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【石川】山代温泉の日帰り温泉おすすめ7選!2021年版

更新日:2021年12月15日

1,300年の歴史を誇る、石川県の「山代(やましろ)温泉」。総湯と呼ばれる共同浴場を中心に旅館や商店が立ち並ぶ「湯の曲輪(ゆのがわ)」という街並み形態が残された、いで湯の街です。高僧が傷口を湧水(温泉)で癒す一匹の烏(ヤタガラス)を見つけたのが始まりと言われ、「烏の湯」と呼ばれ親しまれてきました。現在も人々を癒し続ける山代温泉で、日帰り入浴ができるおすすめ7選をご紹介します。

新型コロナの影響により、各施設の営業状況は変更の可能性があります。詳細は公式HPをご確認ください。らくらく湯旅では引き続き読んで楽しめる温泉情報を発信していきます。

明治時代の総湯を復元した体験型温泉博物館「古総湯」

提供:山代温泉観光協会

入浴しながら温泉の歴史や文化が学べる体験型温泉博物館「古総湯(こそうゆ)」。

提供:山代温泉観光協会

明治時代の総湯を復元しており、こけら葺きの屋根の外観に浴室のステンドグラスや拭き漆の壁、九谷焼のタイルの装飾など、当時の意匠が楽しめます。

浴室にカランやシャワーなどの設備はなく、かけ湯をして湯船に浸かる入浴方法も当時のままに堪能できます。

泉質はナトリウム・カルシウム−硫化塩・塩化物泉で、健康増進や疲労回復、慢性消化器病の効能があります。

<施設詳細>
・施設名:古総湯
・住所:石川県加賀市山代温泉18-128
・電話番号:0761-76-0144
・営業時間:6:00〜22:00
・定休日:第4水曜日6:00〜12:00 ※正午からは通常営業
・日帰り温泉の利用料:大人500円、中人(6歳以上12歳未満)200円、小人(3歳以上6歳未満)100円、3歳未満無料

ヤタガラスの足湯のある新しいコンセプトの「総湯」

提供:山代温泉観光協会

「総湯」は、「歴史を受け継ぎながら街並み景観との調和を図り、誰もが快適に利用できる」をコンセプトにした共同浴場です。

提供:山代温泉観光協会

高い天井の広々とした浴室で、ナトリウム・カルシウム−硫化塩・塩化物泉と単純温泉との混合泉の湯を堪能することができます。

効能は神経痛、筋肉痛、五十肩など。総湯のそばには無料の足湯もあり、古事記や日本書紀にも登場する伝説の三本足の霊長「ヤタガラス」の像がシンボルになっています。

<施設詳細>
・施設名:総湯
・住所:石川県加賀市山代温泉万松園通2‐1
・電話番号:0761-76-0144
・営業時間:6:00〜22:00
・定休日:第4水曜6:00〜12:00(正午から通常営業)
・日帰り温泉の利用料:大人460円、中人(6歳以上12歳未満)130円、小人(3歳以上6歳未満)50円、3歳未満無料

3つの大浴場、18の湯めぐりで温泉三昧「ゆのくに天祥」

 

 

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「ゆのくに天祥(てんしょう)」は、第46回「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で総合8位(北陸エリア2位)に選ばれた温泉宿です。

自家源泉と引湯源泉2つの天然温泉を用いた趣の異なる3つの大浴場では、6つの露天風呂、薬湯、半身浴や寝湯を満喫できる仕切湯など18の湯めぐりで温泉三昧が楽しめます。

泉質はナトリウム・カルシウム−硫化塩・塩化物温泉で、切り傷、末梢循環障害、冷え性などの効能があります。

 

 

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湯あがり処には、温泉たまごの手作り体験やフリードリンクコーナーなど、お風呂上がりのひと時を楽しむサービスが充実しています。

<施設詳細>
・施設名:ゆのくに天祥
・住所:石川県加賀市山代温泉19-49-1
・電話番号:0761-77-1234
・営業時間:11:00~15:00
・定休日:不定休
・日帰り温泉の利用料:大人1,000円、子供500円、(GW、年末年始などの特定日)大1,200円、子供600円