提供:慶山

【山梨】冬の「石和温泉」を満喫する2泊3日旅!絶品ほうとう&甲州名物鳥もつまで

更新日:2021年2月19日

温泉大国の日本では1年を通して温泉に浸かることができます。特に冬場は毎日でも温泉に浸かりたいと思われる方も多いはず。今回は、都心からも行きやすい山梨県にある「石和(いさわ)温泉」の2泊3日観光プランをご紹介します。ぜひこちらの記事を参考に、石和温泉へと足を運び、身も心も温まる温泉と山梨の郷土料理を楽しまれてください。

新型コロナの影響により、各施設の営業状況は変更の可能性があります。詳細は公式HPをご確認ください。らくらく湯旅では引き続き読んで楽しめる温泉情報を発信していきます。

この旅行プランはこんな人におすすめ

・2泊3日で温泉旅行に出かけたい
・散歩も兼ねて有名観光地を巡りたい
・郷土料理を堪能したい

旅のしおり

【Day1】

〈12:00〉石和温泉駅に到着
石和温泉2泊3日観光のスタートです!

〈12:30〉そば切り いしやまでランチ
本格そばと甲州名物の鳥もつを堪能します。

〈14:00〉八田家御朱印屋敷を散策
四季折々の景観や歴史ある建物を鑑賞します。

〈15:30〉慶山で入浴
打たせ湯がある露天風呂に癒されます。

〈17:00〉ホテルにチェックイン
石和温泉街にある宿泊施設にチェックインします。

【Day2】

〈11:00〉赤富士でランチ
郷土料理「ほうとう」を味わいます。

〈13:00〉石和温泉街を散策
ゆったりと温泉街の雰囲気を楽しみます。

〈14:30〉ホテルやまなみで立ち寄り入浴
檜風呂や水晶風呂で温泉を堪能します。

〈16:30〉ホテルにチェックイン
石和温泉街にある宿泊施設にチェックインします。

【Day3】

〈11:30〉大三元でランチ
地元の方にも愛されるランチをいただきます。

〈13:30〉ホテル花いさわで立ち寄り入浴
大浴場と和の風情漂う露天風呂を楽しみます。

〈15:30〉温泉街でお土産散策
温泉街で旅のお土産を購入します。

〈17:30〉石和温泉駅を出発
帰路に着きます。


温泉2泊3日の旅スタート

【Day1】石和温泉駅に到着

〈12:00〉
石和温泉駅に到着したら、2泊3日の観光旅行スタートです。

<参考>
・【電車】東京方面より:JR中央本線 新宿駅(特急)→石和温泉駅(約1時間40分)
・【バス】新宿高速バスターミナルから中央高速→石和温泉郷(約2時間10分)

提供:JR東日本

目隠し格子の施された和風な外観の駅舎が出迎えてくれます。

石和温泉駅に到着したら、まずはランチに向かいます。

<施設詳細>
・住所:山梨県笛吹市石和町松本177-1
・電話番号:050-2016-1600
・観光マップ:Day1 A地点


↓徒歩約10分

【Day1】そば切り いしやまでランチ

〈12:30〉
いしやまは内外観ともにおしゃれな古民家のような造りのお店。

提供:そば切り いしやま

広い駐車場の奥に店舗があるため、敷地入口からは店舗が少し見つけにくくなっていますので、通り過ぎてしまわないようにご注意ください。

提供:そば切り いしやま

テーブル席や小上がり席、奥座敷があり、風情のある中庭も見えます。どこか懐かしさを感じ、ほっと落ち着かせてくれるような店内です。

そんな「そば切り いしやま」で、甲州名物の「もつ盛りそば」(1,100円)を堪能します。

提供:そば切り いしやま

もつ盛りそばは、出汁のきいた温かい蕎麦汁の中に甲州郷土料理の鳥もつが入った石和の名物メニューです。

提供:そば切り いしやま

蕎麦の味わいと噛むほどに旨味が出てくる鳥もつの組み合わせが楽しめます。

<店舗詳細>
・住所:山梨県笛吹市石和町八田330-177
・電話番号:055-263-5381
・営業時間:11:00~14:00
・観光マップ:Day1 B地点


