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出典:銭がめ
兼六園の雪吊りを眺めた後、夕暮れ時に山道を登って湯涌温泉へ。
浴衣に着替えて総湯「白鷺の湯」の暖簾をくぐると、1,300年前に白鷺が身を浸した同じ湯が今日も静かに湧き続けています。
竹久夢二が彦乃とともにこの山あいの湯に浸かりながら、何を描き、何を想ったのだろう。
前田藩主が常用した美人の湯に体を預けながら、金沢の深い文化の厚みを感じる一夜です。