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新着記事高湯温泉
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源泉かけ流し【高湯温泉】|磐梯吾妻スカイラインの絶景旅
福島市街地から西へ約16km、吾妻連峰の中腹標高750mに位置する高湯温泉は400年以上の歴史を誇る奥州三高湯の一つです。蔵王高湯、白布高湯とともに栄えてきたこの温泉地は、「東北の草津」の異名を持ち、乳白色の硫黄泉が湧き出る秘湯として知られています。温泉郷には9つの自然湧出源泉があり、すべての施設で源泉かけ流しの温泉を楽しめるのが最大の魅力です。共同浴場あったか湯では日帰り入浴で本格的な硫黄泉を体験でき、玉子湯や安達屋などの温泉宿では渓流沿いの露天風呂で湯治気分を満喫できます。磐梯吾妻スカイラインの拠点として吾妻小富士や浄土平への観光も楽しめる高湯温泉で、源泉かけ流しの乳白色硫黄泉と大自然の絶景を堪能する旅はいかかでしょうか。
更新日:2025年11月2日 -
【福島】高湯温泉の日帰り温泉おすすめ6選!2024年版
福島県福島市郊外の西部の吾妻山(あづまさん)連峰の中腹に位置する「高湯(たかゆ)温泉」は、慶長12年(1607年)に湯治を目的として開湯された、400年以上の歴史を持つ温泉です。かつては「奥州三高湯」と謳われた名湯で、泉質は、アルミニウム・カルシウム硫酸塩温泉で、高血圧症や動脈硬化、リウマチ、糖尿病、皮膚病などの効能があります。今回は、源泉掛け流しを堪能できる高湯温泉の、日帰り温泉おすすめ6選をご紹介します。
更新日:2024年4月22日 -
【福島】高湯温泉グルメ決定版10選!そばからソースカツ丼まで 2022年版
福島県の「高湯(たかゆ)温泉」は、開湯から400年余、薬効の高さから「東北の草津」と呼ばれる名湯です。東北新幹線の福島駅からバスで40分弱ほど西に行った、吾妻(あずま)連峰の登山口にある高湯温泉の周辺にはトレッキングスポットや素朴な自然が広がります。今回は、高湯温泉のおすすめグルメに加え、福島駅から高湯温泉へ赴く際に立ち寄りたい福島吾妻裏磐梯線街道周辺の店10軒をご紹介します。
更新日:2022年1月14日
