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サウナに入る時に身に着けると良い物とは? |浴場の小ネタ(62)
近年ものすごい勢いで人気が高いサウナですが、基本的な入り方などご存じでしょうか?サウナの一般的な入り方としては、① まずはしっかり水分補給をしておくこと。② 頭や身体を洗って清潔にしておくこと。③ 身体を温めるために、まず入浴すること。④ サウナに入る(時間は個人による)。⑤ 水風呂で身体を冷やす(約1~2分)。⑥ 外気浴をする(約5~10分)。⑦ ④~⑥を3回程度繰り返す。などですが、サウナに入る時に着用するアイテムとして知られている物は、次の中のどれでしょう?
更新日:2025年4月28日 -
サウナを支えるプロは何と呼ばれている? |浴場の小ネタ(61)
昔ながらの銭湯はもちろん、スーパー銭湯やプライベートサウナなど至るところに新しいサウナが増えている昨今ですが、サウナには多くのお客さんから親しまれるプロフェッショナルがいます。中でも室温が常時90度を超えるドライサウナには無くてはならない存在となっています。決まった時間にサウナ室に現れては大きなうちわやタオルで扇ぎ、室内の温度と湿度を最適に保ったり、初めてのお客さんにサウナの利用方法をアドバイスしたりと色々と活躍が期待されています。さて、そんなサウナのプロフェッショナルは何と呼ばれているでしょうか。
更新日:2025年4月21日 -
お風呂で歌を歌うと上手く聴こえるのはなんで? |浴場の小ネタ(60)
旅行に行った時、私は朝の空いている時間に大浴場を利用して、ほぼ貸切状態で開放感に包まれるのが好きです。静寂の中にお湯の流れている音だけが響き、その状態で目をつむりながら湯舟に浸かっていると、身体が癒されていくのを実感して歌でも歌いたい気分になってしまいます。さて、お風呂で歌を歌うといつもより上手く聞こえるという経験は誰もがしていると思いますが、それはなぜでしょうか?
更新日:2025年4月14日 -
11月26日はいい風呂の日。その由来とは? |浴場の小ネタ(59)
一年を通してお風呂の時間は大切ですが、11月には『いい風呂の日』と呼ばれるお風呂にまつわる記念日が存在します。このいい風呂の日は、日本浴用剤工業会によって11月26日に制定された記念日です。最近では、この日に合わせてお風呂・入浴用品や、温泉・観光業界のPRもよく行われており、耳馴染みがあるという方も多いのではないでしょうか。では、この『いい風呂の日』ですが、なぜ11月26日に制定されたのか、皆さんはご存じですか?
更新日:2025年4月7日 -
日本一熱い源泉の温度は何度でしょうか? |浴場の小ネタ(58)
老若男女問わず、みんな大好きな温泉。「休暇があれば温泉!」という人も多いと思います。温泉につかると血管が広がり血行が良くなるので、体の隅々まで酸素や栄養を運ぶことができ、体を活性化することができます。つまり新陳代謝が良くなり、体内の老廃物を排泄してくれるので、健康にも美容にも効果をもたらすことができるという訳です。全国に数多くある温泉ですが、それら温泉の中で日本一熱い源泉の温度は何度でしょうか?
更新日:2025年3月31日 -
銭湯の背景絵の定番といえば? |浴場の小ネタ(57)
レトロな雰囲気を満喫できる日本の銭湯。一時は廃れたかと思われた銭湯ですが、昭和レトロブームやスーパー銭湯の増加などにより、再び活況を呈しています。これを受けて、古くからある銭湯の中には、古き良きレトロな雰囲気は残しながら、外国人や若い人が利用しやすいような工夫を凝らすところも増えており、娯楽的な意味での銭湯通いもちょっとしたブームになっています。情緒ある背景絵を眺めながら、広々とした銭湯の湯船にしっかり浸かると、日頃のストレスや疲れも吹っ飛びますね。ではこの銭湯の背景絵の定番といえば何でしょうか?
更新日:2025年3月24日 -
サウナ発祥の国はどこ? |浴場の小ネタ(56)
体が芯から温まり、全身の発汗を促してスッキリとデトックスできるサウナの人気は高まる一方です。今では多くの入浴施設にサウナが併設されていて、ドライサウナや遠赤外線サウナ、熱した石に水をかけて蒸気を発生させるロウリュサウナなど思いのまま「ととのう」体験を楽しめます。さて、日本でブームになっているサウナは海外から持ち込まれた習慣ですが、次の3つの国のどこが発祥かわかりますか?
更新日:2025年3月17日 -
サウナとは、元々どんな風呂のこと? |浴場の小ネタ(55)
近頃では数多くの方がハマっているサウナですが、日本においてはじめてサウナができたのは1956年と言われています。もう少しで70年になりますが、サウナそのものの歴史からすると、まだまだ新しい流行のようです。サウナの起源をたどると、その発祥は2000年前のフィンランドとなっています。当時、「とあるお風呂」がフィンランド語でサウナと呼ばれており、それがサウナの語源となったそうです。では、フィンランド語でサウナを意味するお風呂とは、どのようなお風呂だったのでしょうか?
更新日:2025年3月10日 -
温泉地土産の饅頭を〝温泉饅頭〟と呼ぶのはなぜ? |浴場の小ネタ(54)
温泉に行くのが趣味という人も多いでしょう? そんなみなさんが温泉土産の定番として思い浮かべるのが、温泉饅頭です。全国各地の温泉地で、必ずといってよいほど温泉饅頭が売られているのを見かけます。では、このお饅頭が「温泉饅頭」と呼ばれるようになった由来は何でしょうか?次の候補のなかから正解を選んでください。
更新日:2025年3月3日 -
レトロブームで再注目の銭湯。その語源とは? |浴場の小ネタ(53)
昨今の昭和レトロブームで、にわかに再注目されている銭湯。幅広い層を取り込むために改築され、様々な工夫がなされたお風呂・サウナを売りにしたり、昔の姿を残したまま運営されている銭湯など業態は多種多様。最近ではサウナブームも重なって、昔ながらの銭湯のサウナに『整い』を求めてサ活に訪れるサウナーも増えているようです。さて、そんな魅力あふれる温浴施設の銭湯ですが、何と言っても嬉しいのが入浴料の安さです。まさに『銭』の文字が表す通り、ワンコインで楽しめる良心的な価格帯で運営されている銭湯ですが、その語源は江戸時代にまで遡ります。皆さんは、なぜ大衆浴場が「銭湯」と呼ばれるようになったのか、その由来をご存じですか?
更新日:2025年2月24日 -
温泉の泉質は何種類ある? |浴場の小ネタ(52)
疲労回復や冷え性改善、健康維持や美容など、いろいろと効果がある温泉ですが、一言で温泉と言っても泉質によって得られる効果や効能が違うのはご存じでしょうか?温泉を満喫し、本当に望んでいる効果を得るためには泉質で温泉を選ぶ事が重要なのです。無色透明な「単純泉」や卵のような匂いの「硫黄泉」は有名ですが、実際温泉の泉質は全部で何種類に分けることができるかご存じですか?
更新日:2025年2月17日 -
入浴剤入りお風呂の後はそのまま?シャワー?体を洗う? |浴場の小ネタ(51)
最近ではリラックス効果や美肌効果、温浴効果のある入浴剤が多数販売されています。高級ブランドから手軽にドラッグストアで購入できるものまで種類が豊富です。では入浴剤入りの浴槽に入った時は、お風呂から出たあとはどうしたらいいでしょうか?そのままの状態か、シャワーで体を軽く流すか、石鹸で体を洗ってから出るのか、どれでしょうか?
更新日:2025年2月10日