甘さ控えめなお饅頭をいただきます。

〈11:00〉共同浴場 しろがね湯
やや熱めのお湯に浸かりながらゆっくり温泉を楽しみます。

〈12:30〉伊豆の華でランチ
銀山温泉街を眺めながら手打ちそばをいただきます。

〈14:00〉白銀の滝
滝の近くでマイナスイオンをたっぷり浴びて癒されます。
※帰り路に食べ歩きを楽しみます。

〈15:30〉銀山温泉街散策
懐かしさを感じる街並みを散策しながらお土産を探します。

〈17:00〉銀山温泉を出発

銀山温泉の日帰り観光スタート

〈10:00〉銀山温泉バス停に到着

銀山温泉バス停より、銀山温泉日帰り観光スタート!
バス停前の「ようこそ銀山温泉へ」と書かれた案内板がお出迎えしてくれます。

銀山温泉は短い距離の間に旅館やグルメスポット、自然の中を散策できるスポットがぎゅっと凝縮されているので、「あまり歩くのに自信がない」という方でも巡ることができますよ。

<施設詳細>
・住所:山形県尾花沢市銀山新畑
・観光マップ:A地点


↓徒歩5分~10分くらい

〈10:20〉「めいゆう庵(明友庵)」で銀山饅頭

銀山温泉街の入口にあるめいゆう庵(明友庵)では、蒸かしたての銀山まんじゅう(110円)をいただけます。


銀山まんじゅうはもちもち生地に甘さを抑えた、甘い物好きな方にはもちろん、甘い物を普段あまり食べない方にもおすすめ。食べやすくて美味しいまんじゅうで、1つずつ単品でも買うことができます。

ほかにも銀山竹炭入りのゴマ餡まんじゅうや、揚げまんじゅう、かりんとまんじゅうがあり、どれもお土産にもおすすめです。まずは銀山温泉に到着したら、蒸かしたてでふっくらの銀山温泉まんじゅうを味わってみてください。

<店舗詳細>
・住所:山形県尾花沢市大字新畑438-2
・電話番号:0237-28-2588
・営業時間:8:00~18:00
・観光マップ:B地点


↓徒歩5分くらい

〈11:00〉共同浴場「しろがね湯」で温泉に浸かってリラックス

ちょっと熱めの源泉かけ流しのお湯が楽しめる共同浴場「しろがね湯」。

有名な建築家・隈研吾(くま けんご)氏がデザインしたレトロな外観と、現代風の浴場とのギャップに注目しつつ、銀山温泉を堪能してみてください。

<施設詳細>
・住所:山形県尾花沢市銀山新畑433(銀山温泉観光案内所)
・電話番号:0237-28-3933
・営業時間:8:00~17:00
・観光マップ:C地点


↓徒歩5~10分くらい

〈12:30〉伊豆の華で【揚げ茄子おろしそば】を堪能

温泉でぽかぽか温まった後は、ランチをしに「伊豆の華」へ。

伊豆の華は昭和27年の創業の歴史あるお店で、銀山温泉の街並みをゆっくり眺めながらランチができる人気店です。なぜ伊豆なのかというと、店主の方の名字が「伊豆」なのだからだそう。

店内は席が1階と2階に分かれており、どちらからも銀山温泉の街並みを見ながらランチを楽しむことができます。

伊豆の華の人気No.1メニューは「揚げ茄子おろしそば」(1,200円)。

喉越しのよい蕎麦に、揚げ茄子と大根おろしがつゆによく絡み口の中で見事に調和してくれる美味しい蕎麦です。蕎麦メニューは他にも山形名物の板そばもあり、蕎麦には大根と青菜の銀山名物おしんめしをセットにすることもできます。

もし蕎麦が苦手という方でも大丈夫!ぷりっぷりのエビが乗った天丼や、てんぷらセット、おしんめし(味噌汁、漬物付き)にラーメンまであります。伊豆の華ではどれを選んでも美味しく外れのないメニューです。

<施設詳細>
・住所:山形県尾花沢市大字銀山新畑440

・電話番号:0237-28-2036
・営業時間:(ランチ)11:00~14:30 (カフェ)14:40~18:00 (お酒)18:00~22:30(ラストオーダー 22:00 )
・観光マップ:D地点


↓徒歩5~10分くらい

〈14:00〉自然を感じられる白銀の滝で癒されよう

白銀の滝は銀山温泉の観光名所の一つです。落差22mとそれほど規模は大きくありませんが、滝つぼの近くまで行けるのでマイナスイオンをたっぷり浴びられ、とてもリラックスできます。