↓徒歩約10分

【Day1】八田家御朱印屋敷を散策

〈14:00〉
お腹が満たされたら、八田家御朱印屋敷(はったけごしゅいんやしき)へ向かいます。

八田家御朱印屋敷は、甲斐国(かいのくに)の豪族だった八田家の屋敷跡で、山梨県の指定文化財になっています。

敷地内にば高く盛り上げられた土塁が残っており、当時は水防堤も兼ねていた重要な拠点でした。

見どころは入母屋(いりもや)造りの書院や残された文書類、襖絵です。

ほかにも石和陣屋から移築されてきた表門、四季折々の景観が楽しめるよく整備された庭園があります。

案内板を見てから見学をすると、歴史的背景も分かり、より興味深い時間を過ごせるでしょう。

<施設詳細>
・住所:山梨県笛吹市石和町八田 大曲輪334
・電話番号:055-261-3342(笛吹市教育委員会文化財課)
・営業時間:24時間
・観光マップ:Day1 C地点


↓徒歩約15分

【Day1】慶山で入浴

〈15:30〉
駅前通り(県道302号線)沿いにある宿泊施設・慶山(けいざん)で立ち寄り入浴します。

慶山の位置は、ランチをとった「そば切り いしやま」の裏にあるローソンの向かいあたりです。

慶山の湯は柔らかな泉質で、湯上りにお肌がツルツルになる「美肌の湯」とも言われています。

提供:慶山

浴場は、広々として開放的な気分で湯に浸かれる大浴場をはじめ、岩風呂、桧(ひのき)風呂の露天風呂があり、湯量豊富な源泉かけ流しの湯が楽しめる温泉です。

洗い場もしっかりあるので、心置きなく入浴できます。

提供:慶山

サウナは通常のサウナに加え、ドライサウナやミストサウナもあります。

<施設詳細>
・住所:山梨県笛吹市石和町市部822
・電話番号:055-262-2161
・営業時間:10:00~22:00
・観光マップ:Day1 D地点


↓徒歩約10分


【Day1】ホテルにチェックイン

〈17:30〉
入浴が終わったら、石和温泉街にある宿泊施設にチェックインします。

温泉街散策も楽しめますが、疲れが残っている場合は無理をせず、早めに休まれるとよいでしょう。

【Day2】

石和温泉観光2日目のスタートです。


↓徒歩約10分

【Day2】赤富士でランチ

店内は木の温もりが感じられる純和風な内装で、落ち着いてランチが楽しめます。

赤富士では山梨の郷土料理「ほうとう」(1,150円)がおすすめメニューです。

赤富士のほうとうはよく煮込まれたコク深い出汁が特徴で、トロっとしているのでほうとうやたっぷりと入った野菜にもよく絡みます。

見た目によらず、汁はやや薄味に味付けされているので、塩分を気にされている方も安心です。

席には辛口の味噌が備わっており、途中で味噌を少し加えることでまた違った味を楽しめます。

<店舗詳細>
・住所:山梨県笛吹市石和町川中島110
・電話番号:055-263-0339
・営業時間:11:00~15:00 (土日祝日 11:00~17:00)
・観光マップ:Day2 A地点


↓徒歩約10分

【Day2】石和温泉街を散策

〈13:00〉
次は「ホテルやまなみ」へと向かいます。

赤富士からホテルやまなみ温泉までのルートはいくつかありますが、歩道がしっかり整備された県道302号線沿いが歩きやすいです。

周囲に見える山々を見ながら歩いたり、気になるお店があったら立ち寄ってみたりするのも楽しみの一つです。

途中に山梨の名物「桔梗信玄餅(ききょうしんげんもち)」が売られているお土産物屋もあります。

旅行中のおやつやお土産に購入するのもよいでしょう。


↓徒歩約10分

【Day2】 ホテルやまなみで立ち寄り入浴

〈14:30〉
ホテルやまなみは宿泊されない方でも入れる「立ち寄り入浴」を行っています。

提供:ホテルやまなみ

大浴場は良い香りのする檜(ひのき)を使った「檜木の湯」と、甲州名産の水晶がイメージとなっている「水晶の湯」の2種類があります。

露天風呂や他では見かけない甲州ワイン風呂、サウナもあります。

提供:ホテルやまなみ

大浴場はガラス張りになっており、手入れの行き届いた和風庭園や木々を見ながら、明るく開放的な空間で温泉が楽しめます。

フロントではフェイスタオルを220円、またはレンタルタオルセットを550円で貸し出しています。無料で利用できる鍵付きロッカーもあるので安心です。

<施設詳細>
・住所:山梨県笛吹市石和町松本 字塚越222-4
・電話番号:0552-62-5522
・営業時間:11:000~24:00(立ち寄り入浴)
・観光マップ:Day2 B地点


