冷泉と薪ストーブサウナ、江戸末期から続く逆サウナ体験【寒の地獄温泉】源泉かけ流し
目次
旅の余韻

出典:寒の地獄旅館
13℃の冷泉に足を入れた瞬間の、あの息をのむような冷たさ。
全身に広がる刺激の波が収まるころには、体の芯から何かが変わっていくような感覚があります。
薪ストーブの暖かさに包まれて、肌に染み込んだ湯の花の成分が体に届いていく。
また冷泉へ。また薪の温もりへ。この繰り返しがいつしかクセになり、気づけば何度も往復していることでしょう。
江戸末期から変わらない湯治の知恵と、標高1,100メートルの飯田高原に湧き続ける源泉かけ流しの冷泉。
くじゅう連山の満点の星空の下で、川音だけを聞きながら過ごす夜は、この宿でしか味わえない時間です。