渓流沿いには歩きやすい散策コースが整備され、白銀公園へとつながっています。マイナスイオンを感じながら、自然の中をのんびり散策することができます。

<観光地詳細>
・住所:山形県尾花沢市大字銀山新畑
・観光マップ:E地点

「はいからさん」のもっちりカリーパンを食べ歩き

銀山温泉街から白銀の滝に向かい、白銀の滝の50mほど手前にはカリーパンで有名な「はいからさん」があります。

はいからさんのカリーパンは、山形県産の小麦「ねばりごし」を使ったもっちりした生地に、少しスパイシーなカレーの組み合わせです。ふわっとした生地で食感もよく、毎日夕方前には売り切れてしまう大人気のカリーパンです。


カリーパンはスタンダードなカリーパンの他に、チーズ入り(280円)や辛もの好きな方に向けた辛(230円)、地元牛の尾花沢牛が入った1日20個限定の尾花沢牛入り(330円)があります。

コーヒーやあんみつを食べながらちょっとした休憩もできますので、「ちょっと歩き疲れたな」と思われた方は、はいからさんでコーヒーでも飲みながら休憩されてみてはいかがでしょうか。

<施設詳細>
・住所:山形県尾花沢市 大字銀山新畑451
・電話番号: 0237-28-3888
・営業時間:9:00~18:00
・観光マップ:F地点


↓徒歩5分くらい

〈15:30〉ノスタルジックな雰囲気に誘われ銀山温泉街を散策

大正レトロの雰囲気バツグンの銀山温泉街を散策しながら、お土産を探します。

大正のレトロ感があちこちで感じられる銀山温泉ですが、中でも登録有形文化財にも登録されている「能登屋(のとや)旅館」は必見です。

能登屋旅館は「銀山温泉の顔」とも言われる旅館で、テレビなどでも度々登場するので、その姿を見たことがある方もいるかもしれません。荘厳な雰囲気の能登屋旅館は、写真に収めても存在感バツグンです。銀山温泉を訪れた記念に、写真撮影されてみてはいかがでしょうか。

もう少し何か食べたいなら「野川とうふや」で立ち食い豆腐

野川とうふやでは、昔なつかしい豆腐を立ち食いで味わえます。

大豆の甘い風味が残る手作り豆腐(170円)は、自家製の醤油だれとベストマッチ。

メニューは豆腐、生揚げ、豆腐テン(ところてんのような豆腐)の3種類で、どれもコクのある深い味わいが特徴です。ベンチも用意されているので、座りながら食べることもできます。

観光客が多い日は行列もできるくらい人気なので、時間にゆとりをもって訪れると良いでしょう。

<施設詳細>
・住所:山形県尾花沢市銀山新畑地内
・電話番号:0237-28-2494
・営業時間:7:30~ 売り切れ次第終了
・観光マップ:G地点

銀山温泉旅のお土産にはコレがおすすめ

◇銀山温泉おすすめのお土産「銀山まんじゅう」


銀山温泉のお土産と言えば真っ先に名が上がるのが銀山温泉まんじゅう(1個110円)です。「黒糖」と「ごま」の2種類があります。

黒糖まんじゅうは黒糖が練り込まれた生地に、あんはわずかに粒あんが残るこしあんがベース。黒糖の風味との組み合わせが美味しいまんじゅうです。

ごままんじゅうはゴマの風味のゴマ餡を竹炭入りの黒い生地で包まれていて、見た目もインパクトがあります。

<店舗詳細>
・住所:山形県尾花沢市大字新畑438-2
・電話番号:0237-28-2588
・営業時間:8:00~18:00
・観光マップ:H地点

◇大正ロマン館「チーズまんじゅう」

チーズまんじゅうは、コクのあるたっぷりのナチュラルチーズを包みこんで蒸し上げたまんじゅうです。

チーズと生地が口のなかで上手く調和し、まろやかで深みのあるチーズの味わいが楽しめます。

<店舗詳細>
・住所:山形県尾花沢市大字上柳渡戸字十分一364-3
・電話番号:0237-53-6727
・営業時間:9:00~17:30
・観光マップ:I地点


↓徒歩10分くらい

〈16:30〉銀山温泉を出発

銀山温泉旅はここでおしまい。

日帰りなのであっという間ではありましたが、銀山温泉をご堪能いただけたのではないでしょうか?

観光マップ


A:銀山温泉バス停
B:めいゆう庵
C:共同浴場 しろがね湯
D:伊豆の華
E:白銀公園
F:はいからさん
G:野川豆腐屋
H:めいゆう庵
I:大正ロマン館
J:銀山温泉バス停

情緒溢れホッとする銀山温泉でゆったり過ごそう!

出典:写真AC

今回は、山形県の「銀山温泉日帰りプラン」をご紹介しました。日帰りながらもゆったりと銀山温泉を満喫することができ、そのうえ温泉もグルメも堪能することができる贅沢な旅となることでしょう。

大正のレトロ感漂う銀山温泉で、どこか懐かしさを感じる風景と温泉を思う存分楽しんでください。

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