「百目鬼温泉」は何と読む?難読温泉地名クイズ

更新日:2022年4月18日

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たけちゃん

普段はパソコンと向き合うデスクワーク、休日は疲労回復&リラックスのために温泉を訪れるのが定番の過ごし方。温泉情報には常にアンテナを張って、気になる温泉があるとちょっと遠くてもドライブがてら遠出します。山の中にある温泉や海の近くなど、自然の中にある温泉が好きです。温泉でリフレッシュした後は、近隣のおすすめグルメをチェックするのも恒例です。

これが解けたらあなたも漢字博士!
正解率はたった3%の超難問。
あなたは読める?さあ、読めそうで読めない難読温泉地名に挑戦だ。

新型コロナの影響により、各施設の営業状況は変更の可能性があります。詳細は公式HPをご確認ください。らくらく湯旅では引き続き読んで楽しめる温泉情報を発信していきます。

出典:PIXTA

「百目鬼温泉」は、山形県山形市西部の「百目鬼」という地にある温泉です。

「百目鬼」の由来は諸説ありますが、そのうちの一つは、古くから水田が多い場所で、百の目(住民)で水泥棒を見張っていると言われていたことからこの地名がつけられたとされています。

さて、「百目鬼温泉」はなんと読むでしょうか?

「百目鬼温泉」の答えはこちら。読めましたか?

正解は、「どめきおんせん」でした。

百目鬼温泉とは、どんな温泉地か詳しくみていきましょう!

百目鬼温泉とは?

「百目鬼(どめき)温泉」は、山形県山形市西部の「百目鬼」という地にある100%源泉かけ流しの日帰り温泉施設です。

農業用の地下水を掘っていた最中に温泉を掘り当て、住民がお金を出し合い施設を作って平成18年(2006年)12月にオープンしました。

印象深い「百目鬼」という名称の由来には2つの説があります。

一つ目は、古くから水田が多い場所で、百の目(住民)で水泥棒を見張っているからという説、もう一つは、川が大きな音を立てながら流れることを表す「どうめく」「どうめき」という言葉がなまって「どめき」と名付け、漢字を当てたという説です。

百目鬼温泉は、蔵王(ざおう)連峰を眺めながら浸かれる開放感たっぷりの露天風呂や、男女入れ替え制の内湯は、共に10人を超える人が浸かれる広さがあります。

平成30年(2018年)にリニューアルし、サウナ室の新設・水シャワーを浴びられるシャワー室やカランの増設・内湯の壁の大幅改装が行われ、脱衣所にコインロッカーや自販機も設置されました。

百目鬼温泉の湯

百目鬼温泉の泉質は、ナトリウム-塩化物泉で、神経痛や筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、打ち身、くじき、消化器病などの効能があります。

強塩泉で刺激が大変強いので、施設より「3分以上は湯船に浸からないように」と推奨されています。

ゆったりとは浸かれませんが、高濃度の成分で少しトロミがある緑がかった独特の濁り湯は、高い効能が期待できます。

<温泉・施設詳細>
・温泉・施設名:百目鬼温泉
・住所:山形県山形市百目鬼42-1
・電話番号:023-645-9033
・営業時間:6:00~22:00(受付21:30まで)
・定休日:第1月曜日
・利用料:大人(中学生以上)350円、小人(小学生)150円
・アクセス方法:「東京駅」から山形新幹線に約2時間40分ほど乗車し「JR山形駅」で「すげさわの丘行き」のバスに乗り換え約25分で「菅沢公民館前」で下車。その後、徒歩8分ほどで「百目鬼温泉」着。

百目鬼温泉へ行ってみよう!

出典:PIXTA

短時間で体が芯から温まる百目鬼温泉。地元の方が愛する個性的な名前の温泉へ一度出かけてみてはいかがでしょうか。