日本伝統の「和火」と江戸の歴史ガイドを楽しむ日本橋川花火鑑賞クルーズ

更新日:2021年7月12日

夏の風物詩といえば、やはり花火は欠かせませんよね?

しかし夏の花火大会は、行き帰りの交通混雑、人混みによる蒸し暑さ、場所取り合戦のストレスなど、何かと面倒なことが多いもの…。「落ち着いた場所でゆっくり花火を鑑賞したい」そんな人におすすめなのが、今回ご紹介する『厳選!らくらく夏ツアー*』の日本橋川花火鑑賞クルーズプランです。

この記事では、花火鑑賞クルーズの内容や魅力など、プランの詳しい情報について解説します。夜の日本橋川を彩る花火は、今回のイベントのためだけに用意した特別なもの!クルージング中は花火鑑賞だけでなく、ガイドさんによる江戸の歴史解説もセットで楽しめる贅沢なプランです。

記事の最後には当日のスケジュールやお申し込み方法を載せているので、ぜひ詳細をチェックしてみてください。

*らくらく夏ツアーは、らくらく湯旅をご覧のみなさまに向けて、この夏ご用意する「厳選された非日常体験」が味わえるアウトドアツアーです。

新型コロナの影響により、各施設の営業状況は変更の可能性があります。詳細は公式HPをご確認ください。らくらく湯旅では引き続き読んで楽しめる温泉情報を発信していきます。

日本橋川クルーズで楽しめる花火鑑賞

今回のプランの一番の特長は、夜の日本橋川というロマンチックな場所で、近くから日本伝統の花火「和火」を鑑賞できることです。

熟練の花火師が準備する和火は、今回のイベントのためだけに特別にご用意。船との距離や最適な見え方などを計算し、クルーズ鑑賞にぴったりな花火を演出します。

クルーズ船という空間であれば、人混みや喧騒とは無縁の静かで落ち着いた環境でゆっくりと花火を鑑賞できます。

「花火は好きだけど、人混みが苦手…」という人にとっては、まさに最高の環境が揃っています。

船内は飲食品の持ち込みが可能で、飲み物・お弁当の販売も行っています。自前の食事や飲み物を味わいながら、花火を鑑賞するのも楽しそうですね!

クルージング中はガイドさんによる解説が入るので、飽きずに楽しみながら和火を鑑賞できるのも魅力。和火の特徴や見どころを学べるのはもちろん、江戸の歴史についても深く学ぶことができます。

伝統と歴史が息づく日本橋川の景色を見ながら江戸の歴史を追体験できるので、日本史が好きな人にとっては特別なイベントになることでしょう。

クルーズ時間は約2時間ほど。周辺都市からのアクセスに優れる東京エリアでの開催なので、手軽に贅沢な環境で花火を鑑賞できるのも嬉しいポイントです。

乗船前の桟橋にて体調チェックやアルコール消毒を行い、クルージング中はガイド・乗客様共にマスク着用を徹底。感染予防にも細心の注意を払い、安心・安全なイベントを運営を心がけています。

日本伝統の花火「和火」とは?

今回のイベントで使用する和火という花火は、花火大会などでよく見るカラフルな花火(洋火)とは一味違う独特の魅力があります。

和火とは、硝酸カリウム・硫黄・木炭の三つを原料にして作る日本の伝統的な花火のこと。

科学反応で色をつける洋火とは異なり、オレンジ色の火の粉のみで色や形を表現。徳川家康公の時代から約300年も続く歴史深い花火です。

和火の魅力と鑑賞するときのポイント

なんとなく眺めているだけでも十分に綺麗な和火ですが、事前に予備知識を学んでおくことで、より鑑賞を楽しめるようになります。

ここからは、和火の魅力をさらに味わい深いものにする2つのポイントについて解説します。

シンプルながら奥深い表現方法

和火は原料の配合比率を微妙に変えていくことで、色の濃さ・線の太さ・広がり方・発光時間などを調節していきます。

一つとして同じ和火は存在しないため、さまざまなバリエーションを組み合わせることで火の物語を作っていく独創性が最大の魅力となっています。

一見同じように見える和火でも、よく観察して見てみると色や形の微妙な違いに気付くはず!

熟練の和火職人が織りなす技術やこだわりの数々を感じ取れることでしょう。

火の力強さを体感できる色の美しさ

和火は科学反応による色付けをしないので、色は赤褐色のオレンジのみ。

「色の変化が少なくて物足りないのでは?」と不安に感じる人がいるかもしれませんが、その点に関しては心配無用!

前述のとおり同じオレンジ色でも形の変化は千差万別ですし、なにより火が本来持つ力強いエネルギーを間近で体感することができます。

日本に火薬が伝来してからほとんど配合の変わらない和火の色からは、歴史と風情を感じさせるレトロな雰囲気を感じ取れるはず。

派手さが魅力のカラフルな洋火とは対照的に、優しいオレンジの火をゆっくりと楽しむ癒し時間を過ごせるのが魅力です。

らくらく夏ツアーで和火を鑑賞しよう!

今回は日本橋川花火鑑賞クルーズプランの特徴や魅力についてご紹介しました。

花火初心者と和火ファン、どちらも楽しめる贅沢な鑑賞イベントです。

江戸の歴史を堪能しながら、珍しい和火を絶好のロケーションで鑑賞できる貴重なチャンスなので、東京近辺にお住みの方はこの機会にぜひお越しください。

当日のスケジュールやお申込みについては、下記の詳細情報にてご確認いただけます。

—–<ツアー詳細情報>—–
【募集日程】2021年9月11日(土) 16:45-19:00
【集合】16:45 日本橋のりば(滝の広場)
※地下鉄日本橋駅から徒歩3分
【参加費】16,500円(税込)
※乗船料、花火代、その他(台船・警戒船・申請料・警備料)込み、レストランキャプテンズワーフシェフが作るマカロンが付きます(酒類・アルコールの持ち込みはご遠慮ください)
【定員】56名
【行程】
16:45 日本橋のりば集合(桟橋にて検温・アルコール消毒・体調の確認を行います)
17:00 日本橋川和火クルージングに出発(和火を鑑賞・江戸の歴史解説ガイド)
19:00 降船

(お申込みはWAmazing株式会社のシステムを利用しています)