「筌ノ口温泉」は何と読む?難読温泉地名クイズ

更新日:2022年8月15日

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たけちゃん

普段はパソコンと向き合うデスクワーク、休日は疲労回復&リラックスのために温泉を訪れるのが定番の過ごし方。温泉情報には常にアンテナを張って、気になる温泉があるとちょっと遠くてもドライブがてら遠出します。山の中にある温泉や海の近くなど、自然の中にある温泉が好きです。温泉でリフレッシュした後は、近隣のおすすめグルメをチェックするのも恒例です。

これが解けたらあなたも漢字博士!
正解率はたったの5%。
あなたは読める?さあ、読めそうで読めない難読温泉地名に挑戦だ。

新型コロナの影響により、各施設の営業状況は変更の可能性があります。詳細は公式HPをご確認ください。らくらく湯旅では引き続き読んで楽しめる温泉情報を発信していきます。

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「筌ノ口温泉」は、大分県玖珠(くす)郡九重町にある温泉地。

辺りの地形が、魚を誘い入れて獲るための籠状の道具である「筌」に似ていることから付けられたとか。

さて、「筌ノ口温泉」はなんと読むでしょうか?

「筌ノ口温泉」の答えはこちら。読めましたか?

正解は、「うけのくちおんせん」でした。

筌ノ口温泉は、どんな温泉地か詳しくみていきましょう!

筌ノ口温泉とはどんな温泉?

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大分県九重町の「筌ノ口温泉」は、久住山北麓に広がる飯田高原の山の中にある温泉地。

1軒の旅館と、2軒の共同浴場があります。

正保年間(1644〜1647年)頃から村人が入浴していた歴史があり、昭和27年(1952年)には、川端康成が訪れ、未完の小説「波千鳥(なみちどり)」の構成を練った地としても有名です。

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筌の口温泉の湯は、肌がなめらかになる炭酸水素塩泉となっています。

金色のにごり湯は、鉄分のにおいが漂います。

神経痛、胃腸病、冷え性などの効能が期待できますよ。

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入浴後は、日本一の人の歩道専用吊橋「九重夢大吊橋」へ訪れてみてください。

平成18年(2006年)にオープンした橋は、長さ390m、高さ173mを誇ります。

すぐ目前に、「日本の滝百選」に選ばれた「震動の滝・雄滝」などのある美しい渓谷「九酔渓(きゅうすいけい)」を、遠くには、壮大なくじゅう連山が望めます。

まさに「天空の散歩道」と呼ばれる、感動の絶景です。

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九酔渓の中でもおすすめなのが、筌ノ口温泉から徒歩30分ほどにある「天狗の滝」。

落差は10mほどと、滝自体は大きくはありません。

しかし、天狗が願いを叶えてくれるという言い伝えから、とても人気があります。

傍には、食事処兼お土産屋の「桂茶屋」もあるので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

手打ちそばや麺類などを、300円からというリーズナブルな料金で味わえます。

大分名物の鳥天や山女魚塩焼きもありますよ。

<温泉地詳細>
・住所:大分県玖珠郡九重町田野筌の口
・アクセス方法:「JR博多駅」から特急電車に約2時間10分乗車し「豊後中村駅」へ。日田バス九重登山口行きに乗り換え約25分で「筌ノ口」下車。その後、徒歩5分で筌ノ口温泉着。

筌ノ口温泉へ行ってみよう!

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川端康成も愛した山の眺望や紅葉の絶景に、心酔わされる筌ノ口温泉。

雑木林に囲まれた素朴な温泉や、山の幸をふんだんに使った山家料理で、体の芯から癒されましょう。