↓徒歩約5分


【Day2】ホテルにチェックイン

〈16:30〉
石和温泉観光の2日目はここで終わりです。

石和温泉街にある宿泊施設にチェックインします。

【Day3】

石和温泉観光もいよいよ最終日です。


↓徒歩約10分

【Day3】大三元でランチ

〈11:30〉
石和温泉観光の最終日は、新中国料理 大三元でランチです。

店内はおしゃれなバーのような、中華料理店としてはちょっと変わった雰囲気です。

カウンター席のほか、テーブル席や仕切りが設けられた半個室もあります。

大三元は観光客のほか、地元の方も多く訪れる人気店です。

定食や麻婆豆腐やエビチリ、小籠包などメニューも豊富です。

そんな大三元でのおすすめは「日替わりランチ」(880円)。

さまざまな種類の料理を楽しみたい方は半分サイズで組み合わせて注文もできます。

<店舗詳細>
・住所:山梨県笛吹市石和町市部789-98
・電話番号:055-262-6534
・営業時間:11:30~14:30、17:00~22:00
・観光マップ:Day3 A地点


↓徒歩約15分

【Day3】ホテル花いさわで立ち寄り入浴

〈13:30〉
最終日ギリギリまで温泉を楽しみましょう。

最後に温泉に浸かるのは「ホテル花いさわ」です。

提供:花いさわ

ガラス張りの開放感ある大浴場と、石積みの和の風情漂う露天風呂が楽しめる温泉です。

敷地内から湧き出る源泉かけ流しの湯は、ヌルヌルした手触りで肌に優しく、特に女性に人気があります。

提供:花いさわ

大浴場にはシャンプーやボディーソープ等のアメニティも備わっており、フロントでタオルとバスタオルを貸し出してくれるので、手ぶらでサッと入れる温泉です。

季節を感じながら浸かれる露天風呂では、源泉の湯浴みもできます。

提供:花いさわ

<施設詳細>
・住所:山梨県笛吹市石和町松本1409
・電話番号:055-262-4166
・営業時間:14:00~18:00(立ち寄り入浴)
・観光マップ:Day3 B地点


↓徒歩約10分

【Day3】石和温泉街散策とお土産購入

〈15:30〉
石和温泉街の風情を楽しみながら、お土産を購入しましょう。

提供:石和温泉観光協会

おすすめお土産1:清月の「甲州レーズン」

おすすめのお土産一つ目は、清月(せいげつ)のレーズンサンド「甲州レーズン」(5個入り 1,210円)。

山梨県産の大粒ぶどう「ピオーネ」とクリームで作られたレーズンクリームをサクっとした食感のクッキーではさんだお菓子で、お土産として人気です。

甲州レーズンは甘さ控えめの無添加レーズンを使っているので、身体にも優しいお菓子になっています。

おすすめお土産2:ワタショクの「信玄武者ほうとう」

二つ目にご紹介するのは、山梨の名物「ほうとう」が自宅でも気軽に味わえるお土産品、ワタショクの「信玄武者ほうとう」(5食入り 550円)です

ほうとうは山梨の守護・武田信玄が好んで食べたとされる料理です。

信玄武者ほうとうには生麺と特製味噌が入っており、好みの野菜やキノコ類など具材を用意するだけで手軽に山梨の味が楽しめます。

石和温泉旅館やホテル売店、石和温泉駅前にあるお土産屋・若美屋でも購入可能です。

<店舗詳細>
清月(石和温泉駅前店)
・住所:山梨県笛吹市石和町駅前3-2
・電話番号:055-261-5555
・営業時間:9:00~17:00
・観光マップ:Day3 C地点

信玄武者ほうとう(購入は宿泊施設の売店)
ワタショク(製造・販売元)
・住所:山梨県笛吹市御坂町二之宮2485-1
・電話番号:055-263-0673
・営業時間:9:00~19:00


↓徒歩約10分

【Day3】石和温泉駅を出発

〈17:30〉
石和温泉2泊3日観光もここで終わりです。

観光の思い出やお土産とともに帰路に着きます。

観光マップ

【Day1】


A:石和温泉駅
B:そば切り いしやま
C:八田家御朱印屋敷
D:慶山

【Day2】


A:赤富士
石和温泉街散策
B:ホテルやまなみ

【Day3】


A:大三元
B:ホテル花いさわ
C:清月

山梨県で最大規模の石和温泉へ、温泉と郷土料理を満喫する旅に出かけよう!

山梨県で最大規模の温泉地「石和温泉」で、肌に優しい温泉や、山梨の郷土料理「ほうとう」や「鳥もつ」も味わえるプランをご紹介しました。

周辺の山々を見ながらゆったり温泉地を散歩するのも、風情を感じられておすすめです。

東京から約2時間ほどで行けるアクセスの良さも大きな魅力なので、ぜひ一度石和温泉で温泉や郷土料理を楽しまれてみてください。