十和田市現代美術館

 

 

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出川哲朗さんたちは、カフェの後、草間彌生など世界で活躍する33組の芸術家作品が展示されている「十和田市現代美術館」(観覧料:1,200円)を訪れました。

 

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出川哲朗さんが写真撮影したのは、ロン・ミュエク作のスタンディング・ウーマンという作品です。

<施設詳細>
・施設名:十和田市現代美術館
・住所:青森県十和田市西二番町10₋9
・電話番号:0176-20-1127
・営業時間:9:00~17:00(最終入館 16:30)cube cafe&shop9:00~17:00(L.O.16:30)
・定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は、その翌日)、年末年始, イベントや工事、メンテナンスなどで臨時休館あり

十和田市中央公園

 

 

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Shu (シュウ)(@s.komatsu)がシェアした投稿

「十和田市中央公園」は、十和田市の官庁街の中心にあり、陸上競技場から野球場、テニスコート、プール、相撲場までを備える総合公園です。

出川哲朗さんたちが「十和田市中央公園」を訪れた際、十和田市春まつりが行われていました。まつりのメインの「桜やぶさめ」は、日本で唯一の女流騎手による大会です。馬が駆け抜ける鉄砲馬場(やぶさめの走路)は満開の桜並木の下。例年4月下旬から5月上旬の桜の見頃には、ライトアップも行われ幻想的な世界を繰り広げます。

<スポット詳細>
・スポット名:十和田市中央公園
・住所:青森県十和田市西三番町2-2西十三番町625

みろく横丁

青森の旅の最後は、八戸市にある「みろく横丁」へ。26軒の屋台が並ぶ八戸グルメの宝庫である「みろく横丁」は、地元の方にも観光客にも大人気のスポットです。

出川哲郎さんたちは、「みろく横丁」内にある「魚工房しおさい」で、鍋専用の「南部せんべい」を使用した、江戸時代から続く八戸の郷土料理「せんべい汁」(750円)と「銀むつ焼き」(900円)を堪能。

「魚工房しおさい」では、炭火と昔ながらの串焼きで焼いた絶品の魚やおかみさんの作る郷土料理(400円〜)と、お酒を楽しめます。

<スポット詳細>
・スポット名:八戸屋台村みろく横丁、魚工房しおさい
・住所:青森県八戸市六日町10
・営業時間:17:00〜24:00
・定休日:月曜日