【埼玉】埼玉県の日帰り温泉おすすめ14選!2023年版
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【秩父温泉】駅直結の複合温泉施設「西武秩父駅前温泉 祭の湯」

提供:西武秩父駅前温泉 祭の湯
「西武秩父駅前温泉 祭の湯」は、東京池袋発の西武秩父線「西武秩父」駅直結の複合温泉施設で、温泉・食事・土産物などのコーナーが揃います。

提供:西武秩父駅前温泉 祭の湯
眺望の素晴らしい露天風呂をはじめ、高濃度人工炭酸泉など、男女それぞれおよそ10種類もの温泉を満喫できます。
泉質は、特に切り傷、末梢循環障害、冷え症、皮膚乾燥症などへ効能のある、含よう素-ナトリウム-塩化物冷鉱泉。
温泉の他にも、別途料金で利用できる岩盤浴や、祭りのように賑やかな雰囲気のフードコート、立ち飲みブース、お土産物売り場も充実しています。
<施設詳細>
・施設名:西武秩父駅前温泉 祭の湯
・住所:埼玉県秩父市野坂町1-16-15
・電話番号:0494‐22-7111(10:00〜18:00)
・日帰り温泉営業時間:全日10:00~22:00(最終受付21:30)、土・日・祝・特定日6:00~9:00(最終受付8:30)
・日帰り温泉定休日:お問い合わせください
・日帰り温泉の利用料:
-平日:大人1,100円、小人700円
-土・日・祝・特定日:大人1,380円、小人800円
-朝風呂(土・日・祝・特定日):大人890円、小人580円
※別途、タオルセットや館内着セット料金、お得な前売りチケットもあり
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【和銅鉱泉】最古の歴史を持つ薬師の湯「ゆの宿 和どう」


提供:和銅鉱泉 ゆの宿 和どう
秩父の鉱泉のうち特定の7つを「秩父七湯(ななとう)」と呼び、「和銅鉱泉」はその中で最も古い歴史を持つ温泉です。
泉質は、メタほう酸を豊富に含む単純硫黄冷鉱泉で、洗浄・消毒に優れており、昔から人々が目薬や切傷の薬として使用していたことから薬師の湯とも呼ばれています。
「和銅鉱泉 ゆの宿 和どう」は、その薬湯を堪能できる唯一の宿。
秩父蛇紋石(じゃもんせき)を床にあしらった大浴場や横瀬川を見下ろす露天風呂では、もみじなどの木々の風景を眺めながらの入浴に心も体も和みます。
別途料金で利用できる、貸切風呂や貸切岩盤浴もあります。
<施設詳細>
・施設名:和銅鉱泉 ゆの宿 和どう
・住所:埼玉県秩父市黒谷813
・電話番号:0494-23-3611
・営業時間:11:00~14:00、貸切風呂 11:00~14:50 ※混雑状況により利用できない場合あり
・定休日:お問い合わせください ※設備点検等により休む場合あり
・日帰り温泉の利用料:1,000円、貸切風呂(50分)3,300円
【両神温泉】とろとろの肌ざわりが特徴の美肌の湯「国民宿舎両神荘」
「両神(りょうかみ)温泉」は、日本百名山に数えられる標高1,723mの「両神山」の近く、「四阿屋山(あずまやさん)」の麓にある温泉地。
道の駅に併設した日帰り入浴施設「両神温泉薬師の湯」と「国民宿舎両神荘」の2ヶ所で湯浴みができます。
「国民宿舎両神荘」では、秩父連山や四季折々の渓谷美を眺められる開放的な露天風呂と、30人は優に浸かれる広さを誇る大浴場でゆったりと入浴を。
温泉は、PH9.1の強アルカリ性メタほう酸温泉で、とろとろの肌ざわりが特徴の美肌の湯として人気があります。
筋肉痛、関節痛、腰痛、神経痛、冷え症、軽症高血圧、疲労回復などへの効能も期待できます。
<施設詳細>
・施設名:国民宿舎両神荘
・住所:埼玉県秩父郡小鹿野町両神小森707
・電話番号:0494-79-1221
・日帰り温泉営業時間:12:00〜20:00(最終受付19:30)※宿泊者が多い日は15:00までの営業となる場合や混雑状況により入場制限する場合あり
・日帰り温泉定休日:お問い合わせください
・日帰り温泉利用料:
-通常:大人800円、小学生600円、幼児(3歳以上)300円、幼児(3歳未満)無料
-サービスデー(火曜日):大人600円、小学生300円、幼児(3歳以上)150円、幼児(3歳未満)無料
※両神荘レストランで昼食(1,000円以上)をとると入浴料が半額
-個室休憩(4名まで)1室入浴料込みで5,500円〜





