「木賊温泉」は何と読む?難読温泉地名クイズ

更新日:2022年7月25日

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たけちゃん

普段はパソコンと向き合うデスクワーク、休日は疲労回復&リラックスのために温泉を訪れるのが定番の過ごし方。温泉情報には常にアンテナを張って、気になる温泉があるとちょっと遠くてもドライブがてら遠出します。山の中にある温泉や海の近くなど、自然の中にある温泉が好きです。温泉でリフレッシュした後は、近隣のおすすめグルメをチェックするのも恒例です。

これが解けたらあなたも漢字博士!
正解率はたったの2%の超難問。
あなたは読める?さあ、読めそうで読めない難読温泉地名に挑戦だ。

新型コロナの影響により、各施設の営業状況は変更の可能性があります。詳細は公式HPをご確認ください。らくらく湯旅では引き続き読んで楽しめる温泉情報を発信していきます。

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「木賊温泉」は、福島県にある温泉地。

名前の由来は、植物の「木賊」が群生していたことと、いわれています。

木賊は常緑性のシダ植物で、山間の川辺などに生え、硬くざらつく茎は、物を磨くのに使われます。

さて、「木賊温泉」はなんと読むでしょうか?

「木賊温泉」の答えはこちら。読めましたか?

正解は、「とくさおんせん」でした。

木賊温泉は、どんな温泉地か詳しくみていきましょう!

木賊温泉とはどんな温泉?

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木賊温泉は、福島県南会津町にある温泉地。

約1,000年前に発見された秘湯は、武士が刀傷を癒した隠し湯だったと伝えられています。

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泉質は単純硫黄泉・単純泉で、効能は神経痛、リウマチ、切り傷、火傷、皮膚病などです。

ややとろっとしたぬめりのあるお湯が、身体を優しく包んでくれます。

川原にある共同浴場の岩風呂は、これまで何度も水害で流されていますが、そのたびに全国の温泉ファンから寄付が寄せられ再建されました。

根強いファンに愛され続けている、人気の温泉です。

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入浴後は、木賊温泉から10kmほど離れたところにある「前沢曲家(まえざわまがりや)集落」をぜひ訪れてみてください。

中世に会津武士が開いたという集落で、平成23年(2011年)に「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されました。

L字に曲がった曲家と呼ばれる住居が並ぶさまは、のどかで美しい光景です。

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木賊温泉から徒歩数分で辿り着ける「歓満(かんまん)の滝」もおすすめ。

ダイナミックな滝の水しぶきが、温泉で火照った体を心地よく冷やしてくれます。

<温泉地詳細>
・住所:福島県南会津郡南会津町宮里
・アクセス方法:JR「東京駅」から「上野東京ライン」で「北千住駅」へ約17分。「東武日光・きぬがわ​​」に乗り換え、約2時間30分で「会津高原尾瀬口駅」着。その後、タクシーで約50分。※木賊温泉入口までのバスもありますが、バス停から7kmもあるのでタクシーを利用するのが無難です。

木賊温泉へ行ってみよう!

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平安時代より、西根川の川床から湧き出る木賊温泉。

自然に囲まれ、新緑や紅葉など四季折々の趣を堪能しながら、温泉でほっこりしませんか。