出典:写真AC

朝風呂は身体にいいの?効果や注意点をご紹介

更新日:2021年3月3日

朝風呂とは、その名の通り朝に浸かるお風呂のことです。多忙で夜お風呂に入る余裕がないという方。一日の始まりに朝風呂で体をシャキッと目覚めさせたいという方。朝風呂を取り入れている理由は様々かと思います。この記事では、朝風呂の効果や注意点について詳しくご紹介していきます。

新型コロナの影響により、各施設の営業状況は変更の可能性があります。詳細は公式HPをご確認ください。らくらく湯旅では引き続き読んで楽しめる温泉情報を発信していきます。

朝風呂で期待される3つの効果

出典:写真AC

朝風呂には、以下の3つの効果が期待できます。

 

  1. 1.脂肪が燃焼しやすくなる
    2.目覚めをスッキリさせる
    3.体臭の発生を防ぐ

脂肪が燃焼しやすくなる

朝からお風呂に浸かることで体温が上昇し、脂肪燃焼の効果が期待できます。

体温の上昇により、発汗作用が促進され、新陳代謝のアップへと繋がるのです。

「交感神経」を活発にして目覚めをスッキリさせる

朝のお風呂は、交感神経を優位に働かせる効果があります。

交感神経を刺激することで、スッキリとした目覚めを得ることができます。

寝汗を流して体臭の発生を防ぐ

人は、睡眠時に約コップ1杯〜500ml程度の汗をかくと言われています。

寝汗と共に排出された頭皮や顔の皮脂は、体臭の発生原因となります。

朝からお風呂に浸かることで、汗や皮脂を綺麗に洗い流し、体臭の発生を防ぎましょう。

参考:shufuse|朝風呂の効果はあるの?主なメリットとデメリット、健康への悪影響について
参考:livedoornews|朝風呂のメリット・デメリット。温度差によるヒートショックに注意!

朝風呂前にチェックしたい!デメリットや注意点

出典:写真AC

朝風呂の効果について前述しましたが、デメリットや注意点も存在します。

また、夜に入った方が良い場合もあるので、朝風呂のデメリットを理解し、使い分けることが大切です。

睡眠の質が低下する恐れ

夜のお風呂は、身体の筋肉をほぐしてリラックス効果を高めます。

朝風呂するからといって、寝る前にお風呂に入らないと、疲れが取れにくくなり、睡眠の質が低下する恐れがあります。

疲れている日は特に、夜お風呂に浸かることをおすすめします。

禿げるリスクが高くなる可能性も

就寝時には、多くの成長ホルモンが分泌され、頭皮の細胞の入れ替えが行われています。

しかし、寝る前にお風呂に入らないと、頭皮に汚れが残ったままとなり、細胞の入れ替わりを妨げます。

結果、頭皮へ負担がかかり、禿げに繋がる可能性が高まるのです。

寒い時期は「ヒートショック」への注意も

冬の寒い時期は、ヒートショックへの注意が必要です。

布団の中で温めた身体のまま寒いお風呂場に向かうと、血管が萎縮します。

急に血圧が上昇し心臓に負担がかかることで、ヒートショックを起こす可能性があるのです。

朝風呂の前には、お風呂場の暖房を付けるなど、温度差がない状態にすることが大切です。

参考:お風呂レシピ|朝風呂の意外な効果が判明!メリットや健康になる入浴法をご紹介

朝風呂の正しい入浴方法って?

出典:写真AC

ここからは、朝風呂の正しい入浴方法を確認していきましょう。

入浴前に温かい飲み物で体温を上げておこう

朝風呂の前には、ヒートショックを防ぐためにも、温かい飲み物で体温を上げてから入浴するようにしましょう。

また、入浴中は、発汗によって水分が奪われます。

朝風呂の後もしっかり水分補給をし、奪われた水分を補うようにしましょう。

補給する水分は、デトックス効果の高い白湯がおすすめです。

老廃物の排出で、肌の調子が上向き、女性は化粧ノリが良くなります。

38-40℃の心地良い温度で入浴を

起床時は、1日の中で1番血圧が低い状態です。

熱いお湯に急に入ると一気に血圧を上げる恐れがあります。

朝風呂は、心地よいと感じる程度の温度で入るようにしましょう。

入浴時間は5分程度に

朝風呂は、5分程度がおすすめです。

入浴時間が長すぎると、副交感神経が働いてしまい目覚めが悪くなります。

短めを心がけましょう。

体調不良時は朝風呂を控えよう

体調不良時の朝風呂は、体調を悪化させる恐れがあります。

特に、高熱時、頭痛・吐き気・フラつきなどがある際は、避けるようにしてください。

正しい入浴法で朝風呂に浸かり、気持ちのいい1日をスタート!

出典:写真AC

朝風呂には、脂肪燃焼や目覚めスッキリなど嬉しい効果がたくさんあります。

この機会に朝風呂で気持ちのよい1日をスタートさせてみてはいかがでしょうか。