「三朝温泉」は何と読む?難読温泉地名クイズ

更新日:2022年3月23日

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ともきち

温泉が好きで、年に数回は友人や家族と国内旅行を計画し、色々な温泉地へ出かけています。温泉の中でも、濁り湯の露天風呂が特に好みです。旅先では、有名観光地や絶景スポットをひと通りまわり、地元の名物料理やお菓子の食べ歩きも欠かしません。旅好きならではの視点で、温泉地の情報や温泉にまつわる知識など、魅力あふれる記事をお届けします。

これが解けたらあなたも漢字博士!
正解率はたったの10%。
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三朝温泉は、鳥取県東伯(とうはく)郡三朝町にある温泉地です。

諸説ありますが、「ここの湯に浸かって三たび朝を迎えると元気になる」と言われたことが、この地名の由来とされています。

さて、「三朝温泉」はなんと読むでしょうか?

A. 「三朝温泉」の答えはこちら。読めましたか?

正解は、「みささおんせん」でした。

三朝温泉について詳しくみていきましょう!

三朝温泉とは?

出典:PIXTA

「三朝(みささ)温泉」は、鳥取県東伯(とうはく)郡三朝町にある温泉地です。

三徳(みとく)川の両岸や石畳が敷かれた温泉本通りに、公衆浴場、20数軒の旅館・ホテル、飲食店、土産物屋が並び、どこか懐かしい昔ながらの湯治場の雰囲気が漂います。

発見は、850年以上前の平安時代に遡り、白狼(はくろう)伝説として語り継がれています。

白狼伝説とは…

源義朝の家来は、年老いた白い狼を見つけ弓で射ろうとしましたが、可哀想に想い見逃しました。

その夜に、夢に妙見大菩薩(みょうけんだいぼさつ)が現れ、白い狼を助けたお礼に、家来に現在の三朝温泉の場所を教えてくれたという言い伝えです。

三朝温泉の湯

三朝温泉は、高濃度のラドンを含む世界屈指の放射能泉として知られます。

ラドンとは、放射性元素のラジウムが分解されて生じる弱い放射線のことです。

入浴や呼吸、飲泉によって体内に取り込まれると、全身の細胞に働きかけ活性化させ、新陳代謝が活発になり、免疫力の向上や自然治癒力の促進につながると言われています。

三朝温泉には、湯治目的で訪れる方も多く、温泉街にある旅館やホテルには、病院の診察と組み合わせて滞在プランが作れたり、入浴アドバイザー「ラヂムリエ」(ラジウム温泉とソムリエを組み合わせた造語)がいたりするところもあります。

また、三朝温泉の旅館には、世界一の称号をもつほど高濃度の放射線トロン(トリウム)を含む温泉もあります。

<温泉地詳細>
・住所:鳥取県東伯郡三朝町三朝
・アクセス方法: 東京や名古屋、広島から新幹線で「JR姫路駅」へ。「特急スーパーはくと」に乗り、「JR倉吉駅」へ。その後路線バスに約20分乗り「三朝温泉」で下車。
「JR大阪駅」からは直接「特急スーパーはくと」に乗り、「JR倉吉駅」へ。

三朝温泉へ行ってみよう!

出典:PIXTA

世界屈指の放射能泉が楽しめる三朝温泉。免疫力の向上や自然治癒力の促進をしてくれるという、その高い効能を得に足を運んでみませんか?