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「象潟温泉」は何と読む?難読温泉地名クイズ
これが解けたらあなたも漢字博士!正解率はたったの5%。あなたは読める?さあ、読めそうで読めない難読温泉地名に挑戦だ。
更新日:2022年7月18日 -
温泉経営者がおすすめする一度は泊まりたい温泉宿#22 かみのやま葉山温泉-名月荘-
本企画は、旅館・おもてなしのことを知り尽くす、旅館経営者が「素晴らしい!」と大絶賛するおすすめのお宿をリレー形式でご紹介してまいります。今回は、美しい自然の中でヨガや森林浴を楽しめたり、山形で育ったお米の食べ比べや伝承野菜を味わえたりなど、贅沢な時間が過ごせる温泉宿のご紹介です。
更新日:2022年6月15日 -
「夏油温泉」は何と読む?難読温泉地名クイズ
これが解けたらあなたも漢字博士!正解率はたったの2%。あなたは読める?さあ、読めそうで読めない難読温泉地名に挑戦だ。
更新日:2024年5月9日 -
【福島】東山温泉の日帰り温泉おすすめ7選!2022年版
福島県の「東山(ひがしやま)温泉」は、会津若松市にあり、約1,300年前に行基(ぎょうき)が三本足の鳥に導かれて発見したと伝えられる、歴史の長い温泉です。江戸時代には会津藩の湯治場として栄え、会津若松の奥座敷として発展しました。泉質は硫酸塩泉(カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉)で、効能はリウマチ性疾患、慢性皮膚疾患、創傷、慢性婦人科疾患、更年期障害、痛風、高尿酸血症など。今回は日帰りで利用できる温泉のおすすめの施設・宿7選をご紹介します。
更新日:2022年5月20日 -
【福島】東山温泉グルメ決定版10選!ソースかつ丼から田楽まで 2022年版
福島県の「東山(ひがしやま)温泉」は、1,300年前に奈良時代の高僧、行基(ぎょうき)によって発見されたと伝えられる温泉地です。風光明媚な景色に囲まれ会津若松の奥座敷として発展した東山温泉では、豊かな自然が育んだこの土地ならではの郷土料理に舌鼓を打つことができます。今回は、東山温泉で堪能できるグルメ10選をご紹介します。
更新日:2022年5月20日 -
「祭畤温泉」は何と読む?難読温泉地名クイズ
これが解けたらあなたも漢字博士!正解率はたったの5%。あなたは読める?さあ、読めそうで読めない難読温泉地名に挑戦だ。
更新日:2022年5月9日 -
【宮城】鳴子温泉の日帰り温泉おすすめ7選!2024年版
宮城県の「鳴子(なるこ)温泉」は、県の最北端に位置する大崎市の温泉で、5つの温泉地を持つ鳴子温泉郷の中のひとつです。その昔、源義経の子供の産湯に使われ、「泣き子の里」と呼ばれた事から転じて「なるこ」となったという説や、平安初期に山が鳴動(めいどう)して温泉を噴出したところから鳴声(なるご)の湯と呼ばれ、それが「鳴子」となった説などがあります。複数の泉質をもち、中でも「黒湯」と呼ばれる炭酸水素塩泉、塩化物泉などの黒褐色をした温泉と、硫化水素や硫黄などが含まれ、スカイブルーやグリーンに色を変える「白湯」の、2種類のにごり湯が有名です。今回はおすすめの日帰り温泉施設・宿7選をご紹介します。多様な泉質の温泉を楽しむ旅に出かけませんか。
更新日:2024年4月30日 -
【秋田】秋田県の日帰り温泉おすすめ7選!2024年版
自然があふれ、郷土色豊かな秋田(あきた)県には、秘湯ブームの火付け役として多くの人を魅了する白濁の乳頭(にゅうとう)温泉をはじめ、「美人の湯」、「熱の湯」、「万病の湯」といった別名を持つ湯治客にも人気の湯があり、また、天然の岩盤浴など、バリエーションに富んだ温泉で効能を得ることもできます。今回は、秋田県のさまざまな温泉地の中から、日帰りで温泉を堪能できるホテルや温泉宿のおすすめを7軒ご紹介します。
更新日:2024年6月5日 -
【秋田】秋田県の温泉グルメ決定版10選!きりたんぽから稲庭うどんまで 2022年版
乳頭温泉郷などの秘湯や名湯の温泉地がたくさんある秋田県には、きりたんぽや稲庭うどんなど、秋田ならではの名物グルメが目白押しです。今回は、秋田県の温泉地で味わえるグルメ10軒を紹介します。
更新日:2022年3月9日 -
世界が認める氷上のプリンス「羽生結弦」がオリンピックの疲れを癒した秋保温泉とは
五輪連覇、史上初の4回転ループ成功など、世界的スターのフィギュアスケート選手として偉業を成し遂げ続ける羽生結弦(はにゅうゆづる)選手。仙台出身の羽生選手は、ソチ・平昌(ぴょんちゃん)オリンピックで金メダルを受賞した後に、仙台からほど近い温泉地「秋保(あきう)温泉」を家族と一緒に訪れたとか。今回は、秋保温泉で羽生選手の泊まった宿を中心に、訪れた神社などもご紹介します。羽生選手が癒しの時間を過ごした秋保温泉に、一緒に思いを馳せてみましょう。
更新日:2022年2月11日 -
【福島】高湯温泉の日帰り温泉おすすめ6選!2024年版
福島県福島市郊外の西部の吾妻山(あづまさん)連峰の中腹に位置する「高湯(たかゆ)温泉」は、慶長12年(1607年)に湯治を目的として開湯された、400年以上の歴史を持つ温泉です。かつては「奥州三高湯」と謳われた名湯で、泉質は、アルミニウム・カルシウム硫酸塩温泉で、高血圧症や動脈硬化、リウマチ、糖尿病、皮膚病などの効能があります。今回は、源泉掛け流しを堪能できる高湯温泉の、日帰り温泉おすすめ6選をご紹介します。
更新日:2024年4月22日 -
【福島】高湯温泉グルメ決定版10選!そばからソースカツ丼まで 2022年版
福島県の「高湯(たかゆ)温泉」は、開湯から400年余、薬効の高さから「東北の草津」と呼ばれる名湯です。東北新幹線の福島駅からバスで40分弱ほど西に行った、吾妻(あずま)連峰の登山口にある高湯温泉の周辺にはトレッキングスポットや素朴な自然が広がります。今回は、高湯温泉のおすすめグルメに加え、福島駅から高湯温泉へ赴く際に立ち寄りたい福島吾妻裏磐梯線街道周辺の店10軒をご紹介します。
更新日:2022年1月14日