【Day1】ゑがほ食堂で「山菜きのこそば」を堪能

〈12:30〉
鳴子温泉駅前にある「ゑがほ(えがお)食堂」で「山菜きのこそば」(1,080円)をいただきます。

山菜きのこそばは、つやのある味わい深いそばに、地元産の山菜がたっぷり入った人気メニューです。

そばの他にも味噌をパリパリのシソで巻いた鳴子名物「シソ巻き」も味わえます。

ゑがほ食堂は駅の隣に位置する好立地で、お土産物屋など商店街が立ち並ぶ通り沿いにありますす。

<店舗詳細>
・住所:宮城県大崎市鳴子温泉湯元2-4
・電話番号:0229-83-3074
・営業時間:9:00~16:00、17:00~19:30
・観光マップ:Day1 B地点


↓徒歩約5分


【Day1】3種類の温泉が楽しめる「鳴子観光ホテル」で立ち寄り入浴

〈14:30〉
ランチの後は「鳴子観光ホテル」で立ち寄り入浴します。

提供:鳴子観光ホテル

浴場は大浴場と露天風呂、貸切個室風呂があり、広々とした空間でのんびり入浴が楽しめます。

提供:鳴子観光ホテル

大浴場では御影石(みかげいし)造り、檜(ひのき)の露天風呂、上がり湯の3種類の異なる浴槽があります。

また鳴子観光ホテルの湯は、日によって色が変わるという珍しい温泉です。

提供:鳴子観光ホテル

源泉温度が70度を超える高温のため、加水して湯に入りやすいよう適温調整されています。

泉質は硫黄含有のナトリウム硫酸塩・炭酸水素塩泉で、慢性皮膚病や婦人病、きりきずによいとされる温泉です。

<施設詳細>
・住所:宮城県大崎市鳴子温泉湯元41
・電話番号:0229-83-2333
・営業時間:8:00~19:00
・観光マップ:Day1 C地点


↓徒歩約5分~10分

【Day1】鳴子温泉街を散策

〈16:30〉
硫黄のにおいが漂う温泉街を散歩しながら、鳴子温泉の風情を楽しみます。


↓徒歩約10分~15分

【Day1】ホテルにチェックイン

〈17:30〉
初日はここで終わりです。

鳴子温泉街にある宿泊施設にチェックインします。

【Day2】

ホテルを出発し、立ち寄り入浴に向かいます。


↓徒歩約10分~15分