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新着記事源泉掛け流し
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「関東最後の紅葉」と黒湯の源泉かけ流し【養老渓谷温泉】コーヒー色の美肌湯と粟又の滝・房総の秘境を巡る旅
千葉県房総半島のほぼ中央、養老川が刻んだ深い渓谷に、不思議な色をした温泉が湧いています。湯船に注がれた瞬間、目を疑うような濃いコーヒー色。これが養老渓谷温泉自慢の「黒湯」です。大正3年(1914年)に井戸から鉱泉が湧き出して以来110年あまり、渓谷沿いに10数軒の湯宿が軒を連ねるこの温泉郷は、「関東一遅い紅葉」と「美肌の黒湯」を目当てに、都心から多くの旅人が訪れ続けています。東京駅から車でわずか約1時間20分。箱根よりも近いこの秘境に、源泉かけ流しの黒湯が今日もこんこんと湧き続けています。
2026年4月13日 -
江戸時代にタイムスリップ【薬師温泉】源泉かけ流し|茅葺き集落に湧く230年の天然自噴湯と滝見露天風呂
群馬県吾妻郡東吾妻町、浅間隠山の山懐に抱かれた静かな渓谷に、230年以上の歴史をもつ天然自噴温泉が湧いています。長屋門をくぐった先に広がるのは、全国各地から移築された茅葺き民家が点在する別世界。囲炉裏の煙がゆるやかに立ちのぼり、時代箪笥や古民具が静かに時を刻む。薬師温泉は、温泉に浸かるだけでなく、江戸時代の日本にそのまま迷い込んだような「時間の旅」ができる、唯一無二の一軒宿です。
2026年4月12日 -
「関東最後の紅葉」と黒湯の源泉かけ流し【養老渓谷温泉】コーヒー色の美肌湯と粟又の滝・房総の秘境を巡る旅
千葉県房総半島のほぼ中央、養老川が刻んだ深い渓谷に、不思議な色をした温泉が湧いています。湯船に注がれた瞬間、目を疑うような濃いコーヒー色——これが養老渓谷温泉自慢の「黒湯」です。大正3年(1914年)に井戸から鉱泉が湧き出して以来110年あまり、渓谷沿いに10数軒の湯宿が軒を連ねるこの温泉郷は、「関東一遅い紅葉」と「美肌の黒湯」を目当てに、都心から多くの旅人が訪れ続けています。東京駅から車でわずか約1時間20分。箱根よりも近いこの秘境に、源泉かけ流しの黒湯が今日もこんこんと湧き続けています。
2026年4月11日 -
ユネスコエコパーク×源泉かけ流し【志賀高原温泉】8つの湯が競演する標高1,600mの極上湯と大自然の旅
長野県の北東部、上信越高原国立公園のなかに広がる志賀高原。標高1,300mから2,307mにかけて連なる山々と、神秘的な湖沼群、ユネスコエコパークに認定された豊かな原生林。その懐に、8つの個性ある源泉かけ流しの温泉が湧いています。翡翠色の硫黄泉、乳白色に揺れるにごり湯、透明な単純泉。湯の色も香りも、宿ごとに表情が異なる。そんな温泉の宝庫が、スキーリゾートとしてだけでなく、温泉を愛する旅人をも魅了し続けているのが志賀高原温泉です。
2026年4月11日 -
「日本の夕陽百選」と源泉かけ流し【湯野浜温泉】開湯1000年の海辺の名湯|加茂水族館・庄内浜の海の幸と巡る旅
山形県鶴岡市、日本海に面した白砂の海岸沿いに、源泉かけ流しの湯が湧く温泉街があります。水平線に沈む夕日が「日本の夕陽百選」に選ばれた湯野浜温泉は、開湯1000年を超える歴史ある海辺の温泉郷です。目の前に広がる約1キロメートルの白浜、春は竹の子、夏はだだちゃ豆、冬は寒ダラと、四季を彩る庄内の恵みが食卓に並ぶ。波の音を聞きながら源泉かけ流しの湯に浸かり、日本海の夕焼けに染まる露天風呂で一日を締めくくる。湯野浜温泉は、そんな贅沢な時間を与えてくれる場所です。
2026年4月10日 -
文豪・井上靖が愛した【下風呂温泉】源泉かけ流し|本州最北端に湧く異泉質2湯と漁り火の絶景
青森県下北郡風間浦村。本州の最北端に近いこの小さな漁師町に、室町時代から湯治客が絶えなかった温泉があります。津軽海峡に面した斜面に温泉街が広がる下風呂温泉は、わずか100メートル以内の距離に泉質が異なる3つの源泉が湧く、全国でも類まれな温泉郷です。硫黄の香りが漂う湯けむりの向こう、海峡の沖にはイカ釣り漁船の漁り火が灯る。昭和の文豪・井上靖がこの光景に魅せられ、名作「海峡」を書き上げた地です。
2026年4月9日 -
源泉数・湧出量ともに日本一【別府温泉】源泉かけ流し|別府八湯と地獄めぐりが誘う温泉天国
大分県別府市。東に別府湾の青い海、西に鶴見岳の稜線を望むこの街のどこかから、今日もゆらりと湯けむりが立ちのぼっています。源泉数2,800以上、湧出量は毎分10万リットルを超え、いずれも日本一。街の至るところに湯が湧き、共同浴場は数百を数え、個人宅に自家源泉を持つ家もめずらしくない。別府はただの温泉地ではなく、温泉とともに暮らす「泉都」です。
2026年4月8日 -
野口雨情・種田山頭火も愛した【京町温泉】源泉かけ流し|霧島連山の麓に湧く「雷温泉」の里
宮崎県えびの市、霧島連山の北西、川内川の流れに沿って広がる京町温泉。九州自動車道えびのインターから5分ほど走ると、住宅街の中に湯けむりが立ちのぼる小さな温泉街が現れます。歓楽色はなく、地元の常連客が普段着で暖簾をくぐるような、ほのぼのとした風情。かつては野口雨情や種田山頭火もこの地を訪れ、詩情豊かな湯の里として文学碑を残していきました。
2026年04月07日更新 -
美肌の湯「ウナギ湯」【中山平温泉】源泉かけ流し|国民保養温泉地・鳴子温泉郷で味わう極上のとろみ湯
宮城県大崎市、鳴子温泉郷の奥座敷に静かに湧く中山平温泉。古川駅から陸羽東線に揺られ、鳴子温泉駅を越えてさらに西へ。大谷川の渓谷美に心を奪われながらたどり着くこの温泉地には、「ウナギ湯」と呼ばれる全国でも稀有なとろみ湯が待っています。湯に浸かった瞬間、まるで化粧水の中に身を沈めたような感覚が全身に広がります。
2026年04月06日更新 -
伊達政宗が愛した秘湯【青根温泉】源泉かけ流し|開湯500年の御殿湯と蔵王の山景
宮城県川崎町、蔵王連峰の南麓、花房山の中腹に静かに湧く青根温泉。仙台から車で1時間ほど、山あいの国道を分け入っていくと、標高500メートルの緑の中に小さな温泉街が姿を現します。5〜6軒の宿と共同浴場が寄り添うように並ぶこの地は、戦国の世から今日まで500年近くにわたって人々の心と体を癒し続けてきました。
2026年04月05日更新 -
日本三大胃腸病の名湯【峩々温泉】源泉かけ流し|蔵王の一軒宿で味わう「かけ湯」と御釜の絶景
宮城県川崎町、蔵王国定公園の奥深く、標高約850メートルの山中に湧く峩々温泉。仙台から車を走らせ、蔵王エコーラインを登っていくと、やがて左右を険しい断崖に囲まれた細い道へ入ります。木々がぐっと迫り、空気がひんやりと変わる。その先にひっそりと三角屋根を連ねる一軒宿が姿を現すのが、峩々温泉との出会いです。
2026年04月04日更新 -
【るり渓温泉】源泉かけ流し|国民保養温泉地に湧くラドンの名湯と「日本の音風景100選」渓谷散策
京都府南丹市、標高500メートルの高原に湧くるり渓温泉。大阪や京都の喧騒から1時間ほど車を走らせると、突然、空気が変わります。山の匂いが濃くなり、どこからともなく水音が聞こえてきます。それが、るり渓との最初の出会いです。
2026年04月03日更新
