「温泉津温泉」は何と読む?難読温泉地名クイズ

更新日:2022年4月11日

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たけちゃん

普段はパソコンと向き合うデスクワーク、休日は疲労回復&リラックスのために温泉を訪れるのが定番の過ごし方。温泉情報には常にアンテナを張って、気になる温泉があるとちょっと遠くてもドライブがてら遠出します。山の中にある温泉や海の近くなど、自然の中にある温泉が好きです。温泉でリフレッシュした後は、近隣のおすすめグルメをチェックするのも恒例です。

これが解けたらあなたも漢字博士!
正解率はたったの8%。
あなたは読める?さあ、読めそうで読めない難読温泉地名に挑戦だ。

新型コロナの影響により、各施設の営業状況は変更の可能性があります。詳細は公式HPをご確認ください。らくらく湯旅では引き続き読んで楽しめる温泉情報を発信していきます。

出典:PIXTA

「温泉津温泉」は、島根県大田市温泉津町(旧邇摩(にま)郡温泉津町)にある温泉。

温泉街としては初めて国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、「石見銀山遺跡とその文化的景観」の一部として世界遺産に登録されている場所です。

「​​温泉が湧く津(船着場・港)」であることから、「温泉津」の地名がつけられたとされています。

さて、「温泉津温泉」はなんと読むでしょうか?

「温泉津温泉」の答えはこちら。読めましたか?

正解は、「ゆのつおんせん」でした。

温泉津温泉とは、どんな温泉地か詳しくみていきましょう!

温泉津温泉とは?

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温泉津温泉の開湯は1,300年前に遡り、旅の僧が湯に浸かって傷を治している大狸を見つけたのが始まりという説や、縁結びの神様である大国主命(おおくにぬしのみこと)が病気のウサギをお湯に入れて救ったことが始まりという説があります。

温泉津町は、戦国時代や江戸時代には、石見銀山の銀の積出港として、また、山陰道(山陰街道)の宿場町として栄えました。

昔懐かしい感じがする温泉街は、石州瓦(せきしゅうがわら)と呼ばれる赤瓦と渋い光沢の黒瓦の木造旅館などが立ち並びます。

昭和49年(1974年)に公開された人気映画「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」の舞台となったことでも知られています。

温泉津温泉の湯

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温泉津温泉には源泉が2ヶ所あります。2ヶ所の外湯「元湯 泉薬湯」と「震湯 薬師湯」ではそれぞれ別の源泉の天然温泉を楽しめます。

「元湯 泉薬湯」は、ナトリウム-塩化物泉(低張性 中性 高温泉)で腰痛やリウマチ・神経痛・高血圧・胃腸などの効能、「震湯 薬師湯」はナトリウム・カルシウム–塩化物泉で糖尿病を含む生活習慣病、リウマチや関節炎、慢性消化器、慢性皮膚病などの効能が得られます。

「震湯 薬師湯」は、日本温泉協会から全国に僅か19ヶ所しかない最高評価の「オール5」に認定されています。

<温泉地詳細>
・住所:島根県大田市温泉津町温泉津
・アクセス方法:「新大阪駅」から新幹線に約2時間乗り「新山口駅」で下車。その後「米子行」の特急に2時間半ほど乗車して「江津駅前」で「​​大田市立病院前行」のバスに乗り換え約30分で「温泉津駅」下車。「温泉津駅」から「温泉津温泉行」バス(フリーバス)に乗り約3~5分で着。

温泉津温泉へ行ってみよう!

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世界遺産に登録されている「温泉津温泉」。

石州瓦が続く情緒あふれる温泉街を訪れ、日本温泉協会が最高評価を与えた温泉を堪能しませんか